2010年 07月 31日 ( 2 )

トイレで騒動

 子どもって、何かしたいと思ったら、その衝動を抑えられないものなんだろうか…。

 今日はとても暑くて、午前中ピアノのレッスンに送って行ったら、
気分が悪くなるほどで、
帰ってきてからエアコンをつけた居間のソファーで横になっていた。
夫はなぜか暑い寝室の方がいいらしく、
サウナのような寝室で昼寝していた。
息子は昼寝することもなく、一人で退屈していた。

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 しばらくすると、
「わ~!ママ、ママ!ちょっと来て~!!!」と
トイレの方から息子の声がする。

 こちらはぐったりしていて、息子に付き合っている気分ではない。
ところが次の
「きゃ~、ママ~!お水が止まらない!」に飛び起きる。
 
 息子と水。これは絶対嫌な予感だ。

 トイレへ飛んでいく。
すると案の上。トイレのタンクの上部から、
水がじゃあじゃあ音を立てて床に流れているところだった。

「どいてっ!」と思わず息子を押しのけて、トイレの中へ。

 うちのトイレのタンクは旧式で、水を流すと
Jを逆さまにした形のノズルから、タンクの上に皿状になった蓋に
流れてくる仕組みのもの。水は、皿状の蓋の真ん中に開いた穴から
タンクの中に流れ込む形になっている。
c0191625_22272252.jpg

 ところが、息子がなにを考えたが、その皿の真ん中の穴に
トイレットペーパーを詰めたらしい。

 一体どうしてこんなこと…。
夫も寝室から起き出してくる。

「はやく!はやく!何か拭くもの持ってきて!」
床に嫌な感じに水がたまり始めていた。
このままだと、最悪、階下のお宅に水が行ってしまう…。

**********************
 それからは、ご想像のとおり、
後始末でてんやわんやだった。
息子は夫にめちゃくちゃ怒られて、号泣。
いったい…。

 実は1か月ほど前にも、
朝の出かける直前の忙しい時に、
息子がトイレにトイレットペーパーほぼ1巻分を流して
詰まらせるという事件があった。
私は出かける用意をしていて、夫はシャワーを浴びているスキだった。
そのときも、
「ママ~!お水があふれちゃう!」の声に飛んでいく。
詰まったトイレに息子が何度も水を流したらしく、
水がザーザー床に流れていた。

 結局、例の吸盤状の器具でもつまりを直すことができず、
あわや、水道屋さんを呼ばなければならないか…、というところで
夫がいちかばちかゴム手袋をはめて手を突っ込んだら、
ごっそり詰まったトイレットペーパーの塊が出てきて、難を逃れた。

 「あれほど、トイレで遊んじゃいけないといったのに…。」
夫もあきれている。
<今日のプライベート充実度30%>

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by makikoai2005 | 2010-07-31 22:05 | 家族

社会学の調査

 この間は、文化人類学の調査に協力したことがあったけれど、
今度は、社会学の研究をしているという方にお会いすることになった。

 やはり、国際結婚の調査をなさっているらしい。
同じ対象を扱っていても、文化人類学と社会学では当然アプローチが
異なっているらしい。

 「私の話の聞き取りって、何か役に立つのかなあ…。」と
いささか不安。
でも、異業種の人と交流するのは楽しそうだし、
色々面白い話とか聞けるかも、とお誘いを受けてしまった。

 Hさんという方で、今日が初対面。
偶然、同じ沿線の数駅のところにお住まいなことが分かったので、
近所でお会いすることになった。
 金曜日の夕方なら、次の日が休みだし、気分的にも楽かな。

 ところが、午後になってなんとなく仕事がバタバタしてきてしまって、
予想外に遅くなってしまう気配が…。
結局、30分約束の時間を遅らせていただくことに。

 駅前の本屋さんで待ち合わせ。
どんな人なんだろう…。

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 菊池●子みたいな、かわいらしい感じの人が待っていた!

 2人で駅の近くのcafeへ。
そこで、まずは、Hさんから聞き取り調査の趣旨説明。
それから、あらかじめHさんが用意して来られた質問票に沿って
インタビューの開始!

 質問の趣旨なんかも色々教えてくださった。
「家族」には、「定位家族」と「生殖家族」とかっていう概念もあるらしい。
へ~。

 Hさんは、「生年月日」とか、「両親の職業」とかいう項目を、
いいずらそうに聞いていた。
 私は、「年齢」とか「家賃」とか「収入」とか、
初対面の人に、どんどん聞いてしまうトルコ人に慣れてしまったせいか
(トルコ人は、たまたまバスで隣り合わせに座った見ず知らずの人にさえ、
こんな質問を普通にしてしまう人たちだらか…。)、全然平気。
我ながら、こういう感覚はやばいかも…。

 Hさんは、話題になったベストセラーを出したりしている社会学の先生と一緒に
研究をされていて、論文を執筆する傍ら、
雑誌の記事を書いたり、公共機関の実施する調査に参加したりしていると言っていた。
「ほとんど、ひきこもりなんです。」とのこと。
Hさんもアラフォー。

 結局「調査」のはずが、あれこれよもやま話のようになってしまった。
 以前、Hさんが、トルコのカッパドキアの村で、
トルコ男性と結婚して、村で暮らしている日本人女性にインタビューした話なんかも
伺って、面白かった。
 私にとっては、Hさんのお話の方が面白くて、こちらの方が質問してしまい、
インタビューが中断してしまうことが多かった。
なんだか悪かったなあ…。

 Hさんから先生の出された本もいただいてしまう。
c0191625_0503456.jpg

 なかなか面白そう。
今度の、河口湖行きのバスの中で、早速読んでみることにしよう…。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2010-07-31 00:19 | 本・DVD・映画