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2015年 02月 01日 ( 2 )

ソウル女子旅Day 2

 汗蒸幕とシーフードとマッコリと、
しかも早朝から空港に行ったりして、
疲れていたのかぐっすり10時間以上睡眠。

 朝は順番に洗面所を使って、
K子さんも「私、お酒飲むと寝言いうって娘から注意されてるのよね。
昨日の夜うるさくなかった?」と言う。
いやいや。熟睡型の私は全くそういうのわからないし。

 Fさんは寝汗をかいたとかで朝からシャワーを浴びていた。
代謝が上がってたのかもね。

 その後、ホテルのロビーのカフェコーナーで買ったコーヒーとベーグル、
近くのコンビニで買ったヨーグルトで部屋で朝ご飯。

 10時にPさんとYさんがPさんの車で迎えに来てくれる。
今日は、Fさんのリクエストで、
革製品の問屋街に連れて行ってくれるのだとか。
土曜の朝に問屋街。
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 問屋と言われて想像したのとは違い、外見はデパートみたいな建物。
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 Fさんは何度も来ているらしく、
これまでも何着か皮のコートを買ったお店があるのだとか。
建物の中に入ると、所狭しと毛皮やレザーのお店が。
Fさんは、ずんずん中に方に進んでいく。
お目当てのお店は奥の方にあるらしい。

 そこで、何着か試着するFさんとK子さん。
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 結局、黒のライダージャケットをお買い上げ。
確かに安いなあ・・・。
お店のおばちゃんは、おまけと言って韓国のりをたくさんくれた。
皮製品のお店のおまけが韓国のり・・・。

 私は、皮の手袋を買った。
日本円で2000円ぐらい。これ、日本で買ったら5000円ぐらいはしそう。

 K子さんは、皮の手袋と、チンチラの襟巻を買っていた。
「私にとっては清水の舞台から飛び降りた感じのお買い物なの」
とのこと。5000円ぐらい。
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 ここでのお買い物はあっという間に終わった。
「次は、高麗人参のお店へいきましょう。」と言うPさん。
K子さんが、入院しているお友だちにお土産として買っていきたいと
言っていたのを覚えていてくれたらしい。

 途中で、買ってきてもらったパンケーキみたいなおやき。
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これがまたアツアツで美味しかったけれど、
ちょっと脂っぽくて、ほんのちょっと食べただけでお腹いっぱいという感じだった。
韓国女子のYさんはペロッと2つ平らげていたけれど、
私は3分の1ぐらいでリタイヤ。
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 車は市内の市場へ。
朝鮮人参がたくさん売られている市場。
乾かされた人参の根がざるに山盛りになっている。
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 物珍しくて、きょろきょろする私たち。
これ、どうやって食べるんだろう。
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 どんどん市場の中を進んでいくPさん。
ついて行く我々。
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 と、市場の真ん中あたりに、地下に下りていく階段が。
なになに?「Korean Ginseng Wholesale Downtown」?
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 中に入ってびっくり。
今度は朝鮮人参のエキスや焼酎につけられたものが所狭しと
売られている。
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 抽出されたエキスは、大手2社の製品が有名らしい。
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あれこれPさんや売り場のおばさんの話を聞きながら、
4個セットで5000円ぐらいのものを3人で買って分けることに。
(後で、帰りの空港の免税品売り場で3倍ぐらいの値段で売られていてびっくり。)
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 Pさんは、人参を漬けるためのガラスの瓶を
たくさん買っていた。
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 朝鮮人参。
効能はよくわからないけれど、まあ面白いので買ってみた。

*********************
 「お腹すいたでしょ。」とPさんは市場から出るなり言う。
え?さっきのおやきのおかげでお腹なんとなく満杯なんだけど。

 というまに、車は有名な参鶏湯のお店へ。
ここは、行列ができる店らしい。
既に1時を過ぎていたけれど、お店の前には長い列が。
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 「でも、ここのお店は中が広くて回転が速いから、すぐに入れますよ。」
確かにその通りだった。
ほどなく順番が来る。
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 中はお店の名前のとおり村のようになっていて、たくさんの建物が一つに固まって
中庭がいくつもあるような面白いつくり。
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 奥の方の座敷に通される。
靴を脱いで上がると、ここも床が暖かいオンドルになっていて、
座布団に座る。
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 鶏肉の専門店なので、まずは焼いたチキンとキムチ。
それから、お目当ての参鶏湯(チキンやお米、たくさんの薬味の入った御粥)。
一人前とはとても思えない量。
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 中には、銀杏やナツメ、朝鮮人参、松の実、あれや、これや。
芯から温まるなあ。
お値段はとてもリーズナブル。
こんなおいしい参鶏湯、ここでしか食べられないよなあ。
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 食べ終わって、お店を出る。
やっぱり雰囲気のあるお店だなあ。
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「今日はお休みの日だから、観光の人もたくさんいますね。」
とPさんが言う。
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 また来たいなあ。
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 お腹が膨れて、午後はソウル市内のユネスコの世界遺産に登録された
宮殿へ。
 市内には色々宮殿があるみたいだけれど、観光するなら
世界遺産に登録されている宮殿かな、と適当に名前を告げたら、
Pさんが連れて行ってくれた。
Pさんは車で送ってくれて、Yさんが私たちと一緒に回ってくれることに。
「私は何十回も行きましたから。」とのこと。
Yさんは「実は、私、初めてです。」とのこと。
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 恥ずかしながら、ほとんど知らずに行ったのだけど
中の立札に書かれていた説明を読んでなるほどびっくり。
日本の占領時代には、ここに本部が置かれていたのだとか。
秀吉の朝鮮出兵で建物が焼かれて、再建されたのだとか。
「秀吉の朝鮮出兵ってあまりうまくいかなかったみたいに歴史で習ったけど、
こんなところまで来て宮殿を焼くなんてことやってたのね。」と
K子さんと2人で驚いて顔を見合わせた。
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 中は本当に広々。
都会の真ん中とはとても思えない静寂。
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 外は氷点下だったけど(川が凍っていた)、風がないので
東京の方がよっぽど寒く感じる。
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 門の屋根を見ると、ちょっと懐かしい感じのデザインも。
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 似て非なる感じの日本と韓国の建物。
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 観光していた韓国人の若いカップルに
写真を撮ってもらおうと思ったら、
びっくりするほど流暢な日本語で、
「ちょっと顔が小さくなっちゃいますけど、いいですか」と聞かれてびっくり。
日本語が上手な人が多いなあ。
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 もっとゆっくり回りたかったなあ。
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 今度はできればガイドさんを付けて。
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 外では車でPさんが待っていた。
まったく、私たちのためにここまでしてくれるPさんとYさんって。
よっぽどFさんと仲良しなんだな。
K子さんと私はそのおかげでこんなお姫様みたいな旅行をさせてもらって。
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 そこから、明洞でK子さんとFさんが靴を買って、
韓国コスメのお店でクリームを買ったりした。
韓国は美容大国だなあ。

 その後は、Yさんが予約しておいてくれたエステのお店へ。
顔のマッサージで「小顔」になるというところ。
実は、エステは生まれて初めて。
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 顔だけの施術なのに、下着だけになってベッドに寝る。
その後、エステティシャンの人が1時間ぐらい、
あれこれクリームを付けて顔をぐりぐりマッサージ。
あまりの痛さに飛び上がりそうになった。
顔中の骨をぐりぐり。

 いやはや、こんなに痛いとは。
お店には、ミスコリアの写真やトリートメントを受けている写真も。
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 果たして効果はあったかな。
よくわからない。
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 周りはすっかり暗くなっていた。
Pさんが迎えに来てくれて、ホテルに戻る。
あまりにも色々なことがありすぎて、ガイドブックを開く間さえない。
K子さんと、「自分がどこへ行って、どこにいるのかもわからないね」と
話していた。
K子さんも私も、家族で旅行するといつもガイドブックを読んで計画を立てる役なので、
こんな旅行初めてだよ、と話した。

*********************
 晩御飯に連れだしてくれると言うPさんは、
夜になってからミニバンで迎えに来てくれた。
Yさんも一緒。
大きくてゆったりしたミニバン。
「これなら昨日みたいに後ろの席でぎゅうぎゅう詰にならずにすむ」
とのこと。

 向かったのは、郊外の焼肉レストラン。
「市内には美味しい焼肉屋さんはありませんよ。」と断言するPさん。
「昨日も今日も、市場ばかりだったから、韓国には市場しかないのかと
思われたら困るから、雰囲気のいいお店に行きましょう。」などと言っている。

 市内からどんどん離れた大統領府にほど近いエリアへ。
「この辺は、お金持ちがすんでいるから、お店もいいお店が多いです。」とのこと。
高いお店なんじゃないかな、と思った。
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 Fさんも、ここには来たことがないらしかった。
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 お店に入ると、本当に「雰囲気のいい」お店。
黙っていても前菜が運ばれてくる。
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 ちょっとおしゃれな感じの前菜。
焼肉屋さんにしてはこじゃれている。
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 その日もマッコリ。
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 焼肉も、お肉が柔らかくて絶対高級レストラン。
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 飲んで食べて、楽しくおしゃべり。
Pさんは、昔日本に住んでいた時のこととか、
面白おかしいエピソードとか語ってくれて、お腹を抱えて笑った。

 本当にこれ以上食べられない、というぐらい食べたところでPさんが
「最後に、ちょっとだけ冷麺食べましょう。辛いのと辛くないのと
一つずつ頼んで、みんなでシェアしましょう」と言われる。
えええ!まだ食べるの?
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 ところがこの冷麺が絶品。
Pさんは、「あまりおいしくないですね。ここは焼肉屋さんで
冷麺の専門店じゃないから、仕方ないですね。」と言う。
十分美味しかったけどなあ。
 
 お店の入口には、韓国のドラマ「王の男」で使われたという
椅子が置かれていて、記念撮影できるようになっている。
ちょっと座ってみた。
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 私は韓流ドラマとか全然観ないのだけど、
ファンにはたまらないだろうなあ。

 帰りはまたPさんが運転代行の人を呼んでいて、
ミニバンでホテルまで送ってもらう。
「明日は朝から出張だから、空港まで見送れないけど」などと
言っている。
そんな!出張前なのにあれこれ私たちを案内してくれて、
本当に申し訳なかったなあ。

 ホテルに戻って、3人でおしゃべり。
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 女子3人旅。こんなに楽しくなるなんて!
「次はどこ行きましょうかねえ」などと、まだソウル旅が終わらないうちに
次回の計画なぞ始める始末。 
 夜は、その晩もぐっすり。



by makikoai2005 | 2015-02-01 23:56 |

ソウル女子旅Day 1

 週末に、FさんとK子さんと一緒にソウルへ2泊3日の旅行。
運悪く、出発の日は雪。
予報では都内でもつもると言っていたので、ちょっと心配して早めに家を出る。

 家を出たころにはまだ雪はちらちら程度。
リムジンバスで羽田へ。
ところが早く着きすぎてかなり拍子抜け。
2人が来るまでカフェでのんびり。
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 1時間ぐらい時間をつぶしていると、FさんとK子さんがそれぞれ登場。
K子さんは御主人のAさんと娘さんのMちゃんに見送られて。
愛されてるなあ・・・。

 Mちゃんも本当は一緒に行こうと言っていたのだけど、
就職活動中だそうで、今回は直前で来られないことに。
就職が決まったら、また旅行に行こうね。

 雪で心配したけれど、飛行機は定刻通り。
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 機内食を食べてちょっと寝たらあっという間にソウルへ到着。
ソウルはよく晴れていい天気。

 そもそも今回は、これまでお仕事で韓国に何回も行っている
(32回目だとか!)Fさんが、一緒に行こうと誘ってくれて
K子さんたちと一緒に「女子旅」をすることに。
K子さんは、普段はお母さまの介護とかで色々大変みたい。
たまには女の子(?)同士でゆっくりしようという企画。
Fさんは、韓国にお友だちのPさん(50代後半のおじさま)
がいて、色々案内してくださると言う。
いいのかなあ、お世話になっちゃって、と思いつつ、着いていくことに。

 ソウルの空港に着くと、Pさんが車で迎えに来てくださっていた。
一行Pさんの車で市内へ。
Pさんは、ホテルに寄らず、このまま韓国式サウナ汗蒸幕へ行く計画を
立ててくださっていた。
車はPさんの運転で1時間半ほど郊外へ。
どんどん山深くなっていく。
自分たちがどこにいるのかもわからない。

 周りは韓国の田園地帯。
いったいここはどこなんだろう、と思っているうちに、
車は長い煙突から煙が出ている建物の前まで。
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「せっかくだから、観光客向けのところではなくて、
本物の薪を使って温めている地元のところがいいと思って。」とのこと。
あまりにも「地元」過ぎて、ちょっとびっくり。
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 もちろん全部ハングル。
外国語も通じないみたいだし、なんだかすごいところにきちゃったなあ・・・。
で、中に入るとタオルと館内着の上下を貸してくれる。
更衣室で館内着に着替えて、長い廊下をわたっていく。
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 中年から年配の男女でいっぱい。
窯のようなところで薪をガンガン燃やしている。
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 こんな入口から入ると中はドーム型の部屋になっていて、
とても暑い。
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 狭いドーム型の部屋に、10人位の人が入って、
じっと座ったり寝転んだり。
サウナのようなスチームはなく、ただとても暑い部屋。
オーブンで焼かれているみたい。
30分ぐらい座っていると、汗が滝のようにだらだら出てくる。
いやはや、これは新陳代謝にいいだろうなあ。
汗と一緒に悪いものも出ていく感じ。
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 我慢できなくなって、外に出ると、
私たちと同じように、座って涼んでいる人たちが。
Pさんが、甘い米でできた飲み物を持ってきてくれて、
これで水分補給してください、という。
甘味は薄目で美味しい。

 窯で焼いたらしい焼き芋まで。
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 それからもう一度、汗蒸幕の中へ。
こうして出たり入ったりしながら、いい汗流す。
オレンジ色の館内着で汗だくで、化粧もすっかり流れてしまって、
初対面のPさんとあれこれおしゃべりしながら、何とも不思議な時間。

 周りで汗を流している韓国のおじちゃん、おばちゃんもとても親切。
言葉は通じないけれど、「ほら、こっち座っていいよ。」
とか「ここに足伸ばして」とか身振り手振りで場所を作ってくれたり。

 汗蒸幕でいい汗流した後は、更衣室に戻って軽くシャワー。
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 FさんやK子さんとは、一昨年一緒にスキーに行ったりした仲なので、
今更恥ずかしいも何もないけれど。
せっかくいい汗出したので、化粧をする気にもなれず、
そのまま外へ。
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 そこから、またPさんの運転で、市内へ戻る。
途中、あまりにも眠くて、他の3人があれこれ車の中でおしゃべりしている間、
うつらうつらしてしまった。

*******************
 夕方近くなって、ホテルへ到着。
南大門近くのラマダ・ホテル。
Pさんがコーポレート割引で予約してくださったそうで、
スイートの部屋を3人で使ってびっくりするほどお手頃価格。
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 広々していて、キッチンや洗濯機までついている。
長期滞在型なのかなあ。
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 荷物を置いて、のんびりしてはいられない。
Pさんが、晩御飯に連れて行ってくださるのだとかで、
ちょっと手を洗ってすぐに出ましょうということに。
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 いやはや。Fさんのお友だちとは聞いていたけれど、
こんなに至れり尽くせりでいいの?
K子さんと2人でちょっと心配になる。

**********************
 荷物を置いて、下に降りて行ってみると、
Pさんは、これからソウルの有名なシーフードの市場へ行きましょう
という。
途中でPさんの会社で働くYさんをピックアップ。
Yさんは、元気いっぱいの女性だった。
40代後半というけれど、パッと見30代にしか見えない。
「整形してないよ」というけど、お肌はすべすべ。
さすが韓国人女性は違うなあ。

 そこからPさんの運転で、シーフード市場へ。
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 夜になると、やっぱりちょっと冷える。
市場の中には大きなカニや、まだ生きていてる魚やタコ、貝がたくさん。
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 あれこれ、お店の人に欲しい魚を言って、量り売りで買う。
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 日本だと、魚市場は男の世界っていう感じがするけれど、
ここではおばちゃんたちがほとんど。
水槽の中の魚をすくって計ってくれる。
PさんとYさんは、あれこれおばちゃんたちと話しながら
びっくりするほどたくさん魚を買っている。
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魚はビニール袋に入れられて、手渡される。
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 それから、ビニール袋を持って、市場の地下に続いている階段を
降りていく。
狭い階段の先に、いくつも店が並んでいて、
買って来た魚を渡すと、その場で料理してくれるシステムらしい。
週末だったこともあって、大勢の人でごった返していた。

 靴を脱いでお座敷に上がる。
床はぽかぽかのオンドル。
テーブルの上にはキムチがすでにおいてある。
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 その後、次から次へと運ばれてくる料理。
タコの踊り食いなるものを初めて食べた。
新鮮な市場ならではの一品。
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 お刺身や、こりこりのあわび。
もちろん、お酒も。
マッコリは、日本で一回だけ飲んだことがあったけれど、
本場のマッコリはやっぱり全然違うなあ。
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 あまりのおいしさに、750mlの瓶をほとんど一人であけてしまった。
韓国人のPさんやYさんは、びっくりするほどお酒が強い。
秋田出身のFさんもお酒が強い。
こういう人たちと一緒に飲んでるときは気を付けないと。

 で、カニが出てくる。
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カニなんて久しぶりだな。
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 既にカニが出てきたころは、お腹がいっぱいになりかかっていた。
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 みんなで楽しくあれこれおしゃべり。
日本語が上手なPさんと、
日本語は片言だけど、なんだか何を言っているかなんとなくわかってしまうYさん。
2人とも底抜けに明るく、人の良いFさんのお友だちだけあって、
とても気持ちのいい人たちだった。
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 スマホの中の家族の写真なんかを見せてくれたり。
もうすぐ兵役に行く予定のPさんの息子さんの写真や、
独身のYさんの愛犬の写真等々、こちらも自分の家族の写真を見せたりして、
楽しい時間。
「今度は、是非御家族で!今、田舎に家を作っているから、
完成したらみんなで泊まりに来てください。」などと言うPさん。

 と、そこへ、タラの鍋が。
え~!もう食べられないよお。
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 でも、あまりにも美味しくて、普段は辛い物が苦手の私も、
ついパクパク食べてしまった。

 最後は食べ過ぎ飲みすぎで、フラフラになりながら、
市場の駐車場へ。
Pさんは、運転代行の人を呼んでいて、
セダンの車の後ろの3人掛けの席に、女子4人でぎゅうぎゅう詰に座る。
ほろ酔い加減で、日本人女子3+韓国女子1で後ろの席で大騒ぎしながら
ホテルへ。

 ホテルに着くと、Pさんが「まだ8時半だよ、早すぎる、
さあこれから二次会だ!」と言い出す。
えええ?
二次会って・・・。

 「大丈夫、ちょっとだけだから。」
で、すぐ近くのパブのようなところへ。
「まずはビールで乾杯かね。」
えええ?ビール?もうこれ以上飲めないし食べられないよ!
私はサイダーを頼む。
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 Pさんはお構いなしにビールを注文。
Yさんは、シシャモのようなものや、
コチュジャンのソースのかかったチキンを注文したりして、
この人たち、本当にお腹大丈夫か?と思った。
しかも、食べ過ぎて気分が悪くなりかけている私を尻目に
モリモリ食べ始めるYさん。
こんなスリムな韓国美女のどこにこんなにたくさん食べ物が入って行けるのか
全くもって謎だった。

 営業のFさんは、さすが、なんのかんのでビールを飲んで
チキンを食べ始める。

 朝早かったこともあって、睡魔に襲われ、
食べ過ぎ飲みすぎで胃が痛く、フラフラになりながら一行の「二次会」に
付き合う羽目に。
いやはや、韓国の人たちってすごい。

 結局10時ごろになって、やっとお別れ。
「今日はまだ早い方よ。女子のグループだから気遣ったんだとおもう。
いつも深夜までカラオケとかだもん。」とFさん。
いったい・・・。汗

 ホテルに戻ってシャワーを浴びると、バタンキュー。
「明日は10時に迎えに来てくれるらしいから、早く寝よう。」
とFさん。
え?10時に迎えに来てくれる?そんな至れり尽くせりでいいの?

 いやはや長い一日だった。


by makikoai2005 | 2015-02-01 23:09 |