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Birthday Party狂想曲:当日の顛末

 朝、携帯の音で目が覚める。
実は携帯のアラーム機能を目覚まし代わりに使っているので、
最初は目覚ましが鳴ったのかの思った。

 ん?待てよ…。微妙に着信音とアラーム機能では音が違う。
え!!!
出ると、上司だった。
「休日の朝からすいませんねえ…。」と前置きしつつ、
急に発生した仕事関連のことで電話。
「あれって、●●だったっけ?」
 
 ま、まさか!今日だけは絶対休日出勤とか困る!!!
いや~な予感がしながらも、電話で話していると、
どうにか電話でことが足りそうだった。
よかった。ほっ。

***********************
 おかげで目が覚めた。
我が家の男性陣を起こす。
今日は朝から色々忙しい一日なのだ。

 夫に息子をピアノの先生のところに連れて行ってもらって、
私は、サンドイッチとソーセージの用意。
1時間ぐらいの間に、ハムとチーズときゅうりの挟まった
ミニサンドイッチを100個ぐらい作る。
その間にミニ・ソーセージも100本ぐらいゆでる。

 きゃー!間に合うかなあ。
思ったよりてこずる。
薄いサンドイッチ用のパンに冷蔵庫から出したばかりのバターを塗ろうとしても
もちろんうまく塗れない。
電子レンジでちょっとだけチンしてと。
ところがちょっとのつもりがやりすぎだったみたいで、バターは液状に…。
やり直し…。

 と、そこへ夫が息子と戻ってくる。
「はやくお風呂に入って、着替えて!」
一応birthday boyだから、小ざっぱりしてもらわないと困る。
息子はあれこれ関係ないことをしでかして、仕事を増やす。
夫が、切れて、息子に雷を落とす。
息子号泣。
やれやれ…。
「お誕生日会なんだから、怒ったりしないでよ。」
「もう6歳なんだから、ちゃんとして!こんな子に誕生日会なんて必要ない!」
「まあまあ、とにかく怒ってる時間あったらお風呂に入れてよ。」

 てんやわんやで家を出る。
サンドイッチ、ソーセージ、プラスチックのカトラリー、お皿、等々
必要なものを、スーツケースに入れて曳いていくことにする。
途中でも飲み物とか、なんとか足りないものを買い足す。

***************:
 会場は、Aさんが押さえておいてくれたpre-school。
週末は、お誕生日会等に会場として貸している。
先日、別のお友達のお誕生日会をここでしたことがあって、
Aさんは目を付けていたらしい。

 広くて、子どもが走り回っても大丈夫なスペース。
ただ、教室を貸してくれるだけなので、
食べ物を持ち込んだり、飾り付けやその他もろもろは
自分たちでしなければならない。

 開始から30分前に集まることにしていたのだけれど、
雨も降っていたし、ちょっと早めに行った。
既に、AさんとAさんのお母さんとB君はpre-schoolの中にいた。
早速セッティング。
ちょっと遅れて、Bくんのパパも。
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 と、早めに到着してしまう子たちも。

 子どもたちは、きゃーきゃー部屋の中を駆け回って、
プラスチックの滑り台なんかによじ登っていた。
招待客は、女の子7人、男の子11人のはず。
なかなか時間になっても来ない子も。
この天気じゃ無理もないよなあ…。

 子どもが走り回っていて、何人が既に来ているのか、
誰がまだなのか、チェックできる状態でもない。

 と、そこへ、エンターテイナーの2人組到着。
2人は兄弟だそうで、注文に合わせて、1時間ぐらい
子どもを遊ばせてくれる。
クラウンの格好をしてくるときもあるそうなのだけど、
今日は、Aさんがかねてから頼んでおいた、バットマンとロビン

 お手洗いでごそごそ着替える2人。
「まだみんなそろってないみたいよねえ。どうする?」と
気をもむAさん。

 結局1人来なかった子がいたのだが、
バットマンとロビンに、ゲームとか始めてもらった。
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 2人はあらかじめAさんが用意してくれた、pass the parcel用の包みを
取り出す。
子どもたちは、音楽に合わせて包みをぐるぐる回して、音楽が止まったところで
包み紙を1枚だけはがすと中から小さいおまけが出てくる。
これを何度も繰り返して、全員がなんらかしらのおまけをもらえるようにする。

 そのほかにも、Musical Bumpsとか
dancing contest(要は誰が一番ダンスが上手か競うゲーム)とか
いかにも子どものお誕生会のゲームという感じのものが続く。

 Aさんは、ゲームに合わせてCDを流したり止めたりしていた。
「このCD、この間の休暇のときに香港から買ってきたの。
cleanな曲ばかりが入っている子どものパーティー向けのCDなの。」と
得意げ。
Cleanとは、どうやら汚い言葉とか、性的な表現とかが入っていない
子どもが聞いても大丈夫な曲ってことらしかった。
聞いていると、カイリー・ミノーグとかスパイス・ガールズとか。
Aさんも子どもたちと一緒にCDプレーヤーの脇で乗り乗りで踊っていた。
ん~。90年代。
Aさんもその辺の世代だよね。私もとても懐かしかったよ。

*****************
 一とおりゲームが終わると、
みんなでテーブルについて、おやつを食べる。
サンドイッチとかソーセージとか取り出した。
Aさんが持ってきたイチゴやリンゴ、ベジタブル・スティック、チップス類。
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 さっきのバットマン&ロビンはあっという間にクラウンの衣装に着替えていて、
風船を膨らませて動物や刀を作っていた。
特に刀は子どもたちにおおうけ。
すぐに、おやつもそこそこに、チャンバラごっこをする子どもたち。

 息子の大好きなSちゃんは、おてんばぶりを大炸裂させていて、
Zくんに馬乗りされて「HELP! HELP!」とか叫んでいた。
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もちろんそのあと、SちゃんとZくんがつかみ合いの喧嘩になっていたのは
言うまでもない…。

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 クライマックスは、バースデーケーキ。
AさんとAさんのお母さんが作った力作。
ベン10がエイリアンに変身するときに使う腕時計をかたどったもの。
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お決まりの、電気を消して暗い中、
Happy Birthdayの歌をみんなが合唱する中で、ろうそくを吹き消す
Bくんと息子。

 ケーキの出来は、想像以上に素晴らしかった!
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 それから夕方まで、pre-schoolの中で、
きゃーきゃー叫びながら走り回る子どもたち。
ある意味とてもいい感じのお誕生会だった。

 あれこれ大変だったけれど、AさんとAさんのお母さんのおかげで、
「大成功」だったと言えるだろう。
雨+雪の中、三連休の真ん中の日をつぶしてわざわざ来てくれた
お友達やそのお父さんお母さんたち、持ち帰るのに一苦労だった
大量のプレゼント。
こんなお誕生会が一回ぐらいあってもいいかな。
結構、「手作り」のお誕生会だったし。

 大量にあったAさんのお母さん作のバースデーケーキ、
いつの間にかAさんのお母さんがホイルに包んでいてくれて、
「はい、これお持ち帰り用。」と渡してくれた。
うちに帰って、もう一度味わう。
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 余裕で2、3日食べ続けられそう…。

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 うちに帰ってからのお楽しみは、プレゼントを開けること。
信じられないぐらい、色々あった。
みんなそれぞれ頭をひねって選んでくれたんだなあという感じのものばかり。
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Star Warsのレゴとか、ベーブレードが複数。
それから、子供向けの類語辞典?英語版いっすんぼうし?
(このあたりは、恐らく買ったママのキャラがよく出ていて面白い…。)
一番びっくりしたのは、ハーブを自分で育てるための園芸グッズ!

 それぞれについていた手書きのカードも、
一所懸命書いた感じがにじみ出ている。
一番笑ったのは、Sちゃんのカード。
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どうやら「hope」を抜かしてしまったらしく、
「おっと!」と書いてある。
消しゴムで消して書きなおさないあたりが、彼女らしいな。

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 夫は疲れたらしく、8時ごろから寝てしまった。
私も今夜はよく眠れそう…。
明日の朝、また上司の電話で起きるなんてことがなければ…。
<今日のプライベート充実度100%>

by makikoai2005 | 2011-02-12 20:24 | 催し物
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