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2014年 08月 07日 ( 1 )

真夏の引っ越し

 いやはや、火曜日は怒涛の引っ越しだった。
朝、ちょこっと出勤して前日に残ってしまった仕事を
上司にささっと説明してすぐに家に戻ろうと思っていたら、
思いのほか難航。

 ハラハラしながら11時過ぎに職場を出る。
途中で、ガス湯沸かし器の取り外しの人から電話があったり、
エアコンを取り外す人から電話があったりして、
午後にならないと家には戻れないことを説明。

 やっとこさ昼頃家に着くと、
元気いっぱいで明るい声の引越し屋さんから
「午前中のお宅の仕事が予定より早く終わりましたので、
あと30分ぐらいしたらお伺いできると思います!」と電話。

 えええ!

 慌てて母に電話。
母には、新しい住まいの方で待ち受けてもらう手はずになっていた。

 それからものすごい暑さの中、
引っ越し業者の3人組が家中の家財道具を運び出している間に、
残った小物を段ボール箱に詰めたり、掃除したり、
果てしなく続く作業と思えて、本当に気が遠くなりそうだった。

 トラックで2往復してもらってやっと荷物がすべて運び出される。
がらんとした部屋を一人で掃除しながら、
妙な達成感と、しみじみとした寂しさと、暑さと疲れと。
c0191625_064133.jpg

 かれこれ10年前、夫と一緒に帰国して、
数か月後に息子が生まれて、
あっという間だったな。

 それからしみじみする間もなく、
食料品の入ったスーツケースを引いて
新しい住まいへ向かう。

 ところが新しいサンダルが足に当たって
水ぶくれになってしまった。
途中でドラッグストアに寄って絆創膏を買う。

 気づいたら昼ごはんも食べていなかった。
一生でこんなに汗かいたことないぐらい汗をかいた。
自分が自分ですごいにおい。

*****************
 夕方、新たしい住まいに着くと
母が、あれこれ荷物を振り分けたりしていた。
息子も塾から帰ってきていて、興奮気味に、
引っ越し業者の人たちの「お手伝い」(邪魔)をしていた。

 すっかり大きめの家具は、配置されていて、
後は、段ボールの山。

 やれやれ。やっと引っ越せた。

 手を洗って、汗だくだくのまま、
とりあえずお向かいと同じ階段の人たちに
御挨拶に行くことにした。

 母と息子と3人で、
名前の書かれた熨斗の巻いてあるゼリーの小箱を持って
一軒一軒挨拶。

 お向かいの人は、年配の女性で、とても良さそうな人だった。
息子が、「○○さん?漫画家の?」と日本を代表する往年の大物漫画家の
名前を出して聞くと、
「ははは、そうね。漫画家の人と同じ名前ね。」と
笑っていた、

 上の階と下の階は、お留守みたいだった。
一番下の階に、小さい赤ちゃんのいる若いママが住んでいて、
玄関口だけでも、うちと同じ間取りとは思えない
すごい豪華な改造がなされているみたいだった。

 そのお隣には、建物の役員をしている方のおうちがあって、
夏休みなのか、娘さん夫婦とお孫さんと思われる人たちまで
玄関口に出てきた。

 その晩は、夫も帰ってきて、母が用意してきてくれていた
晩御飯を食べた。

 もう本当にくたくただった。
もう当分、引越しはしたくない。

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 昨日は、普通に出勤。
今までより若干駅から近くなったので、とても便利。

 同期のKくんが休暇で帰ってきているということで、
久しぶりに、仲のいい同期で集まってお昼を食べに行った。

 豚肉が食べられないところに住んでいるKくん。
是非とんかつをということで、みんなでとんかつを食べに。
c0191625_0916100.jpg

 前日の、引越しでぐったりで、昼からとんかつなんか食べてしまうと、
午後は本当に眠くてたまらなかった。

 本当はすぐに帰って寝たかったけれど、
タイミング悪く、前の課の歓送迎会。
自分も対象者の一人なので、欠席するわけにもいかない。

 ぐったりしながら夜は赤坂の居酒屋さんへ。
本の数週間前まで一緒に働いていた仲間に久しぶりに会って、
既に「懐かしい」と感じてしまう。

 早く、週末来ないかな。本当に待ち遠しい。

by makikoai2005 | 2014-08-07 23:59 | その他