<   2014年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

めくるめくポールダンスの世界

 久しぶりに、息子をピアノの先生のところへ連れていく。
引越しをしてからずっとお休みしていた。

 引っ越し荷物の中から楽譜が見つからず、結局今日は手ぶらで先生のお宅へ。
先生も苦笑しながら新しい曲を見てくれたらしい。
もうすぐ夏休みもおしまいだし、少しずつ通常の生活に戻していかないとね。

 帰りに新学期用の上履きやスニーカーを買ったりした。
いよいよ月曜日から学校。

********************
 最近、母が息子に朝ご飯の作り方を伝授してくれているらしく、
今朝は、3人分のオムライスを作ってくれた。
料理にかなり興味があるらしく、楽しそうに台所で立ち働いている。
大きくなったなあ・・・。

********************
 夜は、以前、同業他社で働いていて、一緒にジュネーブに出張したりしていた
Fさんから誘われて、ポールダンスを観に行った。
お堅い職業のFさんは、趣味がポールダンス。
子どものころ器械体操をやっていたそうで、身体が柔らかい。

 ポールダンスと聞くとなんとなく隠微なものを想像してしまって、
しかも場所が、新宿歌舞伎町。
なんか大丈夫かな・・・。

 でも、せっかくなので行ってみることに。
客引きのお兄さんたちがたくさんいるような通りを通って
コンビニの上階になる小さなお店へ。

 貸し切りで、イベントをやっているらしい。
Fさんたちが出るのは9時頃とのこと。

 入口で受付をしてもらって、フリードリンクなんかを飲んでいると、
ショーが始まった。
ステージネームまで持っているFさん。
津軽三味線で世界を演奏して回っているアーティストの方が
三味線を弾いていてそれにあわせてポールにするする登ったり
すごいアクロバティックな格好でポーズを取ったりしていた。
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 それにしても、腹筋鍛えてるなあ。
スーツ姿しか見たことがなかったので、すごく新鮮。

 ショーの後で、ちょっと話した。
「近く転職することになりました」とのこと。
「とあるコンサルなんですけど、前の仕事とちょっと近いかな」とのこと。
「仕事忙しくて、なかなか練習する時間なくて。」

 うちに帰ると、夫が、「ポールダンスと言えば、最近日本で
選手権あったんだよ」とのこと。
さすが、雑学王!
変なことをたくさん知っている。
「何でそんなこと知ってるの」の聞くと、
「ネットのニュースかなんかで読んだ」とのこと。
それにしても、日本では何にでも大会があるんだねえ。
 会は10時前にはお開き。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2014-08-31 00:17 | 催し物 | Trackback | Comments(0)

お盆休みのPlaydate

 ちょっと前のことになってしまうのだけど、
お盆休みの週の平日に、息子の学校の友だちDくんとMくんと
playdateした時のこと。

 Dくんのママは、またまた楽しい企画で誘ってくれた。
子どもたち3人でドラえもんの映画を観ている間に、
ママ3人でおしゃべりしようというもの。


 場所は、あらかじめ予約ができる豊洲のららぽーとの中の映画館。
豊洲なんて、久しぶり。
お盆休みで空いているとはいっても朝の通勤時間の電車。
用心して早めに言ったら、早く着き過ぎてしまった。
間もなくDくんとMくんたちも来て、子どもたちは映画館へ。
あらかじめDくんのママが予約しておいてくれたので、楽々。

 その間、私たちはスタバでおしゃべり。
春から再びお仕事を始めたMくんのママ。
「この年になって新しいことってなかなか覚えられなくて、
ちょっと苦労してる」とのこと。
でもいつもよりもっと素敵な感じにしていて、お仕事も充実している感じ。

****************
 映画が終わるころ、また映画館前に行って、
その後、Dくんのママが予約しておいてくれたピザのお店へ。
ここも、予約しておいてくれて本当に良かった。
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 お昼の後は、水上バスでお台場に移動して、遊ぼうということになる。
水上バスの時間を調べると、小一時間あることがわかる。
その間に、子どもたちはテラスに設置してあった噴水で
遊び始めてしまう。

 かんかん照りの日だったので、確かに水が恋しくなる感じ。
でも、最初はちょっと水を触る程度だったのに、だんだんエスカレートしてしまって。
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 見る見るうちに、頭から足先までずぶぬれになってしまった。
もう9歳だし、まさかこんなことになろうとは思わず、
着替えなんて持ってきていない(おそるべし!Dくんのママは用意してきていた!
子の人には本当に頭が下がる!)。

 仕方がないので、Mくんのママと一緒にららぽーとの中のGAPとか
ユニクロとかで、お手頃値段のTシャツとズボン、タオルを買う羽目に。
子どもたちは、すっかり海水浴状態。
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 それから、水上バスの時間に間に合うように、着替えさせて、
船着場へ。
なかなか恰好のいい水上バスで、浅草やお台場との間で結ばれているらしい。
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 所要時間はものの20分ぐらいだったけれど、
なかなか面白い川下り。

 お台場はとても混んでいた。
ソニーのアミューズメント施設にたまたま入った。
ここにも子どもが喜びそうなものがたくさん。
Faceb●okの自分のページにcheck-inをアップすると
入場無料に。
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 夕方まで遊んで、Dくん、Mくんたちと別れた。
来年は、偶然3人また同じクラス!
息子はとても喜んでいて「毎日playdateみたい!」と今からわくわく。

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by makikoai2005 | 2014-08-24 20:30 | Year 4 | Trackback | Comments(0)

湯西川温泉の夏休み:Day 3

 古い建物なので、上階の部屋の宿泊客の人の
足音がドスンドスンと響いてきて、ちょっと気になる。
まあ、鉄筋コンクリートじゃないし、しかたないね。

 朝ご飯は8時から。
場所は、昨日朝食を取ったところの隣の部屋で、
川岸の部屋。
窓からは川が見える。
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 ビュッフェ形式なので、メニューは前日と同じ。
でも、息子は大満足だったらしい。
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 チェックアウトの日なので、朝食の後ちょっとだけ休んで
お風呂へ。
朝風呂なんて、優雅優雅。

*********************
 その後、チェックアウトして荷物だけホテルに預かってもらって、
前日の川岸へ。

 息子はどうしてももう一度魚のつかみ取りをしたいと聞かない。
まあ、のどかなところで何があるわけでもないし、
それもいいかもしれない。

 息子なりにコツをつかんだのか、
前日よりは手際よく捕まえていた。それでも45分でどうにか2匹。
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 どうせ汚れるから、と前日と同じ服装。
やっぱり想像どおり、びちょびちょにしていた。

 おじさんたちも、あれ?昨日の子また来てる、という感じだった。

****************
 その後、バスで数停留所行ったところにある
地方公共団体が運営している(?)日帰り温泉施設
「水の郷」へ。

 ホテルに預かってもらっていた荷物を持ってバスへ。
この界隈ももうお別れだね。

 「雨が降ったら、水の郷にいったらいいよって、カフェの叔母さんが言ってた」
とのこと。いつの間に情報収集してたんだろう・・・。

 と言う間に、バスに乗っている間に小雨が降ってきて
だんだん強くなってくる。
水の郷前の停留所で降りて、小走りで温泉施設の中へ。

 まったくなんたる展開・・・。

*****************
 水の郷は比較的新しくて快適な温泉施設だった。
一人500円。子どもは300円。
タオルも借りられるし、中は広くて露天風呂もあって快適。
息子と別れてのんびり温泉を満喫。

 年配の女性や母娘が数組来ていた程度で、すいている。
まあ、平日の昼間だから当たり前と言え当たり前だけど。

 温泉から出ると、先に上がっていた息子は、
畳が敷かれている休憩所のようなところで
50代ぐらいの男の人と談笑しているではないか。
ここでもまた友だちができてしまった?

 男性は、「おふくろ連れてきたんですけど、80歳ぐらいの
おばさんさん、まだあがらないみたいでしたか?」とのこと。
80歳ぐらいの女性は何人かいたみたいだったけど・・・。

 後で息子が言うには、露天風呂への出口がわからなくて
変なところの扉を開けようとしていた息子に、
外の露天風呂から、「ちがう、ちがう!あっち、あっち!」と
必死にサインを送っていたおじさんと、そんなきっかけで知り合いになって
色々おしゃべりしたんだとか。
「一人なの?お父さんは?」と心配そうにしていたとか。

 温泉施設には、売店や食堂も併設されていて、
そこでお昼を食べることに。

 定食を頼んだら、そばとそのあたりの名物のお餅。
もち米ではなくて普通のお米でできたお餅だとか。
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 息子もよく食べた。
あんなに朝ご飯たくさん食べたのに。川で捕まえた魚も食べたのに。
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 お昼の後には、アイスまで食べていた。
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 バスは1時間に1本程度。
鬼怒川温泉方面に戻るバスが来るまでまだ50分ぐらい。
雨もいつの間にか止んで、かんかん照りに。
山の天気は変わりやすいな。
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 外には足湯のコーナーもあった。
早速靴下を脱いで、足を入れる息子。
「あちちちち・・・。熱すぎて足入れられないよ~」
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 その後、鬼怒川温泉行のバスに乗る。
息子はおなかもいっぱいになったせいか、ぐうぐう寝てしまった。
所要50分ぐらい。

*******************
 鬼怒川温泉はちょっと大きめの駅。
駅前にもホテルや土産物のお店等がたくさん。

 予約していた特急が来るまでまだ1時間。
息子が「かき氷食べたい!」と言い出す。
え?まだ食べるの?

 まあ、でも夏休みの旅行だし、いいか。

 で、駅前の食堂に入る。
息子はイチゴのかき氷に、ミルク(コンデンスミルク)とアイスクリームの
トッピングを注文。これがまた、すごいことに!
私は、クリームあんみつ。
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 いやいや本当に食べ過ぎ。
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 鬼怒川温泉駅からは、特急に。
残念ながら席が隣にならなかった。
前後の窓際にそれぞれ座ることに。
満席。
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 私は疲れて特急が動き始めるとすぐに眠ってしまった。

 息子はその間、隣に座ってきた年配の男女(ゴルフの帰りだとか)と
すっかり仲良くなってしまって、お菓子をもらったり、
いろいろよもやま話をしたのだとか。

 やっぱり両親と席が(席どころか車両も)離れてしまった
別の小学生とも仲良くなって、カードゲームとかしていた。

***************
 5時過ぎに、東京スカイツリー駅に到着。
「なんだか一昨日ここを通ったばかりなのに、
何年も前のことみたいに感じるね」と息子が言う。
まさに!同じことを私も感じていた。不思議。

 これといって観光したわけではなかったけれど、
のんびりしたいい夏休み旅行だった。


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by makikoai2005 | 2014-08-23 21:45 | | Trackback | Comments(0)

湯西川温泉の夏休み:Day 2

 ちょっと間が空いてしまったけれど、
楽しいの家族旅行の記録の続き。
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 二日目は、8時に予約した朝ご飯。
晩御飯を食べた離れの食堂ではなくて、
本館の地下にある食堂。

 和風の朝ご飯。
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 夫は、月曜日にやっぱり出勤しないとならないから
先に帰ると言い出す。
想像以上に交通の便が悪い湯西川。
月曜日の朝に出ればと話していたけれど、
やっぱり日曜日のうちに戻る方が安全だということに。

 せっかくの家族旅行なのに・・・。
でも、この間、夫は軽井沢旅行で休暇を取ったので
あまり休めない事情もあるらしい。仕方ないか・・・。
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 結局昼前に夫は帰ってしまった。

*******************
 息子と2人で残される。

 さあ、何をしようか。
とりあえず昨日のカフェの人が言っていた魚のつかみ取りかねえ。

 教えてもらった道を川の方へ向って歩いていく。
突然、小雨が降りだした。
山の天気は変わりやすいな。
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 3人のおじさんが、川をせき止めて、魚のつかみ取り会場を
作っている。
一人500円で45分。2匹まで。
2匹以上取ったらお金を払う。
ビニールのサンダルを貸してくれて、魚を入れるビニール袋もくれる。
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 ところが魚は想像以上にすばしっこくて、全然取れない。
30分ぐらいかかっても一匹もとれない・・・。

 おじさんが、「しかたねえなあ」と言いながら網ですくって、
もっと浅くなっているところへ魚を移動させて
「ここで練習しな。」とのこと。

 そこでやっと一匹取らしてもらう。
やれやれ・・・。

 その後、二匹目は頑張って自力で岩の間に隠れているのを
捕まえた!
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 大喜び!

 おじさんたちがはらわたをとってくれて、
その場でたき火で焼いてくれる。
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 ん~。
おいしそう!
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 実際、とてもおいしかった。
息子、大はしゃぎ。
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 おじさんたちと話したり、すっかり仲良くなっていた。
即席の流しでお客さんたちが食べ終わったざるや串を洗ったりして
「お手伝い」まで。
 「お手伝いしたからこれもらった」とカルピスや焼いている間に形が崩れてしまった
魚を持ってきた。
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 「来年もまた来な。そん時は、水着もってな」と言われていた。
確かに、ズボンがびちょびちょ。

*********************
 そこから、ちょっと歩いたところにある
「平家の里」というところへ。
昔の民家が移築してあって、歩き回れるようになっている。
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 よく整備されていて、見学する人が少ないのが残念な感じ。
中の茶店でおぜんざいを食べたりした。

 そこから歩いて川にかかった吊り橋をわたる。
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 本当にこじんまりした界隈で、あっという間にさっきのつかみ取りをした川岸の
反対側に出てしまう。

 やれやれ。これからどうしようか。
雨はいつの間にか止んでいて日が差していた。

 土地の人が、今日は地域のお祭りで獅子舞があるから
神社に行ってみろと言うので、それまたちょっとだけ歩いたところにある
神社へ。

 小さな集落のお店は、昨日お昼を食べた食堂も、
ガトーショコラを食べたカフェも全部お休み。
「本日、臨時休業」と書かれていた。
みんな、お祭りに行っているみたいだった。

 神社の獅子舞は、びっくりするぐらい小規模で
拍子抜けするぐらいだった。
ビニールシートを敷いて酒盛りをする地域の人たち。
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 早々に退散。

*********************
 それから、唯一開いていた、土産物屋兼茶屋のようなところには行って、
コーヒーを飲む(息子はラムネ)。
テレビで高校野球をやっていた。

 お店を切り盛りしている女性は60代ぐらい。
お客さんもおそらく近所の高齢者のグループ。
しばらくのんびり。

 ちょっと河原も歩いたりして。
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 3時頃にホテルに戻る。
結構疲れて、部屋で昼寝。

 気づくと、だんだん夕飯の時間が近づいていた。
その日も、夕ご飯は6時。
夕方、地区の盆踊り大会があると聞いていたので、
早めに晩御飯を食べて行ってみることに。

 またまた吊り橋をわたって離れへ。
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 今度はまた昨日とは違った個室。
やっぱり畳に囲炉裏を囲んだ椅子の席。

 どうせ、また昨日と同じメニューなんだろうと思っていたら、
どっこい、また別のメニュー。
しかも、前日よりさらに豪華な感じ。
とてもじゃないけど食べきれない。
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 もちろん、囲炉裏で魚や肉を焼いたり。
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 大食漢の私たちでさえ食べきれないほどだから、
普通の人はどうするんだろう・・・。

 はち切れそうなおなかを抱えて、盆踊り大会へ。
ホテルから数十メートルのところにある駐車場が会場。
これまたこじんまりと、でも、地元の人たちが集まって楽しそうにしていた。
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 青年団の人たちに教えてもらって、息子も踊りの輪へ。
踊りに参加した人に賞品が当たるくじ引きなんかもあった。

 近所の人たちが、焼きそばやお菓子を売ったりしていて、
昨日のガトーショコラのカフェの女性も、
これまたおいしそうなイチゴのムースを売っていた。

 もちろん、息子、お小遣いでムース購入。
親しげにその女性と世間話。

**********************
 残念ながら、盆踊り大会では何の賞品も当たらなかったけれど、
楽しい気分でホテルに戻る。

 その後は、お風呂へ。
露天風呂はやっぱりいいなあ・・・。

 息子は一人で男性の大浴場へ行って、
知らないおじいさんと仲良くなったりしている。
まったく、どこへ行っても知らない人と親しくなってしまう息子。
ちょっと心配なような気も・・・。

**********************
 前日は夫と3人で泊まった部屋に、その日は2人。
色々布団の中でおしゃべりしたりして。
男の子と、こんな風に過ごせるのもあと何年かな・・・。

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by makikoai2005 | 2014-08-22 22:33 | | Trackback | Comments(0)

湯西川温泉の夏休み:Day 1

週末と、月曜日に休みをもらって3連休。
職場の組合の夏の旅行が今年も当たって、
栃木県の湯西川へ。

 平家の里とか言われているところにある
伝統ある宿屋さんでの宿泊プランに、かなり前から期待で一杯。

 土曜日の朝、早起きして慌ただしく旅行の準備。
夫と息子をせかせながら駅へ。

 初めて乗る東武の特急。
東京スカイツリー駅で乗換え。
駅から駅へちょっと歩く。

 東京スカイツリー駅で、スペーシアへ。
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 特急とはいっても、在来線の線路を走るので、
新幹線のような速さはもちろんない。
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2時間ほど乗って、鬼怒川温泉駅で乗り換え。

 小雨が降り始めて、あいにくの天気。
せっかくの夏休みなのに・・・。

 鬼怒川温泉駅で、2両編成のローカル電車に乗り換える。
休日のせいか、観光キャンペーンをしている電車が来る。
中には観光事務所の人たちと思われる人たちが乗っていて、
団扇やパンフレットを配っていた。
行先が会津若松だったせいか、福島の特産品のキャンペーンをやっていた。
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 20分ほどの駅で降りる。
名前は、湯西川温泉駅。
随分と地下の低いところにある駅で、
エレベーターで地上に登る。
文字通りトンネルの中の駅。
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 まだまだ、目的地には着かない。

 今度はそこからバス。
お客さんは私たち3人だけ。
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 お盆休みのはずなのになあ・・・。

 バスはくねくねとダムの周りの道を行く。
随分と山深いところへ来てしまったなあ、と思ったら、
温泉ホテルが何軒か並んでいる小さな集落に到着。
バスは私たちが泊るホテルの前に停まった。

 まだチェックインの時間まで2時間ぐらい早い。
とりあえず、荷物だけ置かせてもらうことにした。
なんとも面白い店構え。

 期待を抑えつつ、チェックインの時間までお昼ご飯を食べて待つことに。
近くにほんの数軒ある食堂のうちのひとつに入ると、
年取った夫婦と家族と思われる人たちが切り盛りしていた。
なんともゆっくりしている。

 お昼を食べてもまだ時間はたっぷり。
泊ることになっているホテルの正面に、
どう見ても一般の人のお宅的な一軒家の一階の一部屋が
「カフェ」に改造してある所へ。
ケーキセットを注文。

 若いお母さんが一人で切り盛りしていた。
ケーキはびっくりするほど美味しい!
こんな辺鄙なところで、こんなにおいしいガトーショコラに出会えるとは!
全て手作り。

 若いお母さん風の人はあれこれ話しかけてきた。
さりげなく、この界隈の催し物や、行ったらいいと思われるスポットを
紹介してくれる。
川をせき止めて、魚のつかみ取りをしているところとか、
夜になると、薪を炊いて人工のオーロラを見せてくれるところとか
明日はこのあたりのお祭りと盆踊り大会があるのだとか
いろいろ教えてくれた。

 そうこうするうちに、やっとチェックインの時間。
 我々のホテルは、想像以上に素晴らしいところだった。
川のほとりの古い建物で、
吊り橋をわたって向こう側に夕ご飯を食べる離れの食堂がある。

 通された部屋も、川に面していてとても趣があった。
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 古いけれど部屋も大きくて良く掃除されていて快適。

 息子は早速浴衣に着替えて、大はしゃぎしていた。
夫は疲れたと言って昼寝。
その間、私と息子はホテルの中を探検。
 これまた面白い。
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 吊り橋はおっかなびっくり。
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 下を流れる川は、びっくりするぐらい水がきれいで岩の川底が見える。
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 6時からの夕ご飯は、この吊り橋をわたって、
向かい側の離れの個室で食べた。
囲炉裏を囲んで、畳の部屋に椅子。
とてもこじゃれている。
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 晩御飯はとてもじゃないけれど、
食べきれないほど。
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 囲炉裏で、魚や野菜を焼いて食べる。
これも炭火でじっくり。
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 本当に贅沢な時間。
日本には、こんな贅沢があるなあ・・・。

 ホテルには、たくさん外国人の人が働いていた。
部屋に置かれたメッセージに寄れば、
フランスの大学生が研修のために夏にホテルで働いているのだとか。
みんなびっくりするぐらい日本語が上手!

 離れからの帰りは、すっかり日が沈んで暗くなっていて、
吊り橋は、幻想的な感じに。
ちょっと足元がこわい。
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 部屋に帰ると、お布団が敷いてあった。
これも日本ならではのサービス。
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 夜は、ホテルのバスで、10分ほど行ったところにある草原で
オーロラショー。
何もない原っぱのあちらこちらで薪を燃やしていてとても煙い。
しばらくすると、たき火を一つ一つ消して、
音楽とともに光のショー。
光の当て方で、オーロラみたいな効果を狙ったショーだった。
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 最近は各地の観光地でよくあるショーらしい。
20分ぐらい、大勢の人が立ったままショーを見た。
あらかじめ炊いたたき火の煙に光を当てるという仕組みらしい。
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 オーロラショーの後は
またバスでホテルに戻って、温泉へ。
川に面した露天風呂がこれまたムード満点で素敵!
ついつい長湯。

 夫と息子は既に上がってロビーで待っていた。
風呂上がりにアイスクリーム。
いやはや、普段だったら絶対だめだけど、夏休みだから特別。

 テレビも、ネットも要らない、
田舎の夏休み。

 楽しい時間は本当にあっという間。


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by makikoai2005 | 2014-08-18 22:11 | | Trackback | Comments(0)

真夏の引っ越し

 いやはや、火曜日は怒涛の引っ越しだった。
朝、ちょこっと出勤して前日に残ってしまった仕事を
上司にささっと説明してすぐに家に戻ろうと思っていたら、
思いのほか難航。

 ハラハラしながら11時過ぎに職場を出る。
途中で、ガス湯沸かし器の取り外しの人から電話があったり、
エアコンを取り外す人から電話があったりして、
午後にならないと家には戻れないことを説明。

 やっとこさ昼頃家に着くと、
元気いっぱいで明るい声の引越し屋さんから
「午前中のお宅の仕事が予定より早く終わりましたので、
あと30分ぐらいしたらお伺いできると思います!」と電話。

 えええ!

 慌てて母に電話。
母には、新しい住まいの方で待ち受けてもらう手はずになっていた。

 それからものすごい暑さの中、
引っ越し業者の3人組が家中の家財道具を運び出している間に、
残った小物を段ボール箱に詰めたり、掃除したり、
果てしなく続く作業と思えて、本当に気が遠くなりそうだった。

 トラックで2往復してもらってやっと荷物がすべて運び出される。
がらんとした部屋を一人で掃除しながら、
妙な達成感と、しみじみとした寂しさと、暑さと疲れと。
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 かれこれ10年前、夫と一緒に帰国して、
数か月後に息子が生まれて、
あっという間だったな。

 それからしみじみする間もなく、
食料品の入ったスーツケースを引いて
新しい住まいへ向かう。

 ところが新しいサンダルが足に当たって
水ぶくれになってしまった。
途中でドラッグストアに寄って絆創膏を買う。

 気づいたら昼ごはんも食べていなかった。
一生でこんなに汗かいたことないぐらい汗をかいた。
自分が自分ですごいにおい。

*****************
 夕方、新たしい住まいに着くと
母が、あれこれ荷物を振り分けたりしていた。
息子も塾から帰ってきていて、興奮気味に、
引っ越し業者の人たちの「お手伝い」(邪魔)をしていた。

 すっかり大きめの家具は、配置されていて、
後は、段ボールの山。

 やれやれ。やっと引っ越せた。

 手を洗って、汗だくだくのまま、
とりあえずお向かいと同じ階段の人たちに
御挨拶に行くことにした。

 母と息子と3人で、
名前の書かれた熨斗の巻いてあるゼリーの小箱を持って
一軒一軒挨拶。

 お向かいの人は、年配の女性で、とても良さそうな人だった。
息子が、「○○さん?漫画家の?」と日本を代表する往年の大物漫画家の
名前を出して聞くと、
「ははは、そうね。漫画家の人と同じ名前ね。」と
笑っていた、

 上の階と下の階は、お留守みたいだった。
一番下の階に、小さい赤ちゃんのいる若いママが住んでいて、
玄関口だけでも、うちと同じ間取りとは思えない
すごい豪華な改造がなされているみたいだった。

 そのお隣には、建物の役員をしている方のおうちがあって、
夏休みなのか、娘さん夫婦とお孫さんと思われる人たちまで
玄関口に出てきた。

 その晩は、夫も帰ってきて、母が用意してきてくれていた
晩御飯を食べた。

 もう本当にくたくただった。
もう当分、引越しはしたくない。

***********************
 昨日は、普通に出勤。
今までより若干駅から近くなったので、とても便利。

 同期のKくんが休暇で帰ってきているということで、
久しぶりに、仲のいい同期で集まってお昼を食べに行った。

 豚肉が食べられないところに住んでいるKくん。
是非とんかつをということで、みんなでとんかつを食べに。
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 前日の、引越しでぐったりで、昼からとんかつなんか食べてしまうと、
午後は本当に眠くてたまらなかった。

 本当はすぐに帰って寝たかったけれど、
タイミング悪く、前の課の歓送迎会。
自分も対象者の一人なので、欠席するわけにもいかない。

 ぐったりしながら夜は赤坂の居酒屋さんへ。
本の数週間前まで一緒に働いていた仲間に久しぶりに会って、
既に「懐かしい」と感じてしまう。

 早く、週末来ないかな。本当に待ち遠しい。

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by makikoai2005 | 2014-08-07 23:59 | その他 | Trackback | Comments(2)

引っ越し準備ラストスパート!

 この家で寝るのももう今晩が最後。
なんとなく、ノスタルジックな気持ちになってしまう。
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明日は一日休みを取って引越し。
 夫は、先週の軽井沢の休暇もあって、
さすがに今週は休みが取れない(取れてもあまり戦力にならない。)。

 母に頼んで、夕方新しい住まいで待ち受けてくれるように頼む。
息子は午前中実家で、午後から塾の夏期講習。
夏期講習が終わったら、直接母の待つ新しい住まいへ。

 引越し屋さんが来るのは午後2時から4時ごろとのこと。
4時からってことになると、終わるのは夜になっちゃうね。

***********************
 ところが、困ったことに、どうしても急ぎの仕事が今日終わらなくて、
明日は朝からちょこっと出勤しないとならない。
誰が悪いってわけでもないのがつらい。
明日は、ガス湯沸かし器を取り外すためにガスの人が来るし、
住民票を取ったり、最後に残った後片付け等々もあって、忙しいのに!

 夜家に帰ると夫も息子も寝ていた。
夫はかなりばてている。

 引越し屋さんに言われたとおり、今晩からコンセントを抜いておかないと
ならない。
少しだけ残った食材も処分して、冷蔵庫の中を掃除。
冷蔵庫の中の棚をはずして風呂場で洗った。
1時間ぐらいかかってしまう。
やれやれ、夜中に疲れたよお・・・。

 まだまだ片付かないよ~。
どうしよう。
あとちょっと頑張って、今日は寝よう。
明日、どうにか昼までには仕事から帰ってきて
引越し屋さんが来るまで、どうにか済ませられるかな・・・。
<今日のプライベート充実度60%>


 
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by makikoai2005 | 2014-08-05 02:11 | 家族 | Trackback | Comments(0)