<   2012年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

待ちくたびれ

やっとロンドン到着。
トランジットラウンジでまた待ち。
遠いなあ、つくづく。

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by makikoai2005 | 2012-04-23 00:36 | Trackback | Comments(0)

いってきま〜す!

ここ一週間、信じられないほど忙しかった。
今日から、一週間出張。久しぶりなので、結構しんどい。
朝、駅まで向かっている途中で、スーツ忘れたことに気づく。
シワになるし、万一ロストバゲージになったときのために、分けたのがいけなかった。
夫が、途中まで届けてくれた。
やれやれ。

行き先は、ジュネーヴ。寒くて、雨続きだとか。今回ぐらい気が進まない出張も珍しいな。
<今日のプライベート充実度10%>
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by makikoai2005 | 2012-04-22 09:54 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

断捨離計画と漢字検定

 ゴールデンウィーク明けに、舅さん、姑さんがトルコから来ることになった。
なにせ、2年以上孫に会えていないと、寂しさを募らせてしまっているらしいのだ。
まあ、無理もないか。
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 で、今年の夏休みあたり家族でトルコへと考えたけれど、
その頃に夫と夏休みが合わせられるか分からないし、
チケットだって親子3人でということになれば、結構かかるだろう。

 で、舅姑の二人にトルコから来てもらうことにした。

 二人はこれまでも何度かうちに滞在しているので、まあ
慣れているいえば、慣れているのだけど。

 問題は、「ごたごた荘」の我が家を片付けなければ鳴らないこと。
彼らに1部屋提供しないとならないだろうし、
こりゃあ、思い切って、物を捨てないと、とても片付かない。

 で、昨日の夜からごそごそ。
まず、風呂場の掃除から始めたのが敗因だった。
途中で風呂掃除用洗剤が切れて、それをきっかけに、やる気が一気にダウン。

 今日は、気を取り直して、おくの部屋から。
ちょうど季節の変わり目だし、冬服と春物を入れ替えつつ、
思い切って、着ないものは、処分。

 息子と私の衣類だけで、ごみ用ビニール袋3つ分。
さらに、溜め込んであったクレジットカードの請求書(なんと7年分!)等々の
いらない書類も処分。 

 ああ、疲れた。
風呂用洗剤も、買ってきて、ごしごし。
あちこちが痛い。

 こんなに頑張っても、「すっかり片付いた!」という感じに見えない。
ん~。
あと数週間、彼らが来るまでにどうにかしなきゃ。

*********************
 あれこれ片づけをしていると、思いがけないものが出てきたりする。
大学時代の、クラスの名簿が出てきた。
住所や電話番号は、それぞれ実家になっている。
夏休み前に作って配布されたものだったらしい。

 懐かしいなあ。
実は、この中の誰とも音信不通になってしまって、
年賀状すらやりとりしていない。

 親しかった何人かに、急に連絡をとってみたくなる。
おそるおそる、リストの電話番号に電話してみたが、
ほとんどの電話が「この電話は現在使われておりません。」との
アナウンスにつながる。

 実家の電話が変わることってあるのかなあ。
市が合併したり、電話番号の市外局番が変わったりすることは、
ときどきあるのかもしれない。
それとも、悲しいことだけど、すでにご実家がないとか・・・。

 ちょっと暗い気持ちになって、大阪出身の友人のご実家に電話してみる。
と、年配の女性が出る。
突然電話してしまったし、こちらからかけておきながら、
ちょっとしどろもどろになってしまって、
「あの。●●さんのお宅ですか?Y子さんの昔の友人ですが、
Y子さんは、そちらにはいらっしゃらないですねえ。」などと言ってしまった。

 お母さん(と思われる女性は)、びっくりしていたが、
「ええ、今は奈良にいるんですよ。」と上品な声で言っていた。
「あの、御連絡をとりたいのですが、あの、あの。」
お母さんは、まったく躊躇することなく、彼女の電話番号を教えてくれて、
今は結婚して、別の苗字に変わっていることも教えてくれた。

 さっそく、連絡してみようかな。

**************
 息子の方も、ずっと前に買ったまま、ほったらかしにしてあった「漢字検定」の
テキストを見つけてきて、「これ、受ける。」と言い出す。
一番下のレベルの10級のテキスト。
中を見たら、小学校一年生修了レベルとのことだった。
まあ、ちょうど、復習って感じでいいかな。

 本人、結構やる気。
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 試験日は、6月中旬。
検定料1000円だし、ま、いいか。
早速ネットで申し込み。

 うまく受かったら、10月の漢字検定では9級かな、とすでに取らぬ狸の皮算用。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2012-04-15 20:41 | 家族 | Trackback | Comments(4)

SAMBA

 B大学同窓会の友達、Fさんが、
「子どものころドイツで食べた思い出のお菓子を、この間
毎日通勤で使ってる駅で発見!」と言っていた。
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 なんと、その昔、デンマーク人の友達のところで私もたくさん食べた
SAMBAだった。

 なんだか懐かしい。

 「日本初上陸なんですって。1箱400円で3種類出てるの。
3箱買うと1000円。買っといてあげましょうか?」

 で、今日息子がバレエのレッスンに行っている間、
目黒で会ってお茶しながらおしゃべり。

 これこれ!おいしいんだよね!
ドーム型のマシュマロムースにチョコレートがコーティングしてあって、
ココナッツパウダーがまぶしてある。
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 それから2時間ぐらい、ぶっ通しでおしゃべり。
お仕事の関係で、1県を除いて、全国津々浦々、すべての県を回ったことがある
というFさん。面白おかしい出張中の出来事なんかを話してくれて、
ははは、と大笑いする。

 この間のお花見で着ていた桜の柄の着物の話から、
すっかり着物関係の話に。
「作ったら、最低50万とかするけど、最近は、数万円、すごいときは
1万円以下の着物が、リサイクルの着物専門店で買えるよ。」
ふ~ん。
「ポリエステルの洗える着物とかだと、洗濯機で洗えるから
すごく気軽に着て出れるよ。」
なるほど。
なんだか興味がわくなあ。
「でも、これから夏になると、着物は暑いから、お勧めできないけどね。」

 そのあと、一緒に息子を迎えに行った。
Fさんは、息子のために、乗換駅の上野のパン屋さんで、
上野店限定の「クリームパンダ」という可愛らしいパンダの形のクリームパンを
買ってきてくれていた。
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 駅ビルのベンチで、がつがつとあっという間に可愛いパンを2つも平らげる息子。
なんか、恥ずかしいなあ。
ま、でも、おいしかったらしい。結局私は味見すらできずじまい。

 うちに帰ると、ちょっと目を放した隙に、夫はさっさとSAMBAの箱を開けて、
息子と一緒に食べているではないか!
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こら~!
それは、大事なお菓子なんだから、そんなにぱくぱく食べないでよ~。
「だって、軽くて、どんどん食べれちゃうんだもん。」
と1箱あっという間に空。
あ~あ。一番見つけられていはならない二人だった。
<今日のプライベート充実度80%>



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by makikoai2005 | 2012-04-15 00:21 | 買い物 | Trackback | Comments(0)

こどもの国でお花見ピクニック

 息子の学校のお友達のMくんのママが、
「こどもの国ってところがあるんですってね。もしかしてお近くなのでは?
春休みの間に、一緒に行きませんか?家族も一緒に。」
と数週間前に誘ってくれた。

 私は実家からも近かったこともあって、子どものころから何回も行ったけれど、
Mくんの家族は始めてらしかった。
仲良しのDくんも誘ったけれど、あいにく予定が合わず。
2家族で行くことになった。

 行ったのは先週の日曜日。
よく晴れて、絶好のお花見日和だった。
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 入口で待ち合わせ。
どうやら同じ電車だったらしい。
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 うちは夫が、別に先約があるとかで、参加できなかったのだけど、
Mくん家族は、息子たちの学校に勤めているイギリス人のパパと、
日本人のママも一緒に来ていた。

 敷物とお弁当を持って、ピクニックの予定。
まずは、お腹がすくまで、ちょっとあぞぶことに。
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 こどもの国は、暖かくて素晴らしい天気と、満開の桜で、
家族連れがいっぱい。

 全長110メートルのロング滑り台に挑戦。
人気があるので、待ちの列も結構長い。
おしゃべりしながら待つ息子たち。
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 この手の乗り物にありがちな、滑り降りるのはほんの一瞬。
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 お昼の時間をちょうどすぎた頃、桜の見える芝生の上に、
敷物を敷いて、ピクニック。
息子は何を思ったか、シートに座らず、自分の上着を広げて
その上に座るといって聞かない。
まったく、子どもって何がしたいのかよくわからないなあ。
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 Mくんのパパは、青いリュックを背負っていたが、
この中からつぎつぎと出てくる食べ物やお皿、フォーク。
「実は、これ、私たちが結婚のお祝いに頂いたピクニックセットだったんだけど、
ほとんど使ってなくて、今日はせっかくだからと思って。」とのこと。
ラムチョップ、手作りのスコーン、カットしたパイナップル、
温野菜のマリネ・・・。
すごい本格的なピクニック。

 うちはサンドイッチと、サラダ、イチゴ・・・。

 お弁当を食べると、Mくんのパパは、芝生に寝転がってお昼寝。
桜は満開。
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 いやあ。来てよかった!

 真ん中の広場には、ちょっと早めの鯉のぼり。
ん~。すごいねえ。これだけ数があると。
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 広場では、大道芸のおじさんが、綱渡りだとか
一輪車で縄跳びとか、面白いパフォーマンスをしていた。
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 息子たちも大喜び。
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 上手だけど、どこか素人っぽくて、おそらく趣味でやってる人なのかな
という感じだった。
綱渡りは結構はらはら。
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 こどもの国は結構広い。
それからみんなで牛や馬や小さい動物が飼われている牧場の方へ。
「モーモードームがあるんだよ!」と学童のピクニックで何度も行っている息子が言う。
「モーモードーム」とは、何もないだだっ広い草地の真ん中に、
大きな白いゴム製のドームがあって(中におそらく空気が入っている)、
その上を、子どもたちがはだしになって、とんだりはねたりする遊び場のこと。

 子どもはこういうのが大好き。
Mくんと息子も、すぐにはだしになって、あきもせず、大勢の子どもに混じって、
白いゴムのドームの上を飛んでいる。
なんともシュールな光景。
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 Mくんのパパは、草原にまたシートを敷いて読書。
毛沢東の伝記のようだった。
こんなかんかん照りの下で、ピクニックシートの上で「毛沢東」の読書なんて、
やっぱりイギリス人だなあ・・・。

 このだだっ広い草地では、ブーっと音を立てて飛んでいく細長い風船を
飛ばしている子達がたくさんいた。

 Mくんが欲しいという。
近くの売店で、3個入り120円で売っている風船。
二人とも、1パックずつ買う。
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 ところが、子どもには膨らませられる代物ではない。
気の毒なMくんのパパは、「毛沢東」を読みながら、
何度も二人の男の子たちのために、風船を膨らませる羽目に。

 小高い丘に登って、そこから風船の手を離す。
ブーっという音と共に風船はあっという間に飛んでいって、
空気が抜けると地面に落ちる。
それを繰り返し、繰り返し、げらげら笑いながら続ける二人。
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 牧場に飼われている牛からは、牛乳が搾られている。
そこから絞られた牛乳で造られているかどうかは知らないが、
ソフトクリームが売っていて、長い列が。
Mくんのパパは、みんなのために、その列に並ぶ羽目に。
本当に、すみません。

 その間、Mくんのママは、風船を膨らませてくれたり。
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 やっとMくんのパパが買ってきてくれたソフトクリームは、
暑さのため解け始めていて、みんなで大急ぎで食べる。

 それから子どもたちは牛舎の牛を見て、
羊を見て、今度は馬に乗りたいと言い出す。
馬具を着けた3頭の馬に順番に乗って、お姉さんが、一周してくれるというもの。
切符売り場が笑えた。
そば、うどんの食券を、馬に乗るための切符と一緒に売っている。
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こどもの国のようなところでは、こういうシュールなものに出会いがち。
乗馬はあっという間だったけれど、子どもたち大満足。
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 牧場では、これまたシュールなものが。
白に黒のまだらにペイントされた水の入ったドラム缶に、
ゴムでできた、乳首が2つ付いている。
その乳首を絞って、バケツの中に水を入れる、「乳搾り」の体験。
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こういうシンプルなものって、子どもに受けるんだなあ。
やりたがる子、続出。「順番こね。」といわれている子がたくさん。

 そのちょっと先で、またなんともシュールな看板。
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「なんで、もう1メートル左にずらして取り付けて『トイレ70m』って
書かないんだろう。」とMくんのパパも不思議そうに言っていた。
まったく。
「71って数字になにか特別な意味があるんだろうか。」
いや、ないと思うな。

 こうして、夕方まで楽しく過ごした。
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 「偶然だった」とMくんのママは言っていたけど、
関東で一番満開といわれた週末にこんなピクニックができて、
とてもよかった。
 風船を膨らませたり、ソフトクリームの列に並んだり、
言うことを聞かない「悪がき」の二人をうまくコントロールしてくれた
Mくんのパパも、本当にありがとうございました。
 
 楽しく遊んで、最寄の駅に着くと、
ことでも駅前通りの桜が満開。
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 桜の季節はあっという間だけど、
今年は、十分堪能できた。
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by makikoai2005 | 2012-04-14 22:47 | 友達 | Trackback | Comments(0)

花見in中目黒

 B大学同窓会の4月の会合は、毎年だいたい花見ということになっている。
今年もAさんの発案で、中目黒に花見に行こうということになった。

 息子のバレエの後、一緒に待ち合わせ場所の中目黒へ。
ところが電車を降りた駅のホームからすでにすごい混雑。
駅員の人たちが、ロープを張ったり、拡声器であれこれ言ったりして
乗降客を整理していた。

 ん~。やっぱり桜の名所だけある。
しかも、一番混雑している改札口前で待ち合わせなんて・・・。

 困ったなあ、これでみんなに会えるのかなあ、と思っているところに、
おや?見覚えのある姿が。
背の高い夫は、人ごみの中でもランドマークになる。

 その後も、夫を見つけて、集まってくる仲間。
背が高いことは、役に立つこともあるのだ。

 遅れてくる人たちもいるが、とりあえず、川のほうへ歩いていくことにした。
これまた満開で、とてもきれい!
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 人がたくさん。でも歩きづらいとかいうほどではない。
だんだん夕方になってくると、川岸のちょうちんがともったりして。
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 Fさんは、桜の柄のシックな着物に、ピンクの羽織を合わせたお花見仕様の格好で
来ていた。やっぱり着物ってすてきだなあ・・・。
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 Aさんの取引先のOさんは、たまたまイスタンブールから東京に
出張してきていたのだそうで、飛び入り参加。
ところが、薄手のジャケットの下は、半そでのポロ。
「寒い。何か着るもの買ってくる。」
そりゃあ、半そではさむいでしょう・・・。
みんなが川岸でおしゃべりしている間に、FさんはOさんをつれて駅前まで服を買いに。
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 後から駅に着いたと電話してきた人を誰かが迎えに行ったり。
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 道端には近くの店が、テーブルを出して、ワインやビールを売ったりしていた。
私たちも、桜にあやかったピンク色をしたスパークリングワインで乾杯。
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 すっかりほろ酔い気分。
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 そのあと、先週末に結婚式に行ったSOさんとY子さんのカップル、
Aさんの奥さんのK子さんと娘のMちゃんがそれぞれ遅れて合流。
あたりはだんだん薄暗くなってきた。
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 やっぱり桜はいいねえ。
みんなが、お花見のために場所取りをしたりするのが分かる気がする。
1年にほんの数日という意味でもとっても特別。
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 そこから、みんなは六本木のなまはげが出る例のお店へ移動。
息子と私は帰ってきた。
明日はピクニックだから、色々買い物。
<今日のプライベート充実度80%>

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by makikoai2005 | 2012-04-07 22:30 | 催し物 | Trackback | Comments(4)

柳川の結婚式Day2

 結婚式の翌日は、早起きして、朝ごはんへ。
朝から、日本の旅館の朝ごはんのようなしっかりしたご飯が出る。
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 焼魚に湯豆腐まで。
おまけに一人一枚、有明海の海苔!
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 「うちの晩御飯ぐらいあるね。」とMちゃんが言っていた。
ははは、そうだね。

 朝ごはんの後は、せっかくだから指定文化財の庭を散策。
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 いたるところにお雛様が飾ってある。
毎日これを出したり入れたりしているんだろうか。大変だなあ。
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 前日披露宴があった洋館は、観光名所だけあって、
観光客の人たちが朝から見学していた。
ホテルの宿泊者には、無料の見学券が配られたので、我々夫婦も中を見学。
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 それから、別棟には、甲冑のセットやお雛様セットも。
お雛様セットのなかでも驚いたのが、ミニチュアの百人一首セット。
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 この間、根津美術館でみた虎屋のお雛様セットもすごかったけど、
大名屋敷のコレクションもすごい!

 夫はもっぱら甲冑に興味があるらしく、あれこれ写真を撮っていた。
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 帰りはそれぞれ別々。
SOさんとY子さんのカップルはしばらく柳川に滞在するようだった。
Aさん一家は、奥さんのK子さんのお父様が福岡出身だそうで、
お墓参りをして帰るとのこと。
我々夫婦は、昼すぎの飛行機で戻ってきた。

 1泊2日だったけれど、ちょっとした地方旅行だった。
しかも、なかなか素敵な結婚式に出席させてもらえたいい機会だった。

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by makikoai2005 | 2012-04-07 21:13 | 友達 | Trackback | Comments(0)

柳川の結婚式Day1

 気づけは1週間前のことになるが、
SOさんとY子さんの柳川での結婚式は素晴らしかった。

 早朝から夫と二人でリムジンバスで空港へ。
実は羽田から飛行機に乗るのは初めて。
早く着いたので、空港のカフェで夫とおしゃべり。

 飛行機に乗り込むと、後からAさん家族が駆け込んで来た。
「飛行機逃すかと思った!」と息せき切ったAさんの奥さんのK子さんと、
この春から大学生のMちゃん。
K子さんとMちゃんは、気合が入っていて、福岡の美容室を予約して、
あらかじめ着付をしてもらうための着物を宅急便で送ってあるのだとか。

 国内線で、2時間。
朝早かったので眠くて、ちょっとうたた寝していたら、もう着いてしまった。
天気予報では大嵐のはずだったのに、からっと晴れて福岡空港には雲ひとつない。
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 実は、九州に来たのは生まれて初めて。

 K子さんとMちゃんは、直ぐに美容室へ。
Aさんと我々夫婦は、直接結婚式が行われる柳川へ。

 空港から地下鉄と、西鉄の特急を乗り継いで行く。
西鉄は、なんともローカルな感じの私鉄。
車窓からはのどかな風景が。
東京からは一足早く、桜が咲いている。

 のんびり車窓の風景を眺める私の前の席では、
男性2人が、頼まれたスピーチの最後の練習。
手書きの原稿のAさんと、パソコンで打ってプリントアウトの原稿の夫。
なんとも対照的。
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 大変だなあ。
在日20年のAさんは、日本語がとても上手。
これまでもお仕事の関係上、何回か結婚式に呼ばれてスピーチもしているらしい。
「でもね、私、いまだに電話とスピーチで話すのは苦手なんです。」というAさん。
確かにねえ・・・。電話とスピーチは、語学ができてもなかなか難しいもの。

 特急で40分ほどでやっと柳川駅に到着。
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 ん~。本当にのどかなところ。
Yさんの故郷はこういうところだったんだ~。

 駅からはタクシーで、結婚式会場となる昔の大名屋敷へ。
その辺では有名な観光名所のようで、博物館のような古いお屋敷は、
ホテル・結婚式場としても使われているらしい。
周りにはお堀があって、川下りもできる。

 ホテルは古いけれど、雰囲気のある、どこか懐かしい感じのするところだった。
こういう地方の結婚式もいいなあ。
 とりあえず、着替え。

 まだまだ式までには時間があるので、ホテルのロビーでAさんと夫と3人で
おしゃべり。

********************
 またまた、ぎりぎりになって、着物に着替えて髪の毛をセットしたK子さんと、
ドレスで髪をアップにしたちょっと大人っぽくなったMちゃんが到着。

 Y子さんのご家族、ご親戚と、呼ばれたお客さん総勢35人で
控え室へ。控え室は、池のある中庭に面していて、とてもきれい。
 みんな写真を撮っている。
せっかくなので、我々夫婦も撮ってもらった。
最近、2人で写ってる写真なんでないよねえ・・・。
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 そこへ、白無垢と羽織袴の新郎新婦が来る。
トルコ人のSOさんは、とっても羽織袴が似合っていてびっくり!
お人形のようなY子さんは、ため息が出るぐらい可愛らしい花嫁さん。
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 直ぐに、新郎新婦を囲んで写真撮影会になってしまった。
「後でも、お写真を撮る機会がございます!遅れてしまいますので、このへんで!」
と何度か係りの人が声をかけるも、みんなやめない。

 そうこうするうちに、一行35人でホテルのバスに乗り込み、出発。
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5分ほどのところにある、地元の神社で式を挙げるらしい。
神主さんもいないほどの小さな神社。

 神社の入り口にはこんな面白いものが。
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 鳥居の代わりに、おかめの口をくぐるという、なんともシュールなもの。
誰が考えたんだろうねえ。
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 式は本当にシンプル。
新郎新婦がお賽銭箱の前で拍手を打っておしまい。
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 こういうシンプルなお式もいいねえ。
それから神社の直ぐ近くの川岸へみんなで移動。
船着場には川下りのための舟が2艘留まっていた。
なるほど、これが柳川名物の「花嫁舟」ね!
ホテルに貼ってあった観光ポスターとかで見た見た!

 ところが、新郎新婦が二人で船に乗り込んで、
みんなでそれを川岸で見るのだと思いきや。
「どうぞ、順番に乗ってください。」と係りの人が言う。
新郎新婦に続い乗り込む家族、親戚の人たち。
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 なるほど。家族や親戚の人たちも一緒に乗るのね。

 ところが、「みなさん、どうぞ、どうぞ、続いてください。」と係りの人。
えええ?
みなさんって、全員で乗るの?

 その後、一行35人全員で2艘の舟に分かれて乗り込む。
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 こんな結婚式初めて!
それにしても、花嫁さんが可愛すぎ!
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 Aさんの娘さん、Mちゃんも、一緒に。
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 みんなで出発!
船頭さんが長いさおで舟を右へ左へ。
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 川岸には観光客の人たちがいて、手を振ったり写真を撮ったりしていた。
なんかちょっと恥ずかしい。
でも、こんな結婚式なかなか出席できるものじゃないし。

*****************
 「花嫁舟」から降りると、また大名屋敷のホテルへ移動。
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ホテルになっている建物の隣は、古い洋館。
その中の大広間で披露宴があるらしかった。

 我々、招待客が入り口で受付をしてもらっている間に、
新郎新婦とご両親は中の廊下の入り口で我々を出迎える準備。

 ひな祭りは過ぎているけれど、ここの地方の慣わしなのか、
4月一杯は、お雛飾りがしてあるのだとか。
とってもきれい。
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 広間の中は、和洋折衷。
鴨居が低くて、夫は何度か頭をぶつけそうに。
こんな床の間もある。
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和風建築の大広間に、テーブルと椅子で、テーブルセットは洋風。
お食事は和風。

 Aさん家族と新婦のY子さんの幼馴染みの女性、Y子さんが高校生のとき
ホームステイしていたアメリカの家族のご夫妻がわれわれ夫婦と同じテーブルだった。
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 それにしても、K子さんの着物は素敵だった。
やっぱりパーティーに呼ばれて着物姿は、どんなドレスよりも目立つし断然素敵。

 お料理も郷土料理を取り入れた感じの、おいしいものばかり。
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 見た目にもとってもきれい。
ロブスターも。
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 量もすごくて、とても食べきれない。
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 もちろん、最後には柳川名物のうなぎ。
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 こんなおいしいご馳走をいただきながら、何人かの人がスピーチ。

 トルコ人男性2人も、ちょっと緊張気味。
カメラを向けると、一応笑顔を見せてはいたが・・・。
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トップバッターは、Aさん。
日本語で、とても立派なスピーチ。さすが!
堂々としていて、最初に話をする人として、適任。

 その後は、Y子さんの職場の上司の方(この方もスピーチ慣れしている感じ)、
ホームステイ先のホストマザーの方(涙を流しながらスピーチしていて、とても感動的だった)、
Y子さんの学生時代のお友達と続き、Y子さんの叔父様のお謡いまで。

 夫はいつになく緊張していて、他の人がスピーチしている間中、
用意した紙をがさがさ見ている。
「大丈夫だって、リラックスしてやれば。」と小声で言うも、本人結構緊張している。
その上、シャンペンだの日本酒だのビールだの、
緊張のあまり、がぶがぶ飲んでいる。
大丈夫かなあ・・・。

 順番がなかなか回ってこないことも、緊張がますます高まってしまう原因に。
なんだか痛々しい。

 「どうしよう。誰も紙とか見てる人いないよ。」と不安そうに言う夫。
「いいって、いいって、紙見ながら、ときどきみんなのほうを見て話せばいいから。」
「でも・・・。」

 やっと夫の順番が回ってきた。
なんだか、学級参観にいった親の気持ち。こちらまではらはらどきどき。

 夫は、結局、緊張していたのか紙をみる余裕もないみたいで、
ときどき意味不明の日本語になりながらも、アドリブで話し始める。
ん~。

 ま、でも、要はスピーチって言いたいことが相手に伝わるか、
相手がそれを聞いて喜んでくれるかなんだろうなあ。
誰も夫に流暢な日本語スピーチなんて期待してないわけだし。
その意味で、うまくいったと言えるのかも。
スピーチが終わった後に、新郎新婦はずいぶんと夫をねぎらってくれていた。
遠路はるばる来た甲斐があったかね。
ゴーストライターの私としては、もうちょっとお尻を叩いて
特訓させればよかったかなあと思わなくもないけど・・・。

 そうこうするうちに、すっかり夜になってしまう。
東京でホテルやレストランに披露宴に呼ばれると、だいたい2時間制で、
すぐに次のグループの人たちの披露宴が迫っていたりするけど、
地方の結婚式のせいか、とても贅沢な時間付け。
結局5時間近く披露宴が続いてたことに気づく。

 披露宴の最後は、新婦のお父様がご挨拶。
「娘はこれまで3回ほどSOくんをうちにつれてきたことがあったのですが、
最初につれてきたときは、「友達です」と説明を受けました。
2度目につれてきたときは、「ボーイフレンドです」と言ってました。
それで3度目につれてきたときは、「私たち結婚します」って言うんです。
我々うまく慣らされてきたっていうかですねえ。」とか、ユーモアも交えつつ、
とても心のこもったいいご挨拶だった。

 素敵なご両親だね。
 
 SOさんのご家族は、日本から参加できなくてとても残念だけど、
トルコでも式を挙げる予定と言っていた。

******************
 
 長い披露宴の後は、
SOさんたちが準備してくれた洋館の隣の古い屋敷を改造したホテルへ。
なんとなくレトロな感じの部屋で、やれやれ、と着替える。
夫は、よそ行き用の靴で足が痛かったらしく、「やっと解放された!」とほっとしていた。

 なんと、それから、ホテルの1階の部屋で、2次会が用意されていた。
一行35人のほぼ全員が参加。
ラフな格好に着替えて、簡単な食事と飲み物、そしてカラオケ。
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 新婦の妹さんが仕切っていた。
「姉のために、ぜひ歌ってください!」とカラオケのカタログを持って
みんなのところに回ってくる。
困ったなあ・・・。最近カラオケなんて行ってないし、夫は音痴、私も歌が超下手。
夫は、「もうぼくはスピーチで十分汗かいたから、カラオケは我が家を代表して
君が歌って。」と言う。

 新郎のSOさんもカラオケは好きらしくて、何曲か歌っていた。
Aさん家族も3人で合唱したりして、アメリカ人夫婦までデュエットしている。
新婦の父は、演歌を熱唱(ちょっと酔っ払ってたかな?無理もないよね。)

 やれやれ、困ったなあ・・・。

 仕方がないので、とりあえず1曲。
Aさんの娘さんMちゃんが、途中で一緒に歌ってくれた。
みんな歌、うまいなあ・・・。

 こうして、楽しく夜遅くまで2次会。
本当に思い出に残る結婚式だった。
多分、今まで出席したどの結婚式とも違っていて。
お二人とも末永くお幸せに!

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by makikoai2005 | 2012-04-06 23:57 | 友達 | Trackback | Comments(4)

大嵐

 週末の柳川での素晴らしい結婚式は、
まだまだ余韻が自分の中で残っているのだけど、
後日ゆっくり書くことにする。

 帰りに、福岡の空港まで、学生時代に一緒に船で旅した仲間のLが
ご家族と一緒に会いに来てくれた。
彼女は今は福岡在住。

 何年ぶりの再会だろう・・・。
今では中学生と小学生のお母さんになったLは、
まるで高校生みたいだった。
初めてご主人にもお会いする。
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 福岡空港はすごい混雑。乗り遅れるのではないかと思うほどの
長蛇の列が、保安検査の前にできていた。
もっとゆっくり話したかったなあ。
でも、連絡してよかったなあ。

********************
 今日は、日本中で大嵐。
1959年以来最大の嵐だったのだとか・・・。
午後から職場にいても、テレビのニュースで、嵐が近づいているから
警戒しなければならないと繰り返し放送している。

 午後には、家が遠い人は帰宅するようにと一斉メールが流れる。

 建物の中にいると、あまり嵐を感じないけど、
テレビでみる街の様子はすごいみたいだった。

 幸い夫は今日から3日間休暇を取ったそうで、
息子と一緒に家にいた。

 結局私は午後9時過ぎに、暴風雨が収まってから電車で帰宅。
すいていて座れるぐらいだった。

 雨もやんで、傘なしで駅から歩く。
駅前の桜並木が外灯に照らされてとても綺麗だった。
あんな大嵐だったのに、まったく何もなかったかのように立っている桜の木。
強風のせいで散ってしまったのではないかと思っていたけれど、
なんのなんの。
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 桜って案外強いんだなあ・・・。
今週末はお花見かな。
<今日のプライベート充実度40%>

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by makikoai2005 | 2012-04-03 23:25 | 友達 | Trackback | Comments(2)