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テレビ

 ひょんなことから息子にテレビに出ませんかというお誘いが。
(息子にタレント性があるとか、容姿がどうとかいうこととは
ぜんぜん関係ないお誘いだったのだけど。)

 息子のクラスメイトEちゃんが去年の夏ごろ子ども番組に出演したことがあって
息子も大喜びでみた。
Eちゃんは、可愛くてはきはきしていて好評だったらしく、
テレビ制作会社の人から、また出てく
ださいとお声がかかったのだとか。

 今度は、学校のお友だちも一緒に、5,6人で、と息子も誘ってくれた。
へ~。テレビ出演なんて面白そうだね。
仲良しのお友だちがみんな一緒だし。
軽い気持ちで「是非」と返事。

 夫が、息子は舞い上がってしまうに違いないから、黙っておこうというので、
息子に内緒で勝手にお返事。

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 ところが、その後、少し話が違ってきて・・・。
EちゃんのママのTさんから、
「一緒に出ようといっていたお子さんたちが
みんなイギリス系だということになって、ギリシャ系のうちと
トルコ系のKくん(息子)は、別に出てもらおうかということになってしまいました。
ついては、6歳から8歳のトルコ人又はトルコ人のハーフのお子さんを5、6人
紹介してくれませんか。」とメールが。

 えええ・・・。

 学校には、トルコ系の子はいないし、
知り合いのお子さんの中から探すしかなさそう・・・。
困ったなあ・・・。

 困るのは、よそのお子さんの年って、ちゃんと覚えていないこと・・・。
数人声をかけたら、「9歳のお兄ちゃんがいるんだけど、だめですか。」
とか「4歳の妹がいるんだけど。」とか。
一々、制作会社の人に確認。
9歳はいいけど、4歳は小さすぎるからダメとか注文も色々・・・。

 やっと子どもを集めたと思ったら、
当初朝から大丈夫な人といって声かけしていたのに
「その日は午後3時半まで用事がある。」と言い出してしまう人も・・・。

 と、思うと今度は制作会社の人から
「撮影場所は、どなたかのおうちでお願いします。」とのこと。

 そんな、自宅を撮影に開放してくれる人はもちろんなかなかいないし・・・。
聞いたら当日は撮影前に機材のセッティングの時間も必要だし、
あらかじめ別の日に場所の下見もしたいとか色々問題も・・・。

 結局、都内のトルコ料理屋さんSのオーナーにお願いの電話。
お昼の時間が終わって3時ごろから夜の営業が始まる6時ごろ
までならどうにか使わせてくれると言ってくれる。
「普通はだめですけど、あなたのお願いだから、特別に。」
という、殺し文句も・・・。
すみません・・・。

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 数日前には、「台本」なるものも送られて来た。
なになに?
なんだか本格的だねえ。

 制作会社の人の説明では、番組の新しいコーナーだそうで、
息子の学校のイギリス系のお友だちのグループも、
翌日に同じような設定で撮影するのだとか。
へ~。

 3時半まで用事があるAくんも間に合うように、
撮影は4時から。
でも、リハーサルとかしたいので、できるだけ早めに集まってくださいとの連絡。

 息子には、「手品師の人が来るから、みんなで手品観にいくよ」と
話して、連れ出す。
ファーストファッションの店で買った赤い長Tシャツの上に、
Aさんが買ってきてくれたサッカーのトルコ代表ユニフォームを着せて
連れて行った。
いぶかしがる息子。
「なんでこれ着ていくの?」
「トルコ人のお友だちもたくさん来るんだって。」
「ふ~ん。」

 結局、会場に向かう電車の中で夫が息子に撮影のことを説明。
息子びっくり。
えええ!
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 両親も一緒にみんなレストランに集まってくる。
本当に久しぶりな人たちも。

 こじんまりした店内のテーブルを一箇所に寄せて、
セッティングされていた撮影現場には、5、6人のスタッフの人たちがいて
あれこれ注意事項を説明したりしていた。

 カメラに入ってしまわないように、厨房に鈴なりになって、
子どもたちをみる両親たち。
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 おとうさんたちはビデオカメラやカメラをもって、
運動会に来た保護者状態で撮っている。

 子どもたちは興奮していて奇声を上げたりして。
お母さんたちは、「つめかんじゃダメ。」、「大きい声出さないで」と
小声で注意したり。

 子ども番組の撮影をする人たちは、子どもに慣れていて
さくさくと撮影を進めていたけれど、やっぱり大変な仕事だなあ、
素人の子どもを相手にするのって。

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 子どもたちの出番は2時間半ほどで撮り終わって、
後は、一緒に出た大人の人が一人で写るシーンを撮ったりしていた。
子どもたちは「お腹すいた」とレストランの厨房になだれ込んでくる。
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 みんなにチョコレートを配る小さいLちゃん。
みんな押し合いへし合い。
「撮影中だから静かにしてね。」と言われたり。
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 その後、記念のメモ帳とペンのプレゼントをもらったりした。
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 子どもたち、大喜び。
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 機材を片付けて去っていく制作会社の人たち。
お疲れ様でした。

 それから、大人10人子ども8人で晩御飯。
Sの店長さん、場所を貸してくれた上に、格安で晩御飯まで提供してくれた。
子どもたちは子どもたちどうしで(面白いことに男女に分かれて座って
遊んでいた。)
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 パパたち5人はレストランの片方に集まって、
ビールやラクで乾杯。盛り上がっていた。
ママたち5人も、まるで女子会状態。
ときどきパパたちが子どもたちの面倒を見たりして。
「子どもと一緒に食事に出て子どもの面倒見なくていいのはいいよね。」と
ママたち大喜び。

 結局8時近くまでわいわいがやがや・・・。
なかなか面白い経験だったね。







by makikoai2005 | 2013-02-24 20:08 | 催し物
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