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2010年 11月 20日 ( 2 )

プレゼント、プレゼント、プレゼント

 金曜の夜は、週末前なのでどうしても夜更かししがち。
今朝はもちろん起きれなかった。

 夫は息子をピアノの先生のところに連れて行き、
インフルエンザの予防注射までさせてくれる。
息子のことが最優先なのだ。頭が下がる。

 「その代わり、Uさんの子どもたちのために何かプレゼント調達してきて。」
とのこと。
Uさんは間もなく帰国するので、6歳と2歳のお子さんたちに何かプレゼントを
用意しようというわけ。
それが結構大変。
最寄駅の駅ビルのショッピングモールを2時間以上ぐるぐる回って、
やっとこさ調達。

 プレゼントを選ぶのは楽しい仕事だけど、
相手が喜ぶプレゼントというのは結構難しい。
しかも、お子さんの好みとか、サイズとか良く知らないとなおのこと。

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 午後は、息子をバレエに連れて行く。
先生は、音楽のテンポに合わせてジャンプするのを教えていた。
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先生は「Plie! Plie! Plie!」と手をたたきながら言っている。
フランス語で「かがむ、屈折する、折りたたむ」といった意味らしい。
膝を曲げる動きのこと。
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ん~。いい、いい。

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 帰りに、渋谷のチャ●ットに寄った。
明日はイスタンブルから里帰りしているAKさんたちと会うので、
AKさんの娘さんのSちゃんに、プレゼントを調達。
バレエのモチーフのついたトートバックやシール、ハンドタオルとか
女の子が喜びそうなものを、ささっと選ぶ息子。
うちの息子は、何気にプレゼントを選ぶのが上手だ。
というか、子どもの欲しいものは子どもに聞くのが一番いいのか…。

 最近、バレエの帰りには、渋谷のチャ●ット→たばこと塩の博物館の隣のカフェというコースが定例化してきている。
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夏はよくここでフローズンヨーグルトを食べたなあ。
さすがに季節が変わったので、今日はクレープ。
私は、つい、ホット・ワイン。
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温めたワインの中に、アールグレーのTバッグが入っていた!
ん~。いい感じ。

 ふと、その昔アンカラのFさんの家で飲んだホットワインを思い出した。
Fさんは、トルコ人の女性で、BBCの特派員だった。
普段はロンドンに住んでいるのだけれど、2年間だけアンカラに赴任していた。
イギリス人のエンジニアの御主人との間に、2人の男の子がいて、
私と通りを一本隔てたところに住んでいたので、よく家に呼んでもらった。
親切で、当時独身だった私をあれこれ連れ出してくれて、とてもよくしてくれた。
 ベテランのジャーナリストの彼女は、出張も多くて超多忙、妻で、2児の母で、
その上、私が知る限りでももっとも料理が上手な人の一人だった。
しかもすごいマメ。
彼女のうちのホームパーティーではびっくりするような料理が次々出てきた。

 その彼女が、よく作ってくれたのがホットワイン。
彼女の台所でおしゃべりしながら、彼女がホットワインを作るのを見学。
大きな鍋に、ボトル2本分ぐらいのワインを入れて、
煮立てないように気をつけながら温める。
中には輪切りにしたオレンジ、レモン、シナモンを入れて、
隠し味にCointreauも入れて…。

 彼女とThe Economistに書いていたA.Z.と一緒に
「BRIDGET JONES'S DIARY」を観に行ったとき、
暗いアンカラの映画館で、魔法瓶に入れたホットワインをそっと回してくれたっけ。
ホットワインというと、彼女とA.Z.と、そして「BRIDGET JONES'S DIARY」を
反射的に思い出す。
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 当時、私は30代前半で、独身で、一人暮らしで仕事をしていて…
Bridgetになんとなく自分を重ね合わせないこともなくて。
不思議なことに、FもA.Z.も同じようなことを言っていた。
既婚2児の母のFと、当時バツ一独身のA.Z.がそんな風に言うのを不思議に思っていが、
今思えば、あの映画は「女子」ならだれでもどこか共感してしまう
何かがあって、あんなにヒットしたのかもしれない。

 Fは、その後、アンカラでの任期が終わって、ロンドンに戻って行った。
今は、中央アジア・コーカサス・デスクのチーフらしい。

 A.Z.はお母さんがグルジア系トルコ人、お父さんがバングラデシュの元外交官
という人で、NYとスイスで教育を受けた人だったけど、
その後アンカラで知り合ったアメリカ人の外交官と再婚して、
夫の赴任先のアルメニアから記事を書いていると聞いた。
うちの食堂の壁に掛けてある、鏡は、彼女がアンカラの骨董品屋さんで
私のために2時間ぐらい値段交渉してくれた末に手に入れたもの…。
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 彼女たち、どうしてるかな…。
なんだかとてもとても大昔のことのような気がする…。

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 今日は本当にたくさんプレゼントを探した日だった。
最後にAKさんの0歳の赤ちゃんのためのプレゼント。
戻ってきて最寄駅の駅ビルで。
息子が選んだのは、真っ白なウサギのぬいぐるみ。
同じ形のベージュのウサギもあったのだけど、
息子は絶対白がいいと言い張る。
私の目から見れば、白よりもベージュの方が汚れが目立たなくていいのかな、
と思うのだけど…。
<今日のプライベート充実度70%>

by makikoai2005 | 2010-11-20 20:22 | 買い物

出産のお祝い

 職場の同僚が、先日出産されたらしい。
かわいらしい赤ちゃんの写真を見せてもらった。

 さっそく、他の同僚に声をかけてお祝いを贈ることに。
だいたい10人ちょっと集まりそうだったので、
一人頭1000円~1500円でも集めれば、いい物が買えそう。
 みんなに提案すると、ほとんどの人が賛同してくれた。

 ところが、先輩の一人が、
「もちろん大賛成だけど、出産祝いは物を贈るよりも
お金か商品券の方が必要なものを買ってもらえていいのではないか。」
とのご意見。

 確かに。
さすが、2児の父だけある。

 成り行き上、幹事役を買って出た感じになってしまって、
みんなの課をそれぞれ回って集金。
1万5千円ちょっとになった。
ん~。お金にすると結構寂しい額ではあるなあ。
物だったら結構それなりに形になるものが用意できたかもしれないけど。
ま、でも今さら徴収額を変えるわけにもいかないので、
この額で行くことにした。
そのかわり、内祝いとか、お祝い返しとかは無しにしてもらうってことで。
あくまでも、みんなの「気持ち」だから。

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 色々用意は必要。
昼休みに電車で銀座の老舗の紙製品のお店「鳩●堂」へ。
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京都が本店のこのお店、銀座店は、毎年、全国で最も地価が高いことで有名なところ。
季節がら、年賀状とかが飛ぶように売れていた。
 かわいらしいご出産祝い用ののし袋を買う。
それにしても、のし袋の書き方とか袋のたたみ方とか、種類の違いとか、
なかなかしきたり事があって難しいんだなあ…。
ネットであれこれ検索。

 そのあとは、三●東京UFJ銀行へ。
お祝いにはやっぱり新札でしょう。
銀行で取り替えてくれるらしいと漠然と知ってはいたけれど、
実際に取り替えたのは初めて。
用紙に記入して、窓口へ。

 やれやれ。出産祝いの準備に昼休みまるまるかかる。
ま、でも御祝い事だから、楽しい仕事ではあるけれど。
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<今日のプライベート充実度40%>

by makikoai2005 | 2010-11-20 00:35 | 友達