人気ブログランキング |

北鎌倉でWedding Party

c0191625_20312477.jpg

 従弟のOくんが結婚したので、近い親戚が招かれてパーティー。
ごくごく内輪の会なので、息子や、2歳の姪っ子のMちゃんもご招待。

 朝一で息子と一緒に美容室へ。
やっぱりパーティーへはさっぱりした髪の毛でいかないとね
(特に息子。)。

 カットしてもらったら、電車に乗ってピアノの先生のお宅へ。
いつもより時間を早めてもらった。

 最寄り駅の花壇には、霧がシューシュー音を立てて出ているところが。
暑いので、涼しいムードを出すための仕掛けらしい。
c0191625_20312448.jpg

 梅雨明けしたらしく、ものすごく日差しが強く、暑かった。
夫は、我々がピアノのレッスンに行っている間に、
学童の懇談会へ。
「今回は、来てたのが全部お母さんたちだった。」とのこと。
夏休み中のしおりなんかをもらってきていた。

 そうこう言っているうちに、出かける時間が近づいてくる。
パーティーは北鎌倉の、レストラン。
「内輪の会なので、楽な格好で」と言われたけれど、そうもいかないだろう。
ワンピースを着て普段はしまい込んであるアクセサリーなんかを出してきた。
息子が「へ~。ママ、こんなお宝持ってたんだあ。」と言う。
「お宝」ねえ・・・。

 息子には学校の制服を着せた。

 直前になって、プレゼントをラッピングしたり、祝儀袋に名前を書いたり。
招待されてから随分時間がたっていたのに、結局直前にばたばたする羽目に。

 大急ぎでシャワーを浴びて、外に出る。
北鎌倉にはまず横浜に出て、そこから総武線。

 北鎌倉の駅は、小さな駅で、スマホの地図機能を見ながら
お寺や普通のおうちのある住宅街の中へ。

 レストランは、女優の田中絹代の邸宅をレストランにしたものだそうで、
2階建ての普通の一軒家。
c0191625_21143486.jpg

 庭木に囲まれ、石の階段を上っていく。
まだちょっと、早かったので、建物の前をうろうろ。

 夫は、北鎌倉もすっかり気に入ったらしく、
定年退職したら、ここに住んでもいい、などとまた言い出す。
(軽井沢だったんじゃなかったのでは?)
c0191625_20312549.jpg

 各階に1室ずつの部屋に、夜は予約制で一日限定2組までなのだとか。
と、建物の中から人の声が聞こえる。
「あ、来てる、来てる。こっちだよ。」
 
 ほかのメンバーはもう来ているみたいだった。
なんだ、それじゃあ、我々も。
c0191625_21184992.jpg

 古い日本家屋で、窓枠も木でできている。
c0191625_2031264.jpg

 玄関で靴を脱いで上がると、細長い階段を上るように案内され、
頭をぶつけそうになりながら2階へ。

 畳の床の間のある部屋に、机とテーブルが置いてあって、
ほどよい和洋折衷が素敵。

 叔父叔母と、私の両親、妹家族がすでに来ていた。
「肝心のご本人たちがまだなのよ。」とのこと。
まあ、でもわれわれまだかなり早く来てるし。

 姪っ子のMちゃんは、まただいぶ大きくなっていて、あれこれおしゃべりしていた。

 しばらくすると、Oくん夫妻が到着。
初対面のOくんの奥さんYさんは、色白でぽっちゃりした感じの
ニコニコ顔の女の子だった。

 みんな席について、まずはシャンパンで乾杯。
自己紹介とかいうことになった。

 Yさんは、Oくんが前の会社で愛知にいたときに知り合った人だそうで、
その後Oくんは、また学生に戻って今は大学院生。
Yさんは、東京で仕事を見つけて転職。
それを機に、年末に籍を入れたらしい。

 つい、この間パリとマドリッドに新婚旅行に行ってきたとか。

 と、いう間に、料理が運ばれてくる。
息子は子ども用にと、2段重ねのお重に入ったお料理。
こっちもおいしそう。
c0191625_20312746.jpg

 息子には、ここ1週間口をすっぱくして、
「Oちゃんの結婚パーティーではお行儀良くして。」と言い聞かせてきた。
滑り出しは、好調。
「聞かれたことには、きちんとお返事してね。」
をそこそこよく守っていた。
c0191625_21331997.jpg

 大人には懐石料理のフルコース。
まずは、トマト。中には固く冷えたクリームチーズが入っていた。
天貝が添えられている。下には枝豆のソース。
c0191625_20312733.jpg

 お刺身。
c0191625_2032337.jpg

 
c0191625_2032312.jpg

 しばらくして運ばれてきたこの料理にはびっくり。
c0191625_2032472.jpg

 よく見ると、ローストビーフが橋の形になっていて、
ナスが橋を上っている感じ。
その後ろには、小さなカニが。

 「このカニ食べられるのかなあ。」などと話していると、
お店の人が、「これは、沢蟹の甘露煮なので、全体が食べられます。」
と説明してくれた。

 おっかなびっくり足を食べてみると、
ぱりぱりしていて香ばしい。
全体を口に入れてみたら、思ったより普通に食べられた。
c0191625_2032519.jpg

 小さいかぼちゃにうにが詰めてあるものも。
c0191625_2032599.jpg


c0191625_22142616.jpg

 このほかにも色々料理が運ばれてきたけれど、
写真を撮るのを忘れてしまうほど、次々出てきた。

 姪っ子のMちゃんは、途中で退屈してしまって、
縁側のほうに行って、母がもってきていた折り紙とか
輪ゴムとかで遊んでいた。

 Mちゃんに「おにいさん」とか呼ばれて、デレデレの息子。
二人で何やら遊んでいた。

 妹のSちゃんは9月に出産予定。
2人目は男の子だとか。

 3人息子の両親である叔父と叔母は、
あれこれ子どもたちの小さかった時のこととか、
はたまた、それぞれが何グラムで生まれたかとか話していた。

 途中で、持ってきたプレゼントを渡したり。
c0191625_21522416.jpg


 息子は、歌を2曲披露。
それから、この間テレビで覚えた手品も。
c0191625_21531752.jpg

 例の、フォークがスプーンに変わるというネタ。
そこそこ受けて、息子も大満足。
c0191625_21562114.jpg

 と、そこへ、ケーキ登場!
叔父と叔母が「音羽の森」に注文してわざわざ買ってきたらしく、
フルーツがぎっしり。
c0191625_22145533.jpg

 息子、大興奮。
c0191625_21573338.jpg

 ケーキを前に、集合写真を撮ろうということに。
例によって、父がカメラを取り出してきて、
叔父がみんなに立つ位置を指示したりして。
c0191625_21582689.jpg

 その後、お店の人が厨房で切り分けてきてくれて、
コーヒー、紅茶と一緒においしくいただいた。
c0191625_2032693.jpg

 とにかくフルーツの量が普通じゃない。
スポンジもふわふわで、甘過ぎず、ちょうどいい。
普段はそれほど食が太いほうじゃないという姪っ子のMちゃんも
ぺろりと食べていた。

 楽しい会に、時間も忘れて6時半から10時過ぎまで、おしゃべり。
帰りに、お土産として叔父夫婦が用意してくれていた、
藤沢の老舗のソーセージ屋さんのソーセージをもらった。
夫、大興奮。
c0191625_22162479.jpg

 レストランは、下の階に降りてみると、
こんな感じになっていた。
 
c0191625_2032615.jpg

 みんなで、賑やかに、お店を出たのはすっかり遅くなった時間。
北鎌倉の駅の方までみんなで歩く。
途中でSちゃん家族は車で帰って行って、
残りのみんなは、駅へ。

 息子はすっかりYさんと仲良くなってしまって
(弟さんが2人いるというYさんは、男の子の扱いに慣れているみたいで、
よく相手してくれた。)、2人は帰り道、ずっと「しりとり」をしていた。
この「しりとり」がいつまでたっても終わらない。
c0191625_2234098.jpg

 叔母がそっと、「本当に、ぜんぜん気が付かなかったのよ。
普通、はっきりわからなくても、何かあるなって感じたりするものなのかなと
思ってたんだけど。まったく。」と言っていた。
Oくんは3年半もYさんとそっと交際していたらしい。
うちの息子も、ある日突然、そういうことを言い出すんだろうか・・・。

 3人兄弟の末っ子のOくんが一番最初に結婚したというのも、
叔母にとっては意外だったらしい。
でも、私はなんとなく、納得。Oくんが一番若いけど、
ある意味一番「保守的」な気がする。

 うちに着いたら、12時過ぎだった。
Oくん、Yさん、末永くお幸せに!
<今日のプライベート充実度100%>

by makikoai2005 | 2013-07-07 02:31 | 催し物
<< 流しそうめん 一日遅れの誕生日 >>