<   2011年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

味気ない年末

 夫はやっと出張から戻ってきた。
お土産はレゴのヘリコプター。
結構本格的。

 息子は作り方の図を見ながら、ああでもない、こうでもないと
試行錯誤しながらも、一人で作っている。
いつのまにか大きくなったなあ…。
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 夫は出張疲れで爆睡。
持って帰ってきた洗濯のを何度かに分けて洗濯。
連日お天気が良くてよかったなあ…。

 私は年始早々の出張の準備でなんとなく休みって感じもない。

 今年はゴールデンウィークに祖母が亡くなったので、うちは喪中で
年末年始はとりたてて何かお祝いをするわけでもなし。
なんとなく味気ないなあ。

 夫は午後から仕事に行った。
私は息子と今年最後の買い物へ。

 元旦の明日はお休みのお店も多くて、
年末の買い物をする人でどこもとても混雑していた。

 ずっと取りに行くのを忘れていたクリーニングを受け取りに行ったり、
食料品を買い込み、明日実家に顔を出すのに持っていくお土産の調達、
息子のリクエストで明日食べるためにアイスクリーム屋さんで
アイスクリームのセットを買ったり、
気づくととても1.5人では持てないほどの荷物に。

 仕方がないので帰りはバスで帰る。
駅からたった1停留所なのだけど。ま、いいか。

 うちでは紅白を見るわけでもなし、
なんとなくいつもどおり過ぎていく年越し。

 来年こそは、年末年始に仕事なんてことがないように、
のんびりした休暇にしたいなあ。
息子にもなんとなくかわいそうな感じ。
<今日のプライベート充実度30%>

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by makikoai2005 | 2011-12-31 19:13 | 家族 | Trackback | Comments(4)

母と子の1泊2日関西旅行

 今から2か月ほど前、突然思い立って計画した関西旅行
大学時代の友人に連絡をとって、
早々と宿をとって、新幹線を予約して。

 ところがその後、日が近づくにつれて
人事異動があり、その直後に別の課に応援に行くことが決まり、
そして何より、体調が思わしくなく・・・。

 やっぱりやめようかなあ・・・。

 でも、本当はちょっとぐらい無理をしても行きたかったのだ。

 夫が長期出張中で、体調がよくないこともあり、
最近連日息子を実家に預けがち。

 母は息子をしっかりみてくれているし、
うちよりも広々とした実家で、母の手作りのご飯を食べて、
規則正しい生活をして、息子にとっては実家にいる方がいいに決まっている。

 それでも、息子と一緒に水入らずで過ごしたいと思うのは、
やっぱり親のエゴかなあ。

 咳が止まらないので、やっぱりやめようか、行こうか、
最後まで悩む。
それで出した結論は、2泊3日を1泊2日に短縮して、決行することに。

 旅行について息子に話すと、
「わ~い!『タビ』に出るんだねえ。」と大喜び。
夏休みに行った長野や去年の夏休みに行った河口湖のことを
懐かしそうに話し始める。
子供にとっては、ほんの2泊3日の「夏休み旅行」でも思い出になってたんだなあ。

 新大阪まで「のぞみ」で2時間半。
新幹線に乗ったら直ぐにお弁当。
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 持ってきた折り紙を折ったり、漢字のドリルをやったりしているうちに、
あっという間に新大阪に到着。

 大阪(梅田)の駅に程近いホテルにチェックイン。
梅田は、とにかく地下街が発達していて、駅から駅へ、
地下道をとおって移動できる!すごい!
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 我々の泊まっているホテルまで、大学時代の友人KちゃんとYちゃんが
会いにきてくれるというのだ。
約束の3時まで、お茶して待っている。

 と、まずはYちゃんが登場。
中学校3年生の娘さんSちゃんと、小学校6年生の息子さんIくんのママ。
同級生の中で最も早く結婚したYちゃん。
Sちゃんは、百人一首の部活の大会で、嵐山までいっているのだとか。
子育てになれたYちゃんらしく、息子に「かおノート」のプレゼント。
色々な顔の形が書かれているページに、ふろくの顔のパーツのシールを貼る
面白い本。
「大人がおしゃべりしてるとき、退屈しちゃうと持ったから。」
さすが!

 と、そこへ、Kちゃん登場。
Kちゃんは、伊丹のキリスト教会の牧師さんの奥さん。
ご主人とは大学卒業後しばらくたってから通い始めた神戸の神学校で知り合ったのだとか。

 ホテルの近くのカフェへ移動。
そこでお茶しながらおしゃべり。
息子はYちゃんが持ってきてくれた「かおノート」でずっと遊んでいる。
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髭のシールを顔に貼ったり。
(妙に似合うところが怖い…。そういえば、舅さんにも髭があったなあ…。)

 「かおノート」に飽きると、今度は持ってきた折り紙を折り始める息子。
Kちゃんは、私たちとおしゃべりしながらも、
次から次へと私が今まで見たこともないような作品を
器用に折ってみせる。
息子大喜び。
Kちゃんにこんな才能があったなんて!

 KちゃんとYちゃんと夕方まで話しこんで、別れた。
近くの地下街の広場で記念撮影。
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 また、会いたいね。
また息子を連れて、大阪に来ようと心から思った。
15年も経っていても、気心のしれた昔の友達は、一緒にいてとても心地よい。

 Kちゃんの手作りのクッキー。
おいしくて、息子はその晩のうちに全部食べてしまった。
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 夜はホテルでお風呂に入って、テレビを見て、おしゃべりして、
楽しく過ごす。
息子も「楽しいねえ。ぼく『タビ』に出るの大好き。」
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 やっぱり、来て良かったなあと思う瞬間。

************************
 次の日は、チェックアウト時間10時。ちょっと早め。
チェックアウトの後、ホテルの1階のカフェで遅めの朝ごはん。

 JRで京都へ。
結局大阪では友達に会ったきり、観光ゼロ。
2日目はとにかく京都をちょっとでも回りたかった。

 「ママ、今日はどこ行くの?」
「京都」
「京都で何するの?」
「お寺とかみるの。」

 JRの鈍行に乗ってしまったので、大阪から京都まで45分もかかってしまう。
とほほ・・・。

 息子は結構はしっこい。
「ママ、ほらあそこにコインロッカーって書いてある。」
「300円かあ。100円玉しか使えないのかあ、困ったなあ。」と言うと、
「大丈夫。ぼくのお小遣いの100円玉あるよ。ママ、いくら足りないの?」
いつの間にか、結構頼りになる旅の道連れに。

 京都の駅でコインロッカーに荷物を預けて身軽になって、
バスで清水寺へ。
京都では、訪れたいところが実はとてもたくさんあった。
1週間ぐらいかけてのんびり滞在したいなあ。
たった1日で京都を観光するとして、小学1年生の息子にまず見せるとしたら、
どこかなあと思った時、まずはやっぱり清水寺でしょう、と思った。

 バス停で降りて、清水寺への狭い坂道を登っていく。
実は、中学校の修学旅行以来かも。
不思議なことに、25年も前の修学旅行の時の記憶どおりの道で、
まったく地図を見ることなく行けた!
やっぱり私の中でも清水寺は、印象にとても強く残った観光地だったんだなあ。
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 清水寺で突然息子が、「ママ、ここはまだ秋なんだね。」と言う。
え?秋?
 「だって、葉っぱが真っ赤だもん。」
なるほど、息子は紅葉は秋と思っているらしい。
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 その後、清水寺の近くのこじゃれたカフェでお昼ごはん。
本当はぜんざいのお店だったみたい。
お昼ごはんに向いてそうな唯一のメニューは白味噌仕立てのお雑煮。
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お餅はもちろん、丸餅。
不思議な食べ物だなあ。

 その後、京都の街のまったく反対側にある金閣寺へ行くことに。
京都と言えば、御所とか三十三間堂とか渡月橋とか色々あるけど、
やっぱり子供に分かりやすいのは金閣寺かなあ、という安易な選択。

 計画としては無謀だった。バスを2台乗り継ぐ。
接続が悪く、結構時間をロスしてしまう。
 大急ぎで金閣寺の中に入って、とりあえず記念撮影。
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本当だったらここで1時間ぐらいは過ごしたかった。

 その後またまた駆け足でバスに飛び乗り、京都駅へ。
「ようじや」に寄って自分用のお土産とか買い込みたかったのになあ。
そんな時間はもちろんなし。

 結局、京都では清水寺と金閣寺しか見学できず、お昼を食べて
大急ぎで戻ってくる羽目に。

 帰りの新幹線の駅では、運良く「ドクター・イエロー」弁当を発見。
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中もカレーピラフで黄色。
陶器製の入れ物が重かった。

 夜8時に、東京駅へ到着。
ただいま~。
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息子のリクエストで、「のぞみ700」の前で記念撮影。
小1男子はびっくりするぐらい新幹線の種類や型に詳しい。

********************
 3連休は、文字通り一日中ベッドでごろごろ。
寝て過ごした。
1泊2日の関西旅行は超強行軍だったが、3日目を休息日にして正解。

 また月曜日の今日から、息子は実家へお泊り。
「ママ、ボク、ママのこと大好き。本当はママと一緒にずっと一緒にいたいよ。」
と思わずそっと涙が出るようなことを言ってくれる。
(もちろん、同じセリフを奴は私の母にも夫にも言っているのだが。
それは、それでいいのだ。)
無理して行ってよかったな。
<今日のプライベート充実度100%>

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by makikoai2005 | 2011-12-26 22:23 | | Trackback | Comments(6)

咳の止まらない1週間

 異動したばかりだというのに、今週から年末までよその課に応援。
とはいっても、実は自分の課にいるより楽だということが分かった。

 ところが、体調がいまいち。
ウィルス性胃腸炎のあと、咳が止まらない。
夜もよく眠れない。
電車の中や職場で咳込んでしまって、周りの目が痛かったり。

 息子は1週間実家へお泊り。
母が毎日夕飯を届けてくれていて、
うちに帰れば、健康的な夕ご飯が待っている。

*******************
 今日は、母が息子を自宅に連れてきてくれて、
週末は息子と過ごすことに。

 私が帰宅すると、二人はトランプを始めた。
七並べ、ババ抜き、スピード…。
コンピューターゲームの時代に、こういうのっていいよね。
しかも、七並べもババ抜きも、二人でやると相手の手が分かってしまって
面白くないはずなのに、二人は楽しそうにやっている。

 「ママ、今日これ作ったんだよ。」
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 ジャムの空き瓶で作ったsnowing ball。
学童で作って持ち帰ったらしい。
「なにでできてるの?」
「洗濯のノリとか」
なるほど。
結構きれい。

 明日からの3連休、楽しく過ごそうね。

********************
 母は今日道を歩いていて、突然何の前触れもなく
右膝が痛くなり、それからずっと痛いと言う。
「なんで?」
「それが分からないのよ。」
「どこかで転んだんじゃないの?」
「それだったら、覚えてるはずでしょ。」

 「老い」という言葉が頭に浮かんだ。
こうして母に息子の面倒を見させたり、食事を運ばせたりしているが、
母も少しずつ年を取っているんだなとなんとなくさみしかった。
<今日のプライベート充実度50%>

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by makikoai2005 | 2011-12-22 22:20 | 家族 | Trackback | Comments(4)

バレエの発表会Day2:白雪姫

 息子はさすがに疲れていたみたいで、昨日はご飯を食べたらバタンキューだった。

 私は、なかなか寝付けない。
出張先から夫が電話してきて、
「発表会どうだった?K(息子)はどうした?」と息子と話したげ。
一応息子を起こそうと試みたが、ぜんぜん起きない。
やっぱり疲れてたんだろう。

 今朝も早起きして、ホールへ。
午後からの演目のリハーサル。

 今日の演目は「白雪姫」。

 ウクライナのバレエ学校の先生たちがトランクに入れて運んできてくれた衣裳。
息子たちは、「きのこ」の役。
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  「スーパー●リオみたいだね。」とお母さんたちが言う。
「え、でも、●リオはキノコをつぶすんじゃなかったっけ。」
確かに。
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  午前中のリハーサルでは、ウクライナのバレエ学校の校長先生
(昨日は突然、衣裳に着替えてご本人も出演していてびっくり)が
熱心に指導。
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 そうこう言ううちに、すぐに本番の時間が近づいてくる。
今日は昼の1回だけだから、失敗しないようにね、と息子に言い聞かせる。
「とにかく、元気に、楽しくやってね。」
「わかってるったら。」

 今日は、私の両親のほかに、
恐縮なことに、息子のシッターさん3人がそろって観に来てくださることに。
特にYさんなんて、昨日に続いて2日目。
Yさんは今日は3歳の孫娘をつれてきていた。
小柄でかわいらしい子だった。
年や名前を聞くと元気にはきはき答えられる子だった。

 そのほか2人のシッターさんたちも長いことお世話になっているのに
実は初対面だった。
50歳ぐらいの方と20代の方だった。

 息子に伝えると、「え~!」とびっくりしていた。

 残念なことに、今日は全体的に観客が少なめで、ちょっと寂しい。
やっぱり日曜日だからかな。
今日は、客席に座ってみせてもらうことにした。

  息子は、舞台の上から明らかに私を見つけたようで、
こちらをみている。
舞台の上にいて、知り合いを見つけてしまうことってあるんだなあ。

******************
 最後にみんなで舞台の上で記念撮影。
いい思い出になったね。
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 近くで写真を撮っていたお友達のママが、
「この写真は、老後の楽しみにするの。『ママ頑張ったよね、あのとき』って思い出すための。」
と言っていた。
そうかあ、ママによっては、娘のバレエは、ママ自身の夢や思い出になっている人もいるんだね。

 せっかくAちゃんのママが息子のために作ってくれたお面があるので、
記念に写真を撮ることにした。
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 「また数年後にくるみ割り人形をやることがあったら、使いましょうね。」

 夜は、懇親会があったのだけど、
息子も連日の練習で遅くなって疲れているだろうから、
そのまま戻ってきた。

 本当にお疲れ様。

 早くも8月に「眠れる森の美女」の発表会があるとかで、
年明けには練習を始めるとかいう話。
いくらなんでも1年に1回以上の発表会はきつすぎる(親も)。
「8月には、トルコに里帰りするかもしれないので。」という口実で、断ることにした。
息子は、発表会が終わったばかりの興奮がさめやらず、
「出たい!出たい!」といっているけれど、ママにはちょっと負担過ぎるよ。

 夜、夫が電話してきた。
「火曜日にボリショイ劇場に、バレエ観にいくんだよ。」とうきうき。
昨日、劇場の公式チケット売り場に行ったら、半年先の公演まで「売切れ」
だったのだとか。
ところが、そこはロシア。
ダフ屋さんがおおっぴらに営業していて、値段交渉したら、
結構いい席が60ドル程度で買えたとか。
演目は「真夏の世の夢」。

 夫は、ちょっといいにくげに60ドルと私に言っていたが
(贅沢だといわれると思ったらしい。)、
「えええ!60ドル?K(息子)たちの発表会のチケットも、
名目上は5,000円ってチケットの上に書いてあるよ。」と言ったら、
急に「そうだよね、日本でボリショイ劇場のバレエ観たら、
何万円もするんだもんね。お得なもんだよね。」とほっとしたみたいだった。

 楽しんできて欲しいな。
<今日のプライベート充実度100%>  

 

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by makikoai2005 | 2011-12-18 20:07 | 習い事 | Trackback | Comments(0)

バレエの発表会Day1:くるみ割り人形

 ここ1週間は、ウィルス性胃腸炎、それが治ったと思ったらひどい咳で、
まるで体調不良のデパート状態の私。

 1週間、実家に息子を預かってもらって、どうにかやりくり。
夫が出張中なのがなんとも痛い。

 体調不良で2日間も欠勤して、しかも、異動して間もないし、
本当は昨日は一日休みをもらって息子のバレエの発表会のリハーサルに
付き添うつもりが、そうもいかなくなる。

 シッターさんの会社に連絡すると、すぐにいつものシッターさんの中の
Yさんと連絡をとってくれる。

 学校が学期の終了日で半日だけの昨日。
Yさんが、息子を学校まで迎えに行って、そのままバレエのリハーサルの付き添いまで
してくれることになった。

 今回の発表会は、息子の先生が留学されていたウクライナのバレエ学校から
生徒さん15人ぐらいを日本に呼んで、一緒に公演しようというもの。
演目は1日目が「くるみ割り人形」で、昼の部と夜の部の2回。
2日目は「白雪姫」。

 ウクライナからきた子どもたちやロシアやドイツから来たゲストダンサーの人も
交えてのリハーサルは、予定時間よりどんどん遅くなってしまって、
結局おわったのが9時半過ぎ。
それからシッターさんが息子に夕飯を食べさせてくれて、
私の実家の最寄り駅で母に息子を引き渡してくれたのは、
かれこれ11時近くなっていたとか。

 おまけに、Yさんは、息子をとても親身に世話してくださる人で、
バレエ教室のお友達のお母さんたちとも、すっかり仲良しになってしまっていた!
発表会も、2日連続で、娘さんと一緒に観にきたい、とのこと。
まったく息子は幸せものだ。

*****************
 今日は朝からリハーサル。
朝、父が実家から息子を電車で私たちのうちの最寄り駅までつれてきてくれた。

 昨日久しぶりに学校時代の友人との同窓会だったのに、
父はちゃんと早起きして息子を受け渡してくれた。
母は、途中で食べるための食べ物まで用意してくれていた。

 まったく、両親にも頭が上がらない。

 ホールに行くと、女の子たちは、ママたちに念入りにステージメイクしてもらっていた。
息子のメイクは、いたってシンプルに。
色の濃い目のファンデーションを塗って、あとはペンシルで目の周りを隈取。
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 息子は、それなりに緊張しているのか、やたらとものを飲んで、
10回以上もお手洗いに行く。
そんなに出るはずもないのに・・・。
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 小さい役だけど、3つ役をもらったので、3回衣装を着替えることに。
まずは、小さいお人形の王子様。
赤いジャケットに白いパンツ。
私がダウンしている間に、お友達のママが、帽子につけるお人形のお面を手作りしてくれていた。
ここでもまた、助けてくれた人がいた。本当にありがたいことだ。
それを借りた糸と針でちくちくと帽子に縫い付ける。
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 プロのカメラマンの人が来ていて、合間に写真も撮ってくれる。
あれこれ、ポーズをつけたり、演技指導まで。

******************
 そうこうしているうちに、
昼の部が始まってしまう。

 私は、開場と同時に、プレゼントを預かるクロークの係に。
びっくりするぐらいたくさんお花だとかお菓子だとかを言付かる。
やっぱり、みんなお友達を呼ぶと、色々持ってきてくれるんだなあ。

 開演すると、今度は楽屋に戻って、息子の着替えを手伝う。
これは第二幕の「ロシアの踊り」の衣装。
毛皮の帽子をかぶって、なんだかそれらしい。
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 一応、記念撮影も。
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 一番はらはらしたのは、ロシア人の女の子A●astasiaと一緒に
箱の中から飛び出して、飛んだり跳ねたりするピエロの役。
タイミングよく箱から飛び出せるか心配。
箱の形をした大道具の陰に隠れながら、舞台へ。
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 昼の部では、やや遅れ気味。
ん~。
気にしない、気にしない。
夜の部では頑張ってね。

 息子は、それなりに緊張したらしい。
ますますトイレに行く回数が増える。

********************
 あっという間に昼の部は終わってしまった。

 同じことを30分の間をおいて、夜の部で繰り返す。
夜の部には、私の両親のほかに、息子がぜひ呼んで欲しいといっていた
学校のお友達MくんとDくんがママやおばあちゃんと一緒に来てくれていた。

 MくんとDくんは、一番の仲良し。
おうちが遠いのにわざわざ観に来てくれる。

 息子は毎日午後から行ってる学童のお友達には
バレエを習っていること自体が言えないらしい。
「きもいっていわれちゃうもん。」
男の子がバレエを習っていると、悩みもあるのだ。

 MくんとDくんには言っても大丈夫ってことなのかな。
本当によいお友達。
 
 そしてもちろんシッターさんのYさんとその娘さん。

 夜の部はお客さんがたくさんなのだ。

 息子はとにかく張り切る。
やっぱり誰かが観に来てくれていると思うと、人間頑張りが違うのかねえ。
待ち時間には、A●astasiaのママのスマホのゲームで遊ぶ余裕も。
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 私も、息子の最後の衣装の着替えを手伝ってから後の
第2幕は、そっと客席に座って、観劇。

 ん~。
やっぱり昼の部(1回目)よりも、夜の部(2回目)は
格段にうまくできてる!
よかった、よかった。
本人も、納得だったらしく「できた!」と嬉しそうだった。

*****************
 夜の部が終わった後は、みんなが楽屋まで来てくれて、
わいわい、がやがやとても賑やか。

 MくんとDくんもプレゼントをもって駆けつけてくれた。
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 シッターさんのYさんとその娘さんも。

 帰りは、私の両親と4人で帰った。
夫が出張中で来れなかったのがつくづく残念。
 
 「今日の写真、f●cebookにアップして!」と夫が夜中に電話してくる。
「この際、本場ボルショイのくるみ割り人形観にいこうかな」などと言っている。
それは、それで、うらやましい話。
<今日のプライベート充実度100%>

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by makikoai2005 | 2011-12-17 23:57 | 習い事 | Trackback | Comments(0)

ついてない日

 朝、駅で突然、定期付きパスモがないことに気付いた。
定期入れはあるのに、中にあるはずのパスモがないのだ。

 焦るがやっぱりない。
仕方がないので、切符で電車に乗る。

 パスモはクレジットカードに連動していて
紛失となると、やっかいだ。

 クレジットカード会社に電話すると、まずはパスモの
機能を停止してもらって、再発行してもらうしかないだろうとのこと。
駅の人も同じ説明。

 やれやれ。面倒なことになってしまった…。

 結局、定期券つきパスモの機能を停止してもらって、
後日再発行してもらうことに。

 ついてない。

********************
 おなかの調子はすっかり良くなった。
と、思ったら、今度は、咳が止まらない。

 いやだなあ。

********************
 遅くなって、終電近い電車に乗っていると、
人身事故。
「お客様を救護しているところです。」と何度もアナウンス。

 電車は、すっかり遅れて、最寄駅へ到着。

 今度は電車から降りた人の中に、
号泣する5歳ぐらいの女の子と、そのお父さんと思われる男性。
二人とも外国人。

 女の子は、電話のコードみたいな巻き毛に、横じまのタイツをはいた
かわいらしい子だったが、どこからこんな声が出るのかと思うほど
すざましい大声で、泣いている。
しかも、英語で「Daddy, I love you!」と号泣しがら
ホームの床にしゃがみ込んでいる。
どんなわけがあって、こんなに大泣きしているんだろう。

 お父さんのほうも、普通じゃない。
たぶん、ラテン系のお父さんで、こちらはラテン系の言葉で
なにやらとてつもない大きな声で怒鳴りながら、手に持っていたかばんや
荷物をあたりに投げつけて、床にたたきつけたりして怒っている。

 びっくりして、しばらく遠くから様子を見ていたが、
一向に収まらない。
お父さんは、女の子に暴力をふるったりはしていないが、
手を強く引っ張ったり、物を激しく周りに投げつけて、「あばれて」いる。
女の子も、大声で泣いている。

 夜中の1時近くに、こんな年の子が、駅のホームで、
まったく尋常じゃない光景。

 遅い時間なのでほかの乗降客はとても少なかった。

 なんだか余計なお世話だけど、とても心配。
虐待?

 あまりにも、心配だったけれど、声をかける勇気もないし。
そのまま改札口まで行った。
まだ女の子の泣き声とお父さんの怒号が響いてくる。

 改札口に行ったら、たまたま、この間息子が迷子になった時の
駅員さんが一人でいた。
おそらく、まだ20歳そこそこ(もしかしたら高卒で10代かもしれない)と
思われる、顔つきに子供っぽい感じの残る、すごく痩せてまじめそうな人だった。

 思わず、下のホームで親子がトラブルになっているみたいと
伝えた。
「すぐ、職員を急行させます。」とまじめな声で言って、
結局、自分が走って行った。

 その後、どうなったかわからないけれど、
なんとなく、せつない気持ちになった。

 真夜中の駅のホームで、「Daddy, I love you.」と
号泣する女の子。
物を投げながら怒鳴って激怒しているお父さん。
夜のシフトの子どもみたいに若すぎる駅員さん。

 ひどい一日だったなあ。
<今日のプライベート充実度5%>

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by makikoai2005 | 2011-12-16 02:05 | その他 | Trackback | Comments(4)

胃腸炎でダウン

 日曜の真夜中、腹痛で目が覚める。
我慢できなくて、起きてみるけれど、収まらず
それから月曜の早朝までの間に3回ぐらいもどしてしまう。

 大人になってからもどすなんて、つわりの時以来かも…。
昨日食べたものが悪かったのかなあ、などと考えながら、
これからどうしよう…。

 とりあえず母に電話。
早朝にもかかわらず、すぐに来てくれるとのこと。

 起きてきた息子に、「ママ具合が悪いから、あっちの部屋へ行っててね。
もうすぐおばあちゃんが来てくれるから。」と言うと、
すごくびっくりしていた。
そりゃあ、そうだろう。息子は夜中の私の惨状には全く気付かなかったらしいから。

 母が来てくれて、息子を学校へ連れて行ってくれた。
そのまま、息子は実家へお泊り。

 仕事は昨日と今日、休んでしまう。
今週は、課をあげてバタバタしている案件があるので、
みんなに悪いなあと思いながらも、体調が悪くてそれどころではない。

 近くの内科胃腸科に行くと、
「冬場によくあるウィルス性胃腸炎ですね。」とのこと。
いわゆるお腹に来るかぜ。
「今日中には吐き気は収まるはずで、それがおさまると今度は下し始めますから。」
とのこと。
「今日は一日何も食べなくても支障はありませんから、水分をたくさんとって
ゆっくり休んでください。」とのこと。

 やれやれ・・・。
昨日はほとんど何も食べられず、今朝も起きたら頭がふらふらして力が入らない。

 母が夕方寄ってくれて、食べ物を持ってきてくれたり、家事をしてくれたりした。
やっぱり持つべきものは、近所に住む母親だなあ。
ありがたい、ありがたい。

 昨日は文字どおり一日中寝ていたが、今日はあまり寝ていたせいか
頭痛がする。

 おきあがて、ぼんやりしていた。
仕事関係のメールがすごい数スマホに転送されてくる。
みんな忙しそうだなあ…。

 明日は仕事に行かれるかな。
<今日のプライベート充実度10%>


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by makikoai2005 | 2011-12-13 20:44 | 仕事 | Trackback | Comments(4)

月蝕

 夫は土曜日の朝、出張のためモスクワへ。
年末まで帰って来ない。
 
 やれやれ。
夫がいないとなかなか大変だ。

 息子は、だんだん夫の留守にも慣れてきて、
以前のように号泣したりしなくなってきた。
それでも、ちょっと寂しそう。

 と、タイムリーに、従妹のMくんが、息子のクリスマス・プレゼントを送ってくれた。
Mくんは、アメリカに留学しているのだけど、
お友達でサッカー・ボールを取り扱うベンチャー企業を起こした人がいるとかで、
その会社のサッカー・ボールを贈ってくれた。
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 大喜びで開ける息子。
Mくんは、「ベンチャーだから、まだプレゼント用のラッピングとか
できないかも。」と言っていたけれど、
なんの、なんの。
黒いしゃれた箱に入って、ビニール袋とリボンでラッピングしてあった。
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 いつも息子にあれこれ贈ってくれるMくん。
ありがたいことだ。

******************
 来週末は、いよいよバレエの発表会。
今週末はいつもより早い時間に練習に行ったりした。

 息子も疲れてただろうなあ。

 昨日、練習の帰りに「そうそう、今日は夜9時から11時ごろまで月蝕があるんだよ。」
といって簡単に月蝕のメカニズムを説明すると、
「みたい!みたい!早く家に帰って、準備しようよ。」と大喜び。

 夕ご飯の準備とか手伝ってくれて、いつもより早く用事がすんだ。
「ぼく、バレエのDVDみたい。」
「え?月蝕はどうするの?」
「だって、ずっと見てなくていいんでしょ。」
確かに…。

 息子はバレエのDVDを見て、
ときどき二人でダウンジャケットを着て外へ。
 
 9時ごろは、こんな感じだった。
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 雲がうっすらかかって、とても幻想的。

 「さむさむさむ~!」と急いで部屋に戻って、
またバレエの続きをみる。 
 
 本当に欠けていくんだろうか…。
息子に説明した手前、ちゃんと月がかけていかなかったらどうしようと心配になり始める。

 10時ごろ、また外い出てみると。
おっ、欠けてる、欠けてる。
息子は、すごく大騒ぎをしていた。
「し~っ!夜だから静かにして!」
近所のメーカーの独身寮の窓からも、空を見ている人たちがいた

 「半分ぐらいになってるよ!」
そうだね。こんなにはっきりわかるなんて。
それにしても、コンパクトカメラしかないのがとても残念。
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 その後、11時近くにバレエを見終わって、
外に出てみると、
月はさっきよりオレンジ色っぽく、しかも細くなっていた。
息子はちょっと眠そうにしていたが、細くなっている月をみて大喜び。
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 月蝕が、遠くの島とかに行かなくても、うちの近所でみられるのは
子どもの教育の観点からは非常にありがたい。
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 それから、すぐにベッドに入った息子は、すぐにグーグー寝てしまった。
<今日のプライベート充実度90%>
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by makikoai2005 | 2011-12-11 21:40 | 家族 | Trackback | Comments(0)

シッターさん

 今週は異動があって、夫の秋田出張があって、
なかなかしんどかった。

 シッターさんたちと、実家にあずかってくれたりした母のおかげで、
どうにか乗り切れた。本当にありがたいことだ。

 息子のシッターさんたちを派遣してくれている会社は、
この年末で廃業してしまう。3月までは残務処理もあるので、
希望があれば、どうにか受けてくれるとのことだけど、
いずれはほかの会社に移らなくてはならない。

 10月に連絡をもらってから、あちこち資料請求して
新しい派遣会社を探した。
どうにかめどもつきそうな…。

 でも新たに見つけた会社も、
「うちに登録しているシッターさんたちは、すでに顧客を
かかえていますので、どうにか努力しますが」というような感じ。
なんとなく不安も残る。

 と、これまでお世話になってきた派遣会社の人が、
「もしも、うまく見つからないようだったら、うちの方で心当たりを
当たってみますよ。」と言ってくれた。

 で、さっそく、息子の学校にもほど近い会社の連絡先を
教えてくれた。
「そこの社長さんとお話ししてみました。料金とか条件は
当社と同じだそうです。連絡してみてください。
うちの名前を出してもらえれば、すぐにお話が通じると思います。」とのこと。

 まったくありがたい…。
その上、「それで、もしもご希望だったら、今、派遣している
シッターさんたちがそのまま、その会社に移籍できるように、
お話ししてみますよ。」とも言ってくれた。

 すでに4年以上今の会社にお願いしているが、
シッターさんたちにも、会社のサービスにもとても満足していた。
本当に最後まで、きちんとしているなあ、と感心するとともに、
とても残念。

*************************
 昼休みに教えてもらった会社に連絡してみると、
女性の社長さんが、「ええ、ええ、うかがってます。
まずは、当社の資料と、登録用紙を郵送させていただきますね。」とのこと。

 そっと、今までのシッターさんたちを引き継いでもらえるか尋ねてみたら、
「そのお話も伺っています。お客様と、そのシッターさんたちが
ご希望であれば、対応することも可能です。」とのこと。

 よかった。
なにせ息子は3人のシッターさんたちにとてもなついているし、
本当に、きめ細かい心遣いをしてくれる人たち。

 3月の震災の日など、ご自分は家に帰れなくなりつつも、
夫と合流するまで息子と待っていてくれた。

************************** 
 うちに戻ると、これまでのシッターさんの会社から、
先月分の請求書と一緒に、「保育報告書」なる日誌が届いていた。

 本当に毎日、こと細かに様子が書かれている。
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 なるほど、毎日こんな感じで過ごしているんだなあ…。

 このままうまく、移籍できて、今までどおり
息子のところに来てくれるといいのだけど。
<今日のプライベート充実度50%>

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by makikoai2005 | 2011-12-09 23:56 | 仕事 | Trackback | Comments(2)

異動3日目

 月曜日に人事異動があって、課を移って今日で3日目。
初日はあいさつ回りだの、仕事の引き継ぎだのしてバタバタ。
昨日からは夫が2泊3日で秋田へ出張。
仕方なしに、実家に息子を預かってもらう。

 なんとなく、新しい環境にまだ慣れないなあ。

 幸い、新しい課での前任者は同期の子。
色々親切に教えてくれる。

 彼は間もなく別の街に転勤なので引っ越し準備とか色々大変らしい。
「いろいろ大変だね。」と言ったら、
「実は家族との関係が一番しんどい。」とのこと。
まだ赤ちゃんのお子さんと奥さんの3人家族。
奥さんは、今回の彼の転勤についていくために、お仕事を辞めるのだとか。
奥さんとしたら、「あなたの都合で私が仕事を辞めなきゃならないんだから。」
とお引っ越し準備どころか、毎日、職場の同僚の人や学生時代のお友達と
「飲み歩いている」のだとか。

 無理もないよ。
奥さんには奥さんの言い分があるんだろうなあ。

 「おまけに、昨日うちに帰ったら、息子連れて家出しちゃってて、
家に誰もいなかったんだよね。」と元気がない。
「それは、とにかく説得しかないんじゃない?」
「そうだよね。理屈より『気持ち』の問題なんだよね、たぶん。」
「やっぱり、『誠意』を見せなきゃだめでしょ。」
「●●さん(私の名前)は、家出とかしたことある?」
「ないなあ…。でも出て行かれてたらどうしようってことはあるけど…。」

 他人事じゃないなあ・・・。
<今日のプライベート充実度30%>

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by makikoai2005 | 2011-12-08 00:59 | 仕事 | Trackback | Comments(0)