人気ブログランキング |

遅めの夏季休暇Day6:リハーサル

 午前中は、相も変わらず家の片付け。
本当によくもまあ、こんなに狭い家の中にこんなにたくさんものがあったんだ、
と呆れるのを通り越して感動してしまう。

 今日は、夕方7時から渋谷のホールでリハーサルがあったので、
息子を学校に迎えに行くと、すぐに家に戻って、まずは晩御飯。

 途中で、何を思ったか息子が些細なことで、
私の薄手の夏のカーディガンを噛んで穴を開けてしまう。
ときどきこういうことを衝動的にするので本当に困る。

 怒って、「そういう子はもう家に帰ってこなくていい。」
と玄関のドアをばたんと閉めると、泣き顔で走り去ってしまって、
まあ、すぐ戻ってくるだろうとたかをくくってると、
いつまでたっても戻ってこない。

 ちょっとだけ心配になって家の周りを探してみるも、いない。
え???

 もちろん、息子は手ぶらでお金や定期券も持ってない。
しかも逃げ足が速い速い。

 しばらく探して家の近くの公園の側の道で息子発見。
なんと、自転車を引いていた。

 とにかく家に連れ戻す。
泣きながら、「おばあちゃんのところに行こうと思った。」という。
実家は、電車で20分ほどのところにあり、
いくらなんでも、自転車じゃねえ・・・。

 「自転車でなんて無理でしょ。」
「無理じゃないもん。電車の線路に沿っていけば行けるもん。」
やれやれ、子どもっていうのは衝動的に物事するものなのかもしれないけれど、
自転車で行かれちゃ、こちらはたまらない。

「ごめんなさい。」

 とりあえず、ちょっと時間をロスしてしまったが、また飛んで帰って夕ご飯。
すぐにしたくして、ホールへ。

 ホールの建物の入り口でHくん家族に会う。
双子のHくんは、バレエを習っていないもう一人の双子のお兄ちゃんと、
2つ年の離れた更に上のお兄ちゃんと、御両親と来ていた。
お父さんとふたりのお兄ちゃんたちは、リハーサルが終わるまで、
近くで「宿題をやって待っている」とのこと。
すごいなあ、家族総出できている。

 優しそうな感じのお父さんが、2人のお兄ちゃんたちを連れて去っていった。

*****************
 リハーサルは、衣装を着けて、通しでした。
小さい役柄だけれど、3つあって、それぞれ衣装も違い
出番と出番の間の着替えの時間がほとんどなくて大変。
「明日は最初の出番の衣装の下に次の衣装を着ておかないと駄目だね。」
とHくんのママと相談する。

 最初の出番は、オーロラ姫のお誕生のパーティーに呼ばれなくて
怒った魔女が出てくるシーンで、魔女の周りを飛び回っている
黒タイツの生き物(衣装がつくづく、虫歯菌か何かみたい。画像はこちらをクリック。)。


 次の、Page Boyまでの着替えの時間が極端に短い。
こちらは、ただずっと立っているだけの役なんだけど・・・。
c0191625_2273100.jpg

 最後は、「親指小僧」。
これが一番人数が多い。

 ハイライトシーンだけを1時間にまとめた公演なので、
本当に慌しく着替えなければならず大変。
きっと明日は、舞台の袖で着替えを手伝わなければならず、
ゆっくり客席で見ている時間はないんだろうなあ・・・。
<今日のプライベート充実度80%>

by makikoai2005 | 2012-09-14 02:15 | 習い事
<< 遅めの夏季休暇Day7:Sle... 遅めの夏季休暇Day5:ミートソース >>