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2013年 06月 30日 ( 2 )

軽井沢へプチ旅行:Day 2

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 静かすぎてとにかくぐっすり。
8時過ぎにようやっと目覚める。
息子は、夫のi-phoneで単語のゲームなんかをやって
大きな音を立てていた。

 コテージの良さは、ホテルの部屋と違って、
隣の部屋にうるさくて迷惑とか考えなくていいところ。
息子が、どたどた走り回っても、下の階の人のことも気にしなくていい。

 朝ご飯は、10時半がラストオーダーということだから、
のんびりと支度してコテージを出る。

 森の中の朝という感じで、気分爽快。
自転車で走り回っている人たちも。
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 ホテルの中のレストランで朝食。
今朝は、「New York Style」というところで食べることに。
ところが、どこがニューヨーク・スタイルなんだか・・・。
和洋とりまぜて、なんでもある、オープンビュフェ。
納豆や、カレー、海苔、梅干しなんかもあった。

 息子は大喜び。
大好物の納豆を取ってきて、しょうゆをいれてぐるぐるかきまぜている。
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 またまた取りすぎて、おなかが痛いなどと言い出す息子。
ビュフェだと取りすぎて、無理くりおなかに詰め込んでしまって、
いつもこうなる息子。恥ずかしいなあ・・・。

 帰りはおなかが痛いので、巡回バスに乗りたくないなどと言い出し、
みんなで徒歩でコテージまで。

 コテージには、テルテル坊主とお掃除をしてくれた人の
手書きのメッセージが残されている。
いやはや、こういうサービスって、なんかすごい・・・。
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 おなかが痛い息子を少し休ませて、
荷物をまとめる。
たった一晩なのが残念。こういうところにしばらく滞在できたら楽しいだろうなあ。
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 チェックアウトした後、軽井沢駅まで戻って、
駅の手荷物預かり所に大きい荷物を預ける。

 朝から天気が良くて、絶好のサイクリング日和。
昨日、旧軽井沢への道すがら、あちらこちらで貸自転車屋さんをたくさん見たので、
今日は自転車を借りようと朝から話していた。

 駅前の店で自転車を借りる。
1時間500円。2時間700円。1日1050円。
こりゃあ、1日借りるしかないでしょ。
息子と夫は二人乗り自転車を借りることに。私は一人乗り。

 自転車はギアもついていて、快適そのもの。
昨日ちょっと歩いた旧軽井沢までの一本道も自転車だとあっという間。 

 昨日、途中で断念した旧三笠ホテルへ、自転車で再チャレンジ。
林の中の一本道をすすむ。
両側には、豪華な別荘が。
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 息子は、後ろでこいでいたが夫の背中で前が全然見えないと
文句を言っていた。

 しばらくすると、右手に古い建物が見えてきた。
駐輪場には自転車もいくつかとまっていた。
ここが「旧三笠ホテル」。
今は廃業してしまって、チケットを買って中を見学できるようになっている。

 天井の高い2階建ての建物で、100年ぐらい前に建てられたらしい。
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 ホテルは1970年に廃業したらしい。 
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 客室には、ベッドや机、いす、ソファーなんかがおいてあって、
客室にはバストイレつきのものもある。
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 クラシックホテルは、いいなあ。
でも、使われていない建物というのは、
なんとなくさむざむとしてしまう。
同じクラシックホテルでも、日光の金谷ホテルとか
使われているものは違う。
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 建てたのは日本人の建築家と日本人の大工さんだとか。
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 それから、また自転車に乗って、
林の中の一本道を下る。
夫はしきりと、「こんな別荘にだれが住んでるんだろう。
定年退職したら、軽井沢に住もう。」と言う。
いやいや、こんなすごい別荘に、定年退職して住めないって。
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 自転車で駅の方まで戻る途中で、左折して、
また別の林の中の道を進む。
目指すは「万平ホテル」。
こちらも古いけれど、営業しているクラシックホテル。

 二人乗り自転車の夫と息子がついてこないなと思って
引き返してみると、道の途中でけんかしている。
夫があれこれ言いていて、息子が泣いている。

 どうしたのかと思ったら、夫の背中で前がまったく見えず
退屈した息子が、席を替わってほしいと夫に訴えたらしい。
ところが、二人乗り自転車の前の席は、
バランスをとったり舵をとらかねればならなくて、結構運転が難しい。
案の定、息子はうまく運転できなくて、転んでもめていたらしい。
やれやれ・・・。

 二人をなだめすかして、やっと万平ホテルに到着。
おなかがすいて、不機嫌になる二人も、とりあえず気を取り直す。

 ホテルの中のカフェで、緑がいっぱいの庭を眺めながら軽食。
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 決して安くはなかったけれど、
材料とか、けちっていない感じで、値段だけのことはあるねと
夫が言った。
確かに。
チェリーソースのたっぷりかかったワッフル。
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 ジョン・レノンも滞在したとか、ポスターが貼ってあった。
日光の金谷ホテルを思わせるような、古いホテル。
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 宿泊客以上に、こうしてお茶を飲みに来るお客が多いみたいだった。
素敵なホテル。

また、自転車に乗って駅まで戻る。
夕方の新幹線の時間まで、まだかなり余裕があるので、
そのまま自転車を返さずに、しばらくサイクリングすることに。

 新幹線の線路と平行に伸びる道をひたすらこぐ。
と、「チョコレート・ファクトリー」と書かれた店が。
夫がこれを黙って通り過ぎるわけはない。
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 そこでコーヒーを飲んで一息。

 自転車も楽しいな。
最近ぜんぜん乗っていなかったけれど。

 そのあと、駅前の貸自転車屋に自転車を返す。
残りの時間は、駅前のリゾートホテルに隣接するショッピングモールで
時間つぶし。
アディダスとか、ナイキとか、スポーツ用品店のアウトレットに入って、
Tシャツとか買った。
みんなすごい勢いで買い物している。

 帰りの新幹線は、4時半ごろ。
たった一泊だと、本当にあっという間。
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 息子はかなり疲れたらしく、眠り込んでしまった。 
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 夫は今回相当軽井沢が気に入ったらしく、
家に戻ってからも、ネットで検索しては、あそこがどうの、ここがどうの、
こんな家がいいの、あんな家がいいの一人で言っている。
今度は冬の軽井沢に行ってみたいね。
<今日のプライベート充実度100%>

by makikoai2005 | 2013-06-30 23:02 |

軽井沢へプチ旅行:Day 1

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 たまには週末に、プチ旅行しよとちょっと前に計画。
ネットで検索して、新幹線と宿泊がパックになっているプランを探す。
夫は前から、軽井沢に行ってみたいとしきりに言っていた。
考えてみたら、私も遠い昔、部活の合宿で一回行ったことがあるっきり。
まったく記憶もない。

 うちは朝早く家を出るというのが苦手な家族なので、
前の晩遅くに旅の支度をして、朝はのんびり8時過ぎに起きる。
新幹線は、11時半ごろ。

 東京駅は、土産ものや旅の途中で食べたり飲んだりするものを売る店が
すごく充実している。
手まり寿司とか買って新幹線に乗り込む。

 長野行きの途中下車。
ほんの1時間10分でついてしまう。あっという間。
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 ついた、ついた。
週末旅行の人で、いっぱい。

 宿泊先は、駅の前に広がるプリンスホテル・リゾートの中にあるコテージ。
軽井沢の駅を降りてびっくり。
南口一帯に広がるリゾートとショッピングモール。
ホテルの敷地の中は、小さいバスが巡回していて、それに乗って移動する。

 バブルの時期にできたんだろうなあ。
巡回バスの乗り場がよくわからず、
徒歩15分以上かけてホテルのレセプションまで。

 レセプションで簡単なチェックインをした後、
巡回バスに乗ってコテージへ。
森の中に無数のコテージが点在している。
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 コテージはちょっと古い感じがしたけれど、
機能的でよく掃除してある感じだった。

 ベッドが2つ置いてある2つの寝室と、
寝室の間に、ちょっとした居間があってテレビがおいてある。
入口の所にユニットバスと簡単なキッチンもある。
一泊しかできないのが残念。
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 荷物を置いて、ちょっと一休み。

 コテージに荷物を置いて、身軽になって、さっそく観光へ。
持ってきたガイドブックによると、駅の向こう側(北口側)に
軽井沢の町は広がっているみたいだった。

 駅に行って、まずは観光案内所へ。
「すいません。旧軽井沢に行きたいんですけど、バスはどこからですか。」
「ええと、巡回バスが走ってるんですけど。あ、あと2分で発車ですね。
1階に降りて、左に行ってください。4番乗り場です。」

 いきなりみんなでダッシュ。
先週末のマラソンの筋肉痛がまだ残っていて、走ると太ももの裏が痛い。
やっとこさ間に合って、小さなバスに乗り込む。
乗客は我々だけ。
運転手さんに「旧軽井沢に行きたいんですけど。」というと、
「旧軽井沢バス停で降りてください。」と言われた。

 旧軽井沢までは、あっという間。
夫は、バスの窓から、街の様子を見て、「なんかいいところみたい」
という。
あたりまえじゃ。ここは軽井沢だよ。

 バスを降りると、まず腹ごしらえ。
あちらこちらに「腸詰屋」の看板が。ソーセージ屋さんらしい。

 迷わず入店。
いろいろな種類のソーセージが売られていて、
お店の中で食べることもできる。

 夫は、ソーセージの盛り合わせ、私はポトフ。息子はスープ。
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 おいしい、おいしい、とみんなで舌鼓。
ポトフはちょっと塩辛かったけれど、おいしかった。
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 腸詰屋から出て、しばらく行くと、とても賑やかな通りへ。
ここがいわゆる「旧軽井沢銀座」といわれるところらしい。
ソフトクリームやジャム、はちみつを売る店がたくさんあった。
おしゃれな感じのカフェや土産物屋も。

 お昼を食べたばかりだったけれど、ソフトクリームを食べることに。
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 牛乳の味がして、おいしかった。
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 旧軽井沢銀座の先のほうには、古いカトリック教会が。
有名な教会らしかったけれど、中に入ると、黴臭いにおいがした。
結婚式なんかをする人もいるらしい。
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 旧軽井沢銀座を逆戻り。
こんなところに住んだら楽しいだろうねえ。
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 そこから、「旧三笠ホテル」に向かって坂道を登り始める。
1.7キロと書いてあったけれど、我が家の男性陣、ぶつぶつ文句を言い始める。
「あとどのぐらい?」
林の中の一本道。両側には大きなお屋敷みたいな別荘が。
すごいねえ。こんな別荘持ってる人ってどんな人たちなんだろう。
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 運悪く小雨がぱらつき始めた。
「引き返そうよ。」
そうだね、今日は天気が悪いから、また明日。

 ときどきぱらぱら当たってくる雨の中を坂道を下って、
旧軽井沢銀座あたりまで戻ってくる。
戻ってくると、雨は止んだ

 せっかくだから、バスじゃなくて歩いて駅まで戻ろうということになる。
ちょっとしたお散歩。
夫はすっかり軽井沢が気に入ったらしく、
この辺に家を買ったらどのぐらいするんだろう、と言い出す。
「定年退職したら、ここに住もうよ。」
いいねえ、夢が膨らむねえ・・・。

 夕方ホテルに戻って、ホテル内にある温泉施設へ。
のんびり1時間半ぐらいそこで過ごす。
家の近所の「湯けむりの庄」もいいけど、軽井沢の温泉もまた格別だね。

 あとは、ホテルのレストランで晩御飯を食べるだけ。
パック旅行には、夕ご飯と朝ご飯がついていて、
夕ご飯は、和・洋・中の中から予約するように言われた。
とりあえず、中華にする。

 ビュフェかと思えば、コース料理だった。
前菜から順番にゆっくり食べ物が運ばれてくる。
まずはワインとリンゴジュースで乾杯。
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 たまたま窓際の席になって、窓の外には池が。
池は蓮の葉で覆われていたけれど、その間からのぞくと白い大きな鯉が泳いでる。

 まずは前菜。
それからふかひれのスープ。
グリーンピースのソースがかかっている。
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 そのあと、チンジャオロース。
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 息子に、あれこれテーブルマナーを注意したりして。
「ちゃんとしたレストランなんだから、音立てないで。」
来週末は、従弟のOくんのウェディング・ディナーに御呼ばれしている我々。
「こんな風だと、来週恥ずかしいからね。」と小言をいったりして。
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 あまりにもゆっくり料理が運ばれてくるので、
だんだんおなか一杯になってしまったりして。
白身魚のフライが運ばれてきたころには、
息子はトイレに行きたいなどと言い出す始末。
白身魚は癖がなくて、とてもおいしかった。
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 柚子の風味の餃子。
上には金粉が載っていて、夫は「これ食べれるの?」と不思議そうにしていた。
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 〆はチャーハン。
これまたカニが入っていて、ちょっと贅沢。
このパック、あの値段で採算が取れてるんだろうか・・・。
本格的な夏休みにはまだ早いけれど、ホテルはそこそこ結構混んでいた。

 デザートは杏仁豆腐。
息子は、おなかが痛いなどと言っていたくせに、
杏仁豆腐は、ぺろっと平らげた。
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 おなかもいっぱいになると、一挙に眠気が。
ホテルのレストランから、コテージまで巡回バスで戻る。
ベッドに入ると、息子と私はすぐにバタンキュー。

 静かな森の中で、朝までぐっすり。
<今日のプライベート充実度100%>

by makikoai2005 | 2013-06-30 20:58 |