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台湾旅行:Day 3

 三日目は、九份に行こうかと思っていたけれど、
我が家の男性陣がだらだらしているので、
近場の故宮博物院に行くことに。

 息子は午前中、夫に言われてちょこっと勉強。
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 8年前に夫と息子(当時2歳でベビーカーの中)と行ったことがあった
けれど、有名な白菜と豚の角煮の彫刻以外はあまりよく憶えていない。
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 まずは、Iさんご推奨のお茶屋さんに行くことに。
ガイドブックで調べると、チェーン店らしく、ホテルのすぐ近くにも支店があった。
お茶屋さんではタピオカの入った緑茶ミルクの飲めるそうで、
それがIさんのお勧めだった。
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 しばらく歩くと、あった、あった!
緑の看板がわかりやすい。
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 さすが、専門店らしく、お店の中では地元の人が、
お店の人にあれこれ相談しながらお茶を選んでいた。
我々は、タピオカ入り緑茶ミルクが飲みたいとお店の人に伝えると、
すぐに作ってくれた。
 息子は冷たいの、夫と私は暖かいのを頼む。
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 「Hot」というので、すごく熱いんじゃないかと恐る恐る飲んでみたら、
程よいぬるさ。太いストローでタピオカを吸い込んでも大丈夫。

 そのお店では、実家へのお土産用にウーロン茶を買った。
お店の人に言わせれば「台湾産、高級ウーロン茶」とのことだった。
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 そこから地下鉄に乗って、いざ、故宮博物院へ向かう。
「博物館なんて退屈だよ~」と気乗りしなそうな夫をなだめて、
息子にとってはある意味初めての台湾旅行なんだから
(前回は小さすぎてカウントしない。)、ここは外せないでしょと説得。

 地下鉄で数駅行った「士林」という駅で下車。
駅前からバスで博物館に向かう。
バスでは地下鉄に乗るときにも使える「easy card」が使える。
東京でいうところのPasmoみたいでとっても便利。
運転手さんは、サンタクロースの格好をしていた。
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 博物館の前では大勢の人が下りたので、すぐにわかった。
平日なのに、国内外からの観光客でごった返している。
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 この独特の建物は、さすがに記憶あるなあ。
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 早速チケットを買って入場。
入場料はとてもリーズナブルに抑えられている感じだった。
先史時代の青銅器、鉄器、翡翠のコーナーから書道、陶磁器等々
見るものがたくさん。
 夫は途中でくたびれてしまって、廊下に置いてあったベンチで
休んでいると言う。

 それでも、有名な白菜や豚の角煮の彫刻も見た
(ものすごい人で、やっとこさ隙間に入ってちらっと見た感じ)。
息子は珍しそうに、「白菜の上にコオロギがのってたよ!」と
中国人観光客のグループを押し分けてガラスケースの前で言っていた。

 土産物コーナーで、白菜と豚の角煮の小さいオブジェのついた
携帯ストラップを買ったりした。
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 帰りの駅までまたバス。
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このあたりには蒋介石の暮らしていた邸宅もあるとかいうことだったけれど、
我が家の男性陣はあまり興味がないみたいだったので、スルー。 
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 お腹が空いたね、ということになり、ちょっと遅めのランチへ。
これも、Iさんから紹介された香港発の飲茶の専門店へ。
Iさんによると「世界で最も安いミシュラン☆付のお店」で
台湾でも大人気なのだとか。

 ガイドブックで調べると、台北中央駅の真正面にあるとのこと。
台北駅を見て夫は「なんか塗りなおした方がいい感じだね」とのこと。
確かに・・・。
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 その前の大通りをへだでた建物の一階に
お目当てのお店はあった。
評判どおり長蛇の列。
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 列に並んで、食べたい物を注文するリストに書き込んで待つ。
お店の人が暖かいお茶を並んでいるお客に配っていた。
寒くてブルブル。
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 30分ぐらい並んで、やっとお店の中へ。
注文票を渡して待つ。
夫は隣の人たちが食べていたちまきが食べたいと言い出し追加。
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 これがまた、期待を裏切らない味。
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 飲茶なので、もちろん餃子やシュウマイも。
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 さすがミシュランの星付きのお店!
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 冷えた体もポカポカ。
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 あっという間に平らげて、
お店から出る我々。

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 まだまだ我々の食い倒れの旅は続く。
台湾の専門家Fさんに紹介された豆花の店へ。
豆花は豆腐のようなスイーツ。
「騒豆花」というそのお店は、夏はマンゴ、冬はイチゴのトッピングで
有名なお店とのこと。

 地下鉄に乗って、国父記念館駅へ。
駅前を降りるとテレビ局があったりして賑やかな界隈。
そんなところにこじんまりとしたカフェのような「騒豆花」。
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 ここのお店の豆花は、イチゴとタピオカがトッピングしてあって
コンデンスミルクがかかっている。
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 私にとっては、感激の味だった!
さすがFさん!
ところが、我が家の男性陣は二人とも残してしまう。
「なんか、微妙」とのこと。
彼らにとって、豆腐はしょうゆをかけて食べるもので
甘い味付けには納得できなかったらしい。
寒かったからってことも影響しているかも。
暑いときに食べたらまた感想も変わっていたかも。
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 周辺のオフィス街をしばらく一緒に歩く。
途中には輸入食材のお店があったりして、思わず入ってみた。
日本のお菓子なんかも売っていた。
息子は台湾フルーツを使ったとかいう佐久間のドロップを買った。

 寒い寒いとくしゃみをしている夫はコーヒーを飲みたいというので、
カフェに入ってしばらく休む。
ガイドブックを読んでいると、近くに大手ブックショップがあることがわかる。
なんと24時間営業なのだとか。

 しばらく歩いていくと、ブックショップのビルが。
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 丸の内の丸善とロフトを足したような感じのお店。
残念ながら外国語の本はあまりなくて、
日本の文房具も外国製品なのでびっくりするような値段で売られていたり。

 それでも、どこの国でも本屋さんをうろうろするのは楽しい。

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 食べたばっかりだったけど、またまた夕ご飯。
ホテルの近くのこれまた24時間営業しているという広東料理のお店へ。
会社の忘年会と思われるグループも。
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 味は普通だったけれど、お昼に食べたミシュランと比べてしまうと
やっぱり物足りない。
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 長い一日だった。
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by makikoai2005 | 2014-12-29 17:49 |
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