<   2012年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

お製作

 久しぶりに早めに家に戻ると、
息子がまだ起きていて、姑さんはテーブル一杯に縫い物を広げていた。
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 姑さんは、昼間にミシンで息子のパジャマとお弁当袋の一部を縫ったらしい。
パジャマにボタンを取り付けているところだった。
 その横で、息子が端っこにヘアピンを取り付けたヒモをせっせと
お弁当袋に通しているところだった。初めてにしては結構上手にやっている。

 「ぼく、お手伝いしてるの。」
料理だのヒモ通しだの、結構家事に興味を示す息子。
姑さんとも仲良く何やら話しながら作業している。
なんか、いい感じ。

*********************
 同じ課に、10歳ぐらい年上の人がいる。
たまたま一緒にご飯を食べに行ったら、
息子さんの話を始める彼女。
9月からアメリカの大学に進学することが決まっているのだけど、
高校を卒業してから時間が空いてしまうからと、
ご本人の希望で4月から日本の大学に通っているのだとか。
「9月からアメリカに行ったら、日本の大学はどうするんですか?」
「多分辞めてしまうと思う。」
「せっかく受かったのにもったいない感じ。」

 「今までずっと一緒だったから、アメリカに行っちゃったら寂しいなあ。」
としみじみ言っている。
夏休みには、息子さんを大学まで送っていくために一緒にアメリカまで行くんだとか。
「冬休みには帰ってくるって言ってるんだけどね。」

 「今まで、男子校だったし、世間知らずでぽか~んとしてる子だから
ちょっと心配だなあ・・・。」

 うちの息子も、あと10年もしたら、大学生だなあ。
うちから通えないようなところにある学校だったら、やっぱり出て行ってしまうんだろうなあ。
<今日のプライベート充実度60%>

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by makikoai2005 | 2012-05-30 22:54 | 家族 | Trackback | Comments(0)

手芸用品店めぐり

 ウィークデーの昼間、舅さんは毎日気ままに家の周りを散策して、
駅前のカフェに座って時間をつぶしたり、
スーパーで買い物してきたり、自由に過ごしている。

 対照的に、姑さんは、ほとんど外出せず、一日中家の中で
我が家のありとあらゆるところを掃除しまくり、洗濯しまくり。
それでも数週間たつと、もう掃除するところも片付けたりするところもなくなってしまって、
退屈気味。

 そんな姑さんのために(そして、我々のために)、
彼女にミシンで色々作ってもらうことにした。
前回来たときも、あれこれ作ってくれて助かったっけ・・・。

 で、息子を一緒にバレエに送っていき、息子がレッスンを受けている間に
姑さんと、生地を選びに、手芸用品店に行くことにした。

 私自身はほとんど「手芸」をしないので(できないので)、
お店もあまり知らず、ネットで検索。
オ●ダヤとユ●ワヤの大手2軒の専門店のホームページを発見。
2軒とも新宿にある。

 ところが、週末の新宿は、想像以上に大混雑。
しかも、新宿駅の南口の外は、一部工事中。

 まずは南口の大手デパートの11階にあるユ●ワヤへ。
ワンフロアすべてに生地や手芸用品がぎっしり。
買う予定の生地は、息子のパジャマ用の生地と、お弁当袋として使う巾着袋、
座布団カバー等々。

 ところが、しばらくみて歩いて、姑さんはあまりお気に召さない様子。
「なんだか、思ったような生地が見つからない・・・。」
えええ・・・。この品揃えで、気に入った生地がない???

 困ったなあ・・・。

 「この近くにもう一軒あるからそっちも見てみよう。」と提案。
彼女、さっさと一軒目の店を後にして、次に行きたい感じ。

 二軒目は、東口のアルタのすぐ近く。
ところが、外から入り口が良くわからない。
やっと見つけて行ってみると、1階から6階まで生地だけ売っている建物と、
その他の手芸用品(ボタンとか糸とか)売っている建物2つに分かれているようだった。

 そこでどうにかお気に召す生地が見つかり、
あれこれ買い込む。
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 巾着袋用の紐や、ミシン用の糸、パジャマのボタンも。
姑さんは、大事そうに買った材料を抱えて、また電車へ。

 バレエのレッスンが終わった息子を迎えに。

 合計2時間半ぐらい、休みなしに新宿の街を歩き回って、
私もへとへと。姑さんはもっと疲れただろうなあ・・・。

 帰りは、ちょっと遠回りになったけれど、途中までバスで帰った。
夕方の満員電車に乗るより、年寄りと子供連れのときは、始発で絶対座れるバスに限る。

 ミシンと裁ちばさみは母が貸してくれることに。
これで月曜日から、姑さんにも新しい仕事ができた。
<今日のプライベート充実度70%>


 
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by makikoai2005 | 2012-05-27 17:24 | 買い物 | Trackback | Comments(6)

林間学校

 息子が1泊の林間学校から戻ってきた。
学校で、同じ学年の子たちが借り上げのバスに乗って
八王子にある「高尾の森わくわくビレッジ」とか言うところに
泊まったらしい。

 たった一泊なのに、息子はとても楽しみにしていて、
出かける前の晩は、何度も何度も持ち物をチェックしていた。
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 学校からもらってきたプログラムをみると、
まずはバスで学校から高尾山入り口まで。
そこから高尾山で山登り。山頂でお弁当を食べて、下山。
そのあとは「わくわくビレッジ」へチェックイン。

 お風呂に入って、晩御飯を食べて、1時間映画の時間があって、
8時には就寝。

 翌日は、7時に起きて、朝ごはんの後、いろいろアクティビティー。

 プログラムをみているだけで楽しそうだなあ・・・。

 息子にとって(そしてクラスメイトのほとんどの子にとって)
親元を離れて一人でクラスメイトと一緒に外泊なんて初めてだっただろう。
楽しく過ごしたかな。

********************
 姑さんは、昨日の晩はとても寂しがっていて
「K(息子の名前)がいないと、がらんとしてるね、家が」と言っていた。

 姪っ子のMちゃんは、今年から妹の産休が終わって保育園に通い始めた
とたんに風邪をもらってくるようになって、今週も具合が悪かったらしい。
両方のおばあちゃんが妹の家で交代でMちゃんの面倒をみる1週間だった。

 本当なら、今日は母が息子を学童まで迎えに行ってくれることになっていたのだけど、
そんなわけで、急遽来れなくなった。
Mちゃんが病気なんだから、仕方がない。

 舅さんは、事情を聞くと、「赤ちゃんが病気?そりゃあ大変だ!」と
自分が孫を学童まで迎えに行ってくれると言ってくれた。
それはありがたいけど、まずは学童の人に舅さんを連れて行って事情を説明しなければ
ならない。

 朝、出勤途中で、夫が舅さんを学童まで連れて行って先生に話したり、
舅さんに学童の場所を教えたりした。
うまく、迎えにいけるかなあ。

 ところが、心配した舅さんは何の問題もなく学童まで迎えに行ってくれたのだけど、
事情を知らない息子は、舅さんが勝手に迎えに来てしまったんだと思ったらしく、
「ぼく、おばあちゃんが迎えに来るまでここで待ってないと。」と言い張ったとか。
先生の説得で、やっと帰ることに同意したのだけど、
今度は、母に何かあったんじゃないか、だから突然舅さんが迎えに来ることになったんじゃないか
と心配してしまって、
うちに着くなり、夫に電話して事情を聞きたいとせがんだとか。

 まあ、舅さん、姑さんと息子の間にきちんと話の通じる共通語がないことも
問題なんだろうなあ。それでも息子は、身振り手振り、片言のトルコ語の単語で
なにやら訴えていたというから、かわいそうなことしちゃったなあ。

 あとから話を聞いた夫は、
「まあ、初めて親元を離れて少しさびしかったんだろうし、
帰ってきて突然事情も分からずいつも迎えに来てくれる人じゃない人が
迎えに来たから混乱したんじゃない?」と言った。
姑さんも、「過去7年間ずっと面倒見てくれてたおばあちゃん(私の母)
に会いたかったんじゃないかねえ。昨日は家族と離れてたんだし。」と神妙な顔をしていた。

 確かに、舅さんがうまく学童に迎えにいけるかという点については
あれこれ考えてたけど、息子の反応というのはまったく計算になかったなあ。
ちょっと反省。

*******************
 息子に持たせたカメラにどんなものが撮ってあったか
そっとみてみて唖然。
ん~、あまりに酷すぎる・・・。
もっと事前にどんな風に写真を撮ったらいいか説明しておけばよかったなあ。
何でこんなものを・・・と思うようなものばかり撮っている。

 その中で、林間学校の雰囲気がなんとなく分かるものが数枚。
楽しく過ごしたみたいで、良かった。
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<今日のプライベート充実度70%>

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by makikoai2005 | 2012-05-26 00:11 | 家族 | Trackback | Comments(2)

初めてのカメラ

 今週、木曜日に息子は学校の林間学校で、八王子のキャンプ場に1泊する予定。
家族と離れて初めて外泊。
とにかくとても楽しみにしている。

 先週は、部屋割表をもらってきて、週末は、うきうきと準備していた。
たった1泊でも学校の友達と、わいわいがやがや楽しい時間を過ごすんだろう。

 で、学校からもらってきた八王子林間学校のしおりには、
持ち物のチェックリストがあったりして。
パジャマ、歯ブラシセット、水筒、タオル、着替え、下着、リュック、
初日の昼のお弁当等々・・・の後に、オプションとして「カメラ」というのがあった。

 息子は「カメラ持って行きたい!カメラ貸して!」という。
正直貸したくない。
息子にデジカメなんか持たせたら、失くしたり、壊したりするに違いない。
すぐに想像できてしまう。

 そもそも、小学生の林間学校にカメラって必要なのかな・・・。
ん~。
 しばし悩む。

 「ぼく、いっぱい写真撮りたいなあ。」

 数日考えたけれど、もしかしたら結構みんなカメラ持ってくるのかもしれない。
林間学校で、自由に撮りたいものもあるかもしれない。
そういえば、小学校の修学旅行(もちろん6年生だったけど)に
父が貸してくれたカメラを持っていったっけ・・・。
撮った写真をパソコンに取り込んだりして、息子に色々教えるのもいいかも。
でも、やっぱりカメラ貸したくないなあ(結構高かったし・・・。)。

 で、昼休みに、有楽町の家電量販店に行ってみた。
最近はデジカメも安くなっててびっくり。
子どものおもちゃなら、そんなにいい機能がついていなくたっていいんだろうし、
最低限、撮れればいいだろう。
昔と違って、フィルムがもったいないということもないし。

 迷ったけれど、売り場で一番安いデジカメを買うことにした。
一応、大手メーカーのカメラ。
その昔、初めて買ったデジカメも、これと同じシリーズだったけなあ・・・。
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 一応、息子好みのブルーを選んだりして。
 こんな激安カメラでも、息子はきっと大喜びするに違いない。

 うちに帰ると、もう寝ていたので、明日の朝見せて、使い方を説明しよう。

**********************
 姑さんが晩御飯に作ってくれたのは、こちら。
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 メルジメック(レンズマメ)のスープと葡萄の葉でご飯を巻いたサルマ。
なかなかいけた。
すごい量作ってあったから、明日ももしかして、これかな。

 まあ、でも、家に「主婦」がいるのはいいことだ。
家の中はぴかぴか。
洗濯物もきちんとたたんでしまってあって、いい感じ。
ああ楽だなあ~。
<今日のプライベート充実度60%>
 
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by makikoai2005 | 2012-05-22 01:29 | 買い物 | Trackback | Comments(2)

ピクニック

 お天気がいいので、みんなでお出かけ。
最初は、浅草にでも行って、そこから水上バスで浜離宮あたりへいこうか
という計画もあったのだけど、
息子が突然「こどもの国に行こうよ!」と言い出し、
確かにピクニックもいいかもねということに。

 持って行った食べ物を、広い原っぱにビニールシートの上で
食べるのって、結構楽しい。
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 この間、息子の友達のMくん家族と一緒に行ったばかりだったけど、
何度行っても、楽しめる。

 お昼を食べると、息子は遊具へ。
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 こういうので、思いっきり遊べるのって、楽しいよね。
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 放っておくといつまででも遊んでいそうで、
そこそこ遊んだから声をかけないとならない。

 そこからちょっと歩いて、色々面白い自転車があるコーナーへ。
夫と息子は、二人乗り自転車へ。
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 ところが、待てど暮らせど二人は戻ってこない。
大丈夫かなあ、どこかで転んで怪我でもしてるんじゃないか・・・。
姑さんも心配して「戻ってこないねえ」とうろうろしている。

 かなり待って、やっと二人は戻ってきた。
「想像以上に、1周が長かったんだよ。」と夫は言っていた。
息子は、自転車から降りるなり、「ママ、ママ、ほら、ここに鳥のウンチが着いちゃった!」
と右腕を見せる。
どうやら自転車で走っている途中で、上から鳥の糞が落ちてきたらしい。

 自転車のあとは、牛や羊が飼われているだだっ広い「牧場」へ。
ソフトクリームの店の前には、長蛇の列。
暑いので、すぐに解けてしまう。
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 この間、Mくんたちとも一緒に行った動物たちのいるところへ。
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舅さんは、もう直ぐ子どもが生まれそうなメスの牛が10頭ぐらい集められている
囲いの中を見て、「ん~、あれは初めて出産する牛だ。こっちのは今まで3回ぐらい出産している。
これは5回以上はしてる。」とか言い出すのでびっくり。
近くにそれぞれの牛の名前と説明が書かれている板があって、
なんとすべて大正解。
すごい!

 羊の囲いも。
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 夕方まで遊んで、帰宅。
一日中歩き回ったせいか、ちょっとへとへと。
今晩は、よく眠れそうだ。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2012-05-20 21:04 | 家族 | Trackback | Comments(0)

直伝コーカサス・マントゥ

 ベランダに、ペットボトルで作った鉢に入ったパセリが。
息子たちが学童で育てていたものらしい。
ペットボトルには名前が書いてある。
結構よく育っているなあ。
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 午前中、息子をピアノのレッスンに連れて行って戻ってくると、
姑さんが、昼ごはんを作ってくれるという。
夫のリクエストで、コーカサスのマントゥ(餃子みたいなもの。)。
トルコのマントゥみたいに小さくなくて、ちょうど餃子ぐらいの大きさ。
中には肉ではなくて、ジャガイモとチーズ。

 姑さんは、ジャガイモをゆでている間に、
手早く粉と卵をこねて、生地を作る。
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 もちろん、うちのシェフが黙っているはずもなし。
早速台所に侵入。
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「やりたい!やりたい!」

 でも、生地をこねるのは結構難しい。
その上、麺棒で薄く延ばすのもなかなか難しい。
それから、丸く型を抜いて。ちょうど餃子の皮みたい。
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 そこで、ゆでていたジャガイモの皮をむき、
手早くフォークでつぶす。
つぶしたジャガイモとチーズを混ぜて、皮の中に詰めるアンのできあがり!

 そこからは息子もお手伝いして、皮にアンを詰める作業。
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 料理好きは、どうやら両方のおばあちゃんから「隔世遺伝」らしい・・・。

 形は本当に餃子そっくり!
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 たっぷり沸かしたお湯でゆでる。
まるで、水餃子!
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 ん~!
ゆでたてほやほやは、すごくおいしい。

 これに、さらにフライパンでバターを溶かしたものに唐辛子パウダーを混ぜた
ソースを大人はかけて食べる。

 結構簡単そう。
これなら私も、作れるかな。

**************************
 午後はバレエ。
息子と二人で出かける。

 バレエの帰りに、大学時代の友人が、上京しているというので会いに行くことに。
彼女は、関西の教会の牧師さんの奥さん。
ご主人が、恵比寿にある教会で今日と明日、お説教を頼まれたとかで
ご夫婦で上京。

 去年の年末に、息子と関西旅行したときは、
クリスマス前で大忙しにもかかわらず、わざわざ会いにきてくれたっけ

これは、お説教を聴きに行かないわけには行かない。

 バレエのレッスンから駆けつけたので、ちょっと遅れてしまった。
お説教の最後のところをちょこっときけただけで、
あとは、みんながパイプオルガンに合わせて賛美歌を歌っているのを
聴いた。

 お説教のあとは、集会室のようなところで、簡単なジュースとお菓子で
懇親会。
久しぶりで再会した大学の同窓生や、既に退職された先生。
みんな、とてもお元気そう。
「え~!小学生のお子さんがいるの?」
そりゃあ、そうでしょ、卒業してからこんなに時間がたてば、子どもだっているでしょ。

 帰りに、友人の手作りのクッキーをたくさんもらって帰ってきた。

*******************
 うちに戻ると、姑さんは、息子のためにサプライズを用意していてくれていた。

 ビスケットとバナナ、イチゴでできたお菓子。上にクリームとチョコレートが
たっぷりかかっている。
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 ダイエット中の夫は、恨めしそうな顔をしながら、スプーンで二口ほど食べて、
「ああ、これで今日の午後エクササイズは無駄になったか・・・。」と言っていた。

 先日注文してあった、息子のピアノの発表会用の服。
ちょっとサイズが大きめ。
姑さんは、ささっとお直ししてくれた。
やっぱり、家に主婦がいるのっていいなあ。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2012-05-19 22:54 | 料理 | Trackback | Comments(0)

ダイエット途中経過

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夫のダイエット、今回は結構本気?
今日は、近くのスポーツクラブの会員になって来たらしい。
「何箇所か聞いたけど、あそこが一番安かった。」
長続きするかな。

 カレンダーの数字をみると、なに!1キロ減っている?たった一週間で?
ところがこれにはカラクリが。
 先週は夜測っていた体重を今週から朝にしたらしい。
な〜んだ。
まあ、でも、朝測る方がいいんだろうなあ。

続くといいなあ。
<今日のプライベート充実度50度>

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by makikoai2005 | 2012-05-15 23:15 | 家族 | Trackback | Comments(0)

母の日

 うちに滞在し始めて数日の舅姑だが、
はっぱりどこかに連れ出さなければならない。

 休日には、それなりにイベントが必要。
幸い、今週末は色々催し物があってよかった。

 昨日は、息子の学校のSpring Fair。
PTAの企画するバザー(模擬店)や、子どもたちのクラブ活動の発表会。

 息子は、朝一番のコーラスと、すぐその後のIrish Danceに出ることになっていた。
舅姑と一緒に学校へ。
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 コーラスでは3曲歌っていたが、残念なことに、周りがざわざわしていて
良く聞こえなかった。
今までコーラスのコンサートは、いつも、みんなが静かに聞いているホールとかで
行われていたから、気づかなかったけれど、やっぱり直ぐ近くでバザーをやっている
ところでの合唱はなかなか厳しいなあ。
それでも舅姑の目じりは下がりっぱなし。

 コーラスの直ぐ後は、Irish Danceの出番。
クラブ活動なので、週一回30分の練習だけど、2年目だけあって、
まずまずそれなりにやっていた。
ダンスってやっぱりいいなあ。踊りが踊れるって、素敵なことだなと思った。
特に高学年の女の子たちは結構上手。
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 模擬店も色々出ていて楽しい。
すべて、保護者が運営。
クラスのママたちが交代で模擬店を手伝っていて、
うちのクラスは焼きそばとお握り、かっぱ巻きを販売。
私も、1時から2時の一時間、焼きそばのスタンドの前で、売り子さん。
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というか、他のママたちは、恐ろしく手際がよく、
まるでこれを毎日仕事でやってるんじゃないかと思うほど、
焼きそば作りが板についている!
その横で、なんとなく、気が利かなく「役立たず」っぽい私。
ん~、駄目だなあ。
早起きして、お握り100個ずつ、かっぱ巻き20パケットずつとか
作ったママたちもいたわけだから、本当に感動。
とりあえず私は買いに来た人に、プラスチックのトレーに入った焼きそばと
割り箸、ペーパーナプキンを渡す係。
 去年のカキ氷作りも大変だったけど、今年は焼きそばの前で
全身焼きそばの匂いになりながら、1時間過ごした。

 会場ではお金ではなくて、1枚100円のチケットを買って
それでものを売り買いする。
息子も、オレンジ色のチケットを握り締めて、あちこち楽しそうに走り回っていた。
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 それから、息子と私はバレエのレッスンへ。
夫とその両親は、青山にある夫のトルコ人の友人のAさんのオフィスへ。
Aさんは、最近皮のバッグを輸入する仕事もしているらしい。
夫は、母の日のプレゼントに、Aさんが仕入れてきたバッグの中から姑さん用に
とりおいてもらったらしい。

 バレエの帰りに、息子と「母の日」のプレゼントを買いに行った。
姑さんと母に、それぞれちょっとしたアクセサリー。
家の近所のデパートの宝飾品売り場で、手ごろなものを探していると、
息子が「ママこれがいいよ!」
「ん~、でもね、おばあちゃんは、もう年だから、こういうのはしないと思うよ。」
「そうなの?」
「そう。」

 「じゃあ、これは?これすごくいいなあ、ぼくこれ気に入った。これがいいと思う。」
と息子が指差した指輪は、え?35万円?
確かに素敵だけど…。お値段が・・・。
お店の人も苦笑している。
「でも、おばあちゃまにもっと毎日使ってもらえるようなものがいいでしょ。」
と年配のお店の人が助け舟を出してくれる。
「そうだよ!もっと毎日使えるようなのがいいよ。」

「母の日のプレゼントですか?」
「そうなんです。」
「お母様はおいくつぐらいですか?」
「60代なんですけど。」
「ああ、じゃあ、ちょうど私ぐらいの年ですね。これぐらいの年齢になると、
首の周りのシワとか結構気になるんですよ。だからこういう感じのネックレスだと、
そこが目立たなくていいですよ。」
そっかあ。この人も、60代なんだあ。休日でも、こうして働いてるんだなあ・・・。

 と、あれこれ悩んで、2つゲット。
ところが、その年配の売り子さんは、ものすごく丁寧なのだけど、
きれいな箱に入れて、包装紙で包んで、リボンをかけて。
とてつもなく時間がかかる。
まあ、母の日のプレゼントだから、綺麗に包んでもらえるのは、いいことではある。

 うちに戻ると、姑がご飯を作って待っていてくれた。
我々の帰りを夫もその両親も待ちくたびれていたらしい。
それでも、早速息子が買ってきたプレゼントを渡すと、
それはそれは大喜びしていた。
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 もっと時間があったら、息子にプレゼントとしてカードでもかかせたんだけど。
まあ、仕方がない。

*********************
 今日は、私の両親が、舅姑を実家に招きたいと言ってくれて、
夕方みんなで出かける。
折りしも、母の日だし、ちょうど良かったかも。
父も母も、ご馳走を用意して、歓待してくれた。

 まずは実家に着くなり、父がソファーセットの前に三脚を立てていて、
「記念撮影」するという。
突然、家族で集合写真。
やれやれ。
父は昔からこうだったなあ。
妹や私の誕生日でも、まずは家族で集合写真だったっけ。
ところが、舅姑は、集合写真をいたく気に入ったらしく、
「次は、父親同士だけで。」「今度は、孫とおばあちゃんたちで。」と
妙なフォトセッションが・・・。
あの年代の人たちって、世代を超えて、共通の性質があるのかしら。
それとも彼らがたまたま同じような思考だっただけか・・・。

 父が家庭菜園で育てた野菜も、サラダの中に入っていたりして。
そこから会話が広がったりして。
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 トマトは連作できない、だの、トルコではスイカが安いだの、
農作物や食べ物の話、舅さんが毎日私たちのうちの周りを散策して、
知り合いになったうちの近所の(私も知らない)人たち、
はたまた墓地の話、将来誰が家族のお墓の面倒を見るか、
飛行機の中で大声でお客さんにあれこれ説明していたツアコンの人の話、
等々、尽きない。

 驚いたのは、夫が結構、「通訳」めいたことをしていたこと。
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 2人のおばあちゃんは、あれやこれたと孫息子の世話を焼いていた。
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 大人の話に退屈した息子は、
ひとりはなれて、夫のスマホの中のアプリで簡単な知育ゲームを解いたりしていた。
しばらくして、
「パパ、これなあに?」
「あ、これは、碁じゃない?」
一人で遊べる碁のゲームがアプリの中にあったらしい。
我々の中で唯一碁のルールを知っていた父が、あれこれ説明し始める。
それを真剣に見守る舅姑。
特に姑さんは、この手のゲームが大好きで、トランプとかもやたらと強い。
興味津々。
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 彼女、しばらく父が、日本語で息子に説明しているのを見ていて、
「私、このゲームのルール分かったよ。」というから驚き。

 そうこうするうちに、夜もふけて・・・。
明日は学校だからね、と8時過ぎにおいとま・・・。
いやはや、両親には感謝!

 こうして、舅姑との最初の週末は、楽しく過ぎた。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2012-05-13 22:21 | 家族 | Trackback | Comments(0)

ダイエット

 最近、すごくメタボ体型が目に余り始めた夫。
何度も、「なんか、最近太ってきたよ。お腹すごいし。」と言ったのに
「わかってる、わかってる。明日から痩せる。」とか言い続けて数か月・・・。

 と、先日、舅姑が我が家にやってくる一日前に、
がたごと片づけをしていたときに、偶然引っ張り出してきた体重計で
体重を量って絶句する夫。

 「95.6キロ・・・。生涯で最重かも・・・。」

 えええ。
確かに夫は背が高い(189cm)のをいいことに、太っても言い訳してきたところがあった。
手足は結構細いが、胴回りがまるで樽。典型的メタボ体型。

 本人は「最近ちょっと太っちゃって、90キロいっちゃってるかな。」程度に
思っていたらしい。それが予想を上回る体重に、ショックを受けていた。

 一緒に体重を量っていた息子は、26.6キロ。
小学生にしては背の高い息子は、子どもなので、ひょろっとしている。

 「ダイエットすることにする。このままじゃ、やばい。健康にも悪いし。
最近、疲れやすくなってたんだけど、体重のせいなのかも。」
気づくのが遅い!

 で、夫は何度目かのダイエットを決意!
ただ、今回は結構まじめにやっている(少なくともここ数日は。)。
昼休みも1時間職場の周りを歩き、帰りも職場から1時間歩いてから電車に乗っているのだとか。
夜も夕飯の後、また外に出て1時間ぐらい歩いている。

 間食も完全になし。炭水化物を減らし、プロテインをとるようにしたんだとか。
「まずは5キロ減らして、90キロが目標!」と張り切っている。

 何の気なしに携帯を見たら、ダイエット関係のアプリがたくさんダウンロードしてあった。
おいおい・・・。

 冷蔵庫に貼ってあったカレンダーには、あれあれ?
数字が!
これってもしかして体重?

 今夜も帰宅すると、夫がヨガ用のマットの上で、腹筋体操をしているところだった。
アプリで見つけた腹筋を鍛える運動なんだとか。
「ああ、今日はすごい運動しちゃった。通算で3時間歩いちゃったし。
頑張っちゃった。さ、体重測ろうっと。」

 で、体重計に上って、「えええ!」
「増えてる!」
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 あからさまにがっかりする夫。
まあ、そんなに急に痩せないって。もっと気長に取り組まなきゃ。

 「さっき、たくさん水飲んだから、きっとその重みに違いない!
1リットルぐらいは飲んだはずだから」と自分なりに理由を考え出している。

 まあ、気長に頑張って欲しいものだ。

 悔しいのか、あれこれ当たってくるので、
「なにそれ。そんな態度なら、これfacebookにアップしちゃうよ!」
と嫌がらせのつもりで言ったら、
「してして!むしろ、して!その方が決心が固まるから!」
と訳が分からないことを言う夫。
こんな夫の体重の書かれたカレンダーの写真なんてみて楽しい友達なんていないよ。

 でも、夫がうるさいので、スマホでカレンダーの写真を撮ってfacebookにアップ。
いったいなんなんだ~。
まあ、でもこれでダイエット、あきらめられないよ。
<今日のプライベート充実度50%>

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by makikoai2005 | 2012-05-11 01:03 | 家族 | Trackback | Comments(6)

ついにやってきた!

 昨日、舅姑が我が家にやってきた。
トルコ航空でイスタンブルから直行便とはいえ、
彼らにとっては、珍道中だったらしい。

 「もう二度とこの人とは旅に出ないよ。」と空港に迎えにいった夫に
姑さんは開口一番に言ったらしい。
久しぶりに飛行機に乗った舅さんは、かなり興奮気味だったみたい。
すっかり慣れたものの姑さんは、「この人には付き合いきれない。
私の方が分かってるのに。頑固で、ぜんぜん間違った方へ行くって言って聞かないんだもの。」

 時差もあって、ずいぶんと疲れたみたいで、
昨日私が家に戻ったときには、舅さんはぐうぐう寝ていた。
(結局、朝も寝ている間に仕事に出てしまったので、今日仕事から帰るまで
舅さんには会わずじまい。)
姑さんも寝ていたけれど、私が帰ってきたからとわざわざ起きてきた。
しばらくおしゃべり。
舅さんのせいで、どんなに無意味にイスタンブル空港の中を歩き回る羽目になったか
説明していた。

 これまたすごい荷物で、2人で60キロ。
何をそんなに運んできたんだろうねえ。
ロクムとか、チョコレートの箱とかが無数に並んでいてびっくり。

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 今日家に戻ると、今度は姑さんがぐうぐう寝ていた。
ソファーで夫と座って話していた舅さんは、
私が帰ってきたからといって、立ち上がって挨拶。
「座って、座って。」ととりあえず座ってもらって、私は晩御飯を食べることに。

 と、やおら、舅さんが、神妙な顔をして夫に向かって、
「ところで、言っておくがねえ、我々(アブハジア人)の礼儀作法ではねえ、
部屋に子どものいる女の人が入ってきたら、男性は立ち上がるのが礼儀だってことに
なってるんだよ。『母』に対する礼儀ってものだよ。
息子に礼儀作法も教えてなかったって言われると困るから。ちゃんと言っとくがね。」
と言う。
おっ、舅さん、実はジェントルマン!
なんか、ご本人は大真面目に言っていて、ちょっとだけ笑えてしまった。
「・・・。」

「え~、そう言うけど、父さんだって、母さんが部屋に入ってきたら
いちいち立ち上がったりするわけ?」と夫も夫で口が減らない。
「そりゃあ、別だよ。女房が入ってきて立ち上がることなんてないけど、
そういうこと言ってるんじゃなくて、部屋に女房以外の子どものいる女性が入ってきたら
って意味。」
やれやれ、相変わらずの父子だなあ・・・。些細なことであれこれ言い合っている。

 息子は、今のところそれなりに祖父母の滞在を喜んではいるみたい。

 ふ~。これから2か月半かあ。正直長いなあ・・・。
<今日のプライベート充実度50%>

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by makikoai2005 | 2012-05-09 23:45 | 家族 | Trackback | Comments(2)