<   2011年 03月 ( 27 )   > この月の画像一覧

内出血その後

 この間、鉛筆削りで内出血した足の甲は、
その後、痛み自体は引いて、靴を履いて問題なく仕事にもいけている。

 ところが、その後、足の甲の辺りにあった青い盛り上がった痣
(内出血した血がたまっていたと見られる)が、
指の付け根の方に移動しているではないか!
しかも、足の指の付け根に変な赤紫色の傷まで。
きゃ~!!!
c0191625_1182065.jpg

(お見苦しい写真ですみません…。)

 これって、どういうことなんだろう。
このまま血がどんどん指のほうに下りていくのか。

 なんか急にすごく心配になった。
やっぱり病院に行くべきだったんだろうか…。

 ところが試しにネットで「足の甲の内出血」と入れて検索してみると、
出てくる出てくる!
しかも写真入で。
世の中、足の甲を何らかの形で打って内出血してしまう人って多いんだなあ。
しかも、大体の人が、下半身(特に足)の内出血は、
完治するのに最低2~3週間、ひどいと1か月ぐらいかかると書いていた。
えええ!そんなにかかるの?

 それにしても、この間の夫の耳硬化症のときもそうだったけれど
ありとあらゆる病気や怪我に関して一般の人のブログがある日本って…。
(という自分も、足の内出血に関して写真入で長々書いているけれど…。)

***********************
 夫は、仕事の帰りにちょこっとうちの実家によって、
息子の様子を見てきたらしい。
まだ頬がちょっと腫れ気味だけど、
とても元気で私の両親を困らせているようだったとのこと。
やれやれ。とにかく金曜日にT小児クリニックに診せて登園許可書を書いてもらわなきゃ。
<今日のプライベート充実度50%>

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-31 01:18 | その他

スープ

 昨日、夫が「最近トルコ料理食べてないなあ。
丸の内のUさんのところのお店、いつもどおりやってるのかなあ…。」
などと言った。
その実、地震以来、なんとなく落ち着かない日々で、
急にトルコ料理が恋しくなったのかも。

 と、急に、昼に行ってみたくなった。
夫には悪いけど、一人で行っちゃおう!
うちの職場からは一応徒歩圏。
お天気もいいし、日比谷公園や皇居のお堀の脇をちょっとしたお散歩。
c0191625_223881.jpg

 と、やってる、やってる。
こういうオフィスビルの中のお店は、通常どおりやってるのかな、と思ったけど、
ちゃんとやっていた。

 結構お客さんも入っている。
その割に、いつもに比べて厨房で立ち働いている人たちが少ない気もした。
もしかしたら、帰国しちゃったスタッフとかもいるのかな…。
(単なる憶測で、私の勘違いの可能性もある。)

 で、950円のランチを注文。
なんとなく昼からドネルケバブとかを食べる元気もないので、
ギョズレメにした。
c0191625_1542830.jpg

サラダとスープもついている。

 と、1杯100円でスープのテイクアウトをすると
その100円が地震の被災地への募金になるというのを
先週の火曜日からやっているのだとか。
思わず、テイクアウト。
今日は、残業で遅くなるのがわかっていたので、
夜になってからゆっくり飲もうと思った。

 それにしても、お店の入っているビルが計画停電になったり、
Uさんのお宅も、水道が止まったり、
その中でお店の仕事もあったりで、色々ご苦労されているみたい。
<今日のプライベート充実度70%>

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-30 01:42 | 料理

やっぱり、おたふく風邪

 息子は今朝もいたって元気。熱もない。
ただ、食べるときに、両方の頬が痛いと訴える。
確かに数日前に比べて明らかに耳のしたあたりのほっぺたが腫れている。
これは、やっぱりおたふく風邪なんじゃ…。

 息子の保育園では、今日は「お別れ遠足」だったのだけど、
やはり寒い屋外でのピクニックに送り出すのは気が引けて、
10時ごろに母に家に来てもらうことにして、
念のため、T小児クリニックの先生に見せようと思った。
朝、職場に電話を入れて、数時間休みをもらう。
息子をT小児クリニックに連れて行った。

 そうしたら、案の定、
「おお!これは明らかにおたふく風邪ですね。
それではこの間の抗生物質はとりあえずやめて、家で安静にさせてください。」
とあっさりと言われた。
え~!この間の「おたふく風邪じゃない」っていうのは一体なんだったの・・・。

 「おそらくこの間の金曜日からおたふく風邪だったんでしょうから、
今週の金曜ぐらいまで家でおとなしくしていてね。
金曜日にもう一度見せてくださいね。そのときに腫れが引いていたら
登園許可書を書いてあげます。」

 やれやれ、困ったなあ。
一番困ったのは、金曜日まで息子を誰がみるのかという問題。
夫は手術で1週間休みをもらったので、もうさすがに休暇はもらえないとのこと。
私も、夫が入院中は、ちょくちょく時間休をもらっていたし、
先週の金曜日も息子を病院に連れて行って、午前中休んでしまった。
これ以上はなかなか厳しい・・・。

 息子はいたって元気。
一応、寝室に行っているように言ったけれど、
おとなしく寝ているわけがない。
すっかりベットの上で遊んでしまっている。
c0191625_145196.jpg

 豆電球と電池の実験セットを組み立てたりしていた。
(写真でも、頬が腫れているのがご覧いただけるか…。)

 そこへ母が駆けつけてくれる。
本当に、最近は母に迷惑をかけている。
1日おきに祖母の介護のために叔母と交代で病院に通っているし、
毎日は頼めない。
母は急遽父に電話。
2週に1回隠居所から実家に戻っている父は、この週末も実家に滞在していたらしい
今朝は、電車で隠居所に戻るところだったとか。

 電車の中の父を捕まえて、事情を話し、実家に戻ってもらう。
母が介護に行っている日は、父にみてもらうことになった。
まったく、家族総動員。
つくづく実家が近くて、両親が協力してくれて、助かった。

**********************
 夕方、息子は実家へ移動。
やっぱり両親に毎日うちまで通ってもらって、病気の息子の世話をしてもらうのは
難しいだろう。実家に連れて行ってみてもらったほうが、なにかと便利。

 やれやれ。金曜日までおとなしく過ごしてくれるといいけれど…。

 ところで、私、子どものころおたふく風邪に罹ったという明確な記憶がない。
水疱瘡はよく覚えているのだけれど。
まさか、今まで罹っていなくて免疫がないってことないよねえ…。
心配になって、ネットで調べると、大人になってから罹ると重篤化して
合併症を引き起こすことがあるのだとか。
 ただ、94%ぐらいの人は、子どものころ何らかの形で罹っていて、
30%ぐらいの人は症状が出ない(または軽い)ために気づかないこともあるのだとか。

 潜伏期間が長いので、もしも今息子から感染したとすると、2週間後ぐらいに
発症する可能性があるのだとか…。
いやだなあ。
子どものころにちゃんと罹っていたらよいのだけど。
もしくは予防注射をしておくんだった…。

 ところで夫は大丈夫かなあと思って、おたふく風邪のことを説明するも
何のことだかも理解していないようだった(はしかと勘違いしたみたい…。)。
やれやれ。最近周りが慌しくて落ち着かないなあ…。
<今日のプライベート充実度30%>

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-29 01:42 | 家族

ハイジ

 昨日の夜、足に鉛筆削りを落として左の足の甲が内出血。
 鉛筆削りは、手でハンドルを回して、ごりごりと削るタイプのもので、
要は鉄の塊。
c0191625_230197.jpg

 足の甲には血管が盛り上がっているところが多いのだけど、
その血管が破けて、どんどん周りに血が広がっているのが
外から見てもはっきりわかるほど。
c0191625_23142254.jpg

(お見苦しい足ですみません。昨日の直後のものです…。)
 痛いよお~!!!
どんどん、足が腫れてくる。
なんだか怖くなって、そのまま横になって寝た。

 朝になったら、歩けない!
もしかして、骨にひびとか入ってる?
靴とか履けないのか…。

 怖くなって、そのまましばらく横になっている。

 息子の風邪はだいぶよくなったみたいだけど、
一応、抗生物質と胃腸薬はまだ飲ませている。
一日中パジャマでうろうろしている息子。

 夫は、髪を洗ったら、この間手術をした耳から血が出てきたと
大騒ぎしていた。
次に外来で病院にいくのは31日。
「それまで待てないよ~。」と近所の耳鼻科に行った。
耳鼻科の先生は、「中の手術の傷口はとてもきれいです。
下手にへんなものを塗ったりしないで、
31日の主治医の先生の診察まで待ったらいいでしょう。」
と常識的なアドバイスをくれたとか。

**************************
 居間のソファーに横になって、うとうとしていると、
パジャマ姿の息子が寝室で寝ているのに飽きたらしく、
テレビをつけて何か見ている。

 そっと様子を伺うと、ハイジ!
アルプスの少女ハイジのダイジェスト版をテレビで放送しているらしかった。
c0191625_1951930.gif

 ハイジをみながら涙を流している。
「あれ?なに観てるの?」
「ハイジ。ぼく、ハイジみながら泣いてるの。」
「へ~。なんで?」
「だって、ハイジが山に帰っちゃったら、クララは一人ぼっちになっちゃうんだよ。」

 そこへ、夫が来て、「なにしてるの?あ~!ハイジだ~!」
夫は、子どものころドイツでハイジをよくみていたそうだ。
ドイツ語で、ハイジのテーマソングを歌いだした。

「トルコに戻ったときも、トルコでやってたよ。ハイジ。」
だた、夫は、日本に来てから、ハイジが日本製のアニメであることを知って
衝撃を受けていた。「え~!!!ハイジって日本のアニメだったの!!!」

 息子がハイジを見ながら涙を流していたこと言うと、
「もちろんだよ!ハイジを観ながら世界中の子どもが涙を流したんだから!
絶対、そういうことでからかったりしないで!」という夫。
からかったり、してないのに…。

 久しぶりに観たハイジは、覚えていた以上に、「名作」だった。
こういうアニメ、作って欲しいな。
<今日のプライベート充実度60%>



[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-27 19:43 | 家族

おかえり~!とおかしなニュース番組

 うっかり、水曜日のブログを消去してしまいました。
コメントを下さった方々、本当にごめんなさい。

 とりあえず、もう一度書いてみようと思います。


*****************
 夫はおかげさまで、火曜日に退院しました。
病院で退屈していたみたいだったので、家に戻ってこられて喜んでいます。
息子も夫が帰ってきて大喜びです。
やっぱりちょっと寂しかったみたいで、夫のまとわりついています。
 地震があったり、パパが入院してしまったり、
おばあちゃんのところに何日も預けられて、
ちょっと無理させちゃったなあ。

*****************
 さて、最近、地震や津波、その後の原発事故と、色々あったけど、
特に、原発事故に関して、外国メディアの中には大げさな報道して
必要以上にみんなの不安を煽るところもあるみたいで、
日本在住の外国人(特に、日本語がわからない人たち)を
心配にさせているみたいです。

 そんな中で、先日友人から、こんなものを教えてもらいました。
c0191625_2582961.jpg

 トルコのKanal Dというテレビ局の報道番組で、
Mehmet Ali Birandというトルコでは結構有名な「ジャーナリスト」が
やっている番組内で、日本の地震の後の原発事故について報じているのだけれど、
CNN Türkの特派員Fulya Soybaş とかいう人が、
東京からインターネットの中継で報じて いるというもの。

 ところがその内容が結構「とんでも」でびっくり。

(トルコ語がお分かりになる方は、上の「こんなもの」をクリックしてくださいね。)

 冒頭で、
「Fujiyama(富士山?)の原発」の深刻な状況が周辺国を不安にさせ始めている
とか大げさに説明し始めるBirand氏。
まあ、福島と富士山を取り違えてしまったのはいいとしても、
その後、東京にいるというFulya Soybaş「特派員」が出てくる展開。

 特派員は、今、東京の赤坂からリポートしていると言っていて、
「イスタンブルでいうところのタキシムみたいなところ」と紹介。
「人口1700万人の東京で、普段なら大勢の人でにぎわっているのに、
ご覧のとおりタクシーがときおりとるぐらいで、人も一人二人いるぐらいです。」
とのこと。
東京の人口って、1300万じゃなかったっけ…。)

 ところが、電力不足でお店が営業を自粛したり、営業時間を短縮している
とかいうならまだしも、
「放射能のために、外には人っ子一人いません。」みたいな報道振り。

 そもそも、一体そこ何時なんだろう。
トルコで夜7時ごろに放送されている番組だから、日本では夜中の2時ごろ
ということになるのかな。
さすがにそんな時間だったら、いくら東京の繁華街でも人通りは少ないはずだよねえ。

 そこで、突然、日本在住のトルコ人と称する2人組みが登場。
RamazanとYaşamと紹介された彼らは、
「放射能の影響が心配で、一刻も早くトルコに帰国したい。
ところが、飛行機が1か月先まで満席状態で、出国することができない。」とか言っていて、
さらに「自分はトルコ人だ!トルコの領事館は何らかの手を打つべきだ!」と主張。

 ただ、飛行機が満席だとかいうのは正しくない。
例えばトルコ航空は、最近結構空席があって、予約さえすれば簡単に席が見つかる。
20日にトルコ航空が用意した増発便は、結局予約する人がいなくて、
キャンセルになったほど


 特派員は、放射能の恐ろしい影響が東京にも及んでいることを繰り返し強調。
「現在、ここでは夜9時以降は外出禁止令がしかれていますが、
今日、我々は、特別の許可をとって外から放送しています。」と説明。

 「外出禁止令」? なんじゃそりゃ。
「特別の許可」? だれから?

 さらに、「ここでは、みんなガスマスクをして、震災用カバンを携行しています。
ただもちろん、それらは放射能への対策としては十分ではありません。」とかって
興奮気味に説明。

 ガスマスク?
 震災用カバンを携行?

 最後にはスタジオのアンカーマンであるBirand氏まで、
「Fulyaすぐにそこから脱出しなさい!ニュースなんかいいから!命の方がずっと大事!」
とかって手をばたばたさせながら呼びかける始末。

 いったい…。

 初めての言葉もわからない場所に到着したばかりの特派員で
無理もないのかもしれないけど、
現地(日本)のコーディネーターとか通訳とかいないんだろうか?
完全に、取材不足で(都内ケバブ料理店で働くRamazanとYaşamが取材源?)
思い込みに基づいた報道としか思えない…。

 こんな報道をみたら、
トルコにいる親類や知人友人が「今すぐトルコに帰っておいで!」と
なってしまうのもわかるなあ~。

 それにしても、トルコのメディアってレベル低いなあ…。

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-26 02:49 | 家族

おたふくかぜ?リンパの腫れ?

 朝、保育園から電話。
「さっき登園していただいたんですけど、
K(息子)くんが耳の下が痛いって言うんです。
お熱はないんですけど、耳の下が腫れてるみたいで。
ここ数週間、うちの園でもおたふくかぜの子が出たんで、
もしかしたらKくんもおたふくかぜなんじゃないかと思いまして…。」とのこと。

 やれやれ。おたふくかぜか~。

 早速迎えに行く。
「耳の下が痛い。」と言っていたけれど、案外元気そう。

 夫に電話する。出ない。
母に電話すると、今日は祖母のお見舞いの日だけれど、なるべく早く行って
うちに来てくれるという。

 とりあえず職場に電話して午前中は休ませてもらうことに。

 夫が贔屓にしているA小児クリニック。
診療は予約制なのだけど、電話すると午後4時15分といわれる。
ん~。それまで待ってられないよなあ…。

 仕方がないのでうちに一番近いT小児クリニックへ。
ここの先生はとてもとても年をとっている。
なんとなく、大丈夫かなあと言う感じで
つい、予防接種以外のときには行かなくなってしまっている。
まあ仕方がない。

 クリニックに着いて、おたふくかぜかもしれないことを告げると、
すぐに別室に通されて(要はほかの患者さんにうつったらいけないからという配慮)、
順番を飛び越して直ぐに診てもらえた。

 先生は息子のあごや首、耳の辺りをあちこち触って、
「ここは?」と痛いかどうか聞いている。
息子は場所によって
「痛い。」と言ったり「痛くない」と言ったり。

 その後、「これは、おたふくじゃないみたいだねえ。」
え?
「おたふくで痛くなるところと場所が違う。リンパが腫れてるなあ。」
とのこと。
「まあ、仮におたふくだったとしても、おたふくかぜっていうのは
特効薬も治療法がないんですよ。家で1週間ぐらい安静にして直すんです。」
へ~。
「でも、これはたぶんばい菌が入ったことによるリンパの腫れだから、
抗生物質をのんで直すしかないね。」

 それで、抗生物質と、整腸剤と、解熱鎮痛剤をもらって帰ってきた。
ところが、息子は元気。
家で、おとなしくしていない。
「本当に病気なんだろうか。」と思うほど。
c0191625_2453643.jpg


****************
 家でやることもないので、テレビをみる。
地震や原発事故関係のニュース。
気が重くなるなあ…。
しかも、昨日、原発で被爆してしまった人たちのことを
原発の見取り図なんかを使って丁寧に説明している。
すっかり、原発関連の知識が増えちゃうね、日本中のみんな。

 午後になって母が来てくれた。
入れ替わりで出勤。

***************
 夜、うちに帰ると夫が、
「夕飯の後ぐらいから、熱が出てきたみたいで、うなされている。」とのこと。

 確かに眠りが浅いみたいで、
ちょっとしたことで目を覚まして、泣いて痛がる。
「頭が痛いよお。」
耳鳴りもするらしい。

 夫が、「これは交代で寝ずの番をしよう。」と言う。
「じゃ、僕はこれから寝るから、朝方起こして。」ですと。
結局先に寝ちゃうんじゃない。

 まあ、仕方ない。たまには母親らしいことでもするか。

 それにしても、最近ちょっと無理させてたのかな。
疲れもたまってたのかもしれないし、
精神的な面でもストレスとかあったのかも。
免疫力が落ちちゃってたんだろう。
ちょっと反省。
<今日のプライベート充実度50%>

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-26 02:14 | 家族

お留守番最終日

 朝から雨。
夫が電話してきて、
「看護士さんに聞いたら、予定では水曜日退院ってことになってるみたい
なんだけど、そんなのとても耐えられないので、
明日にしてもらえるように交渉中。」とのこと。

 やれやれ、日本の医療機関は慎重ってことなのか。
おそらく今日まで連休で主治医の先生はお休みなので、
休み明けの火曜日に診療してもらって、翌日退院っていうスケジュール感なのだろう。

 午後から息子と美容室Rへ行った。
「うちの周りは、なぜか停電の対象になってないみたいなんですよ。
不思議なことに。」と言っていた。
「でも、やっぱり、仕事にならないですよね。」とのこと。
せっかくかきいれどきの卒業式シーズンなのにね。
それでも昨日はうちの近所の公園でも、羽織袴の人をみかけたっけ。
c0191625_21141996.jpg

 美容室の帰りに、食料品を買って帰る。
一時ほどではないけれど、スーパーの棚には空きスペースも目立った。
米もおいてあったけれど「ひとり一袋まで」と書かれていた。
 北海道産たらの切り身があった。小さい切り身が2つ入って540円と
我が家にとっては高級品だけど、なんとなく食べたくなって買う。

********************
 家に帰ると、まずシャワー。
放射性物質はまだこちらの方にはあまり来ていないというけれど、
なんとなく雨にぬれた気もするし、息子とシャワーをして、洗濯。

 洗濯物も外に干さないほうがいいとか、あれこれ対策をテレビで言っていた。
ほうれん草とかは、福島近隣の県からは出荷が停止されたとか。

*******************
 連休の最終日だけど、行くところもやることもない。
息子にピアノの練習をさせて、国語のドリルをやらせると、
すっかり暇になってしまった。

 「ぼく、バレエのDVD観たい。」
昨日に続いてバレエ鑑賞かあ。

 例のたらをムニエルにしていると、
息子は勝手にDVDをつけて観ていた。
c0191625_21212142.jpg

「英国ロイヤル・バレエ」の「眠りの森の美女」。
ルーマニア人のバレリーナ、アリーナ・コジョカルが主役。
くるみ割り人形と、ドン・キホーテがお気に入りだが、
さすがにそればかりでは飽きたらしく、今日は「眠りの森の美女」。
ビデオにあわせて、どしんばたんと踊りまわっている。
(階下のお宅のかた、すみません・・・。)
 今週も先週もバレエのレッスンがお休みだったので、体を動かしたいらしい。

 やれやれ夫は明日帰ってくるんだろうか・・・。
<今日のプライベート充実度40%>

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-21 21:07 | 家族

B大学同窓会3月会合

 朝、実家から戻って、昼に息子を連れて夫のお見舞いへ。
病院に着いて電話すると、庭のベンチに座っていた。
「なんだか退屈で退屈で。しかも建物の中にいると気が滅入る。」
とのこと。

 確かに1週間近くなると、退屈してしまうのだろう。
息子は、パパ、パパとまとわりついていた。
調子に乗って、耳を触って「いててて・・・・。」
c0191625_2183552.jpg

 「もう、退院したいなあ。」
確かに、いつ退院できるんだろう。
1週間ということだったけれど、明日でちょうど1週間のはず。
でも、休日だと主治医の先生がお休みだから診てもらえなくて
退院の許可が出ないのかもしれないとのこと。
「火曜日までこんなことしてるなんて、耐えられないよ~。」

******************
 そこから、B大学同窓会3月の会合のために息子と一緒に明治神宮前へ。
地下鉄の出口で待ち合わせいて、オーガニックのカフェへ。
初めて行ったところだったけれど、中庭があって、素敵なお店。

 地震とその後の原発事故騒ぎで、同窓会のメンバーもすっかり少なくなってしまって、
Aさんと奥さんのK子さん、地震の専門家のFさん、
少し遅れて今日シンガポール出張から帰ってきたTさん。
それに息子と私。
c0191625_2192321.jpg

 おのずと話題は地震のことへ。
特にFさんは、地震計測機器の会社にお勤めとあって、
ここ数日あった、大変なことをわれわれに話してくれた。
世の中には大変な仕事をしている人たちがいるんだなあ・・・。
「ここ1か月ぐらい、週末も働いているぐらいだったのに、
その上にこの地震で大変。」とのこと。

 話していると、偶然Fさんの実家とうちの実家が同じ駅であることが発覚!
世の中狭いなあ。もしかしたら同じ小学校とか中学校とか通ってたかも・・・。
年もたぶん、私とそう変わらないはず。

 Fさんは、学生のころ、B大学付属の地震研究所に
研究のために行っていたことがあるのだとか。
片言のトルコ語も話す。

 それから、恒例の本や雑誌の交換をして、
同窓会として、震災復興のための募金をしようとか話してお開きになった。

 夕方からは雨だというから降り出す前に帰らないとね。

*******************
 また、息子と二人で留守番の夜。
実家からもらってきた母が作ってくれたおかずを食べたりした。
それからピアノの練習。

 息子が突然、
「ぼく、バレエのビデオみたい。」と言い出す。
ま、たまにはバレエのDVDでも観てのんびりするのもいいかな。

 息子のリクエストで、以前に買ってあってまだ一度も観ていなかった
「サンクトペテルブルク・オシポワ・バレエ」の「くるみ割り人形」。
c0191625_21165396.jpg

演出や舞台芸術がマリンスキーのものとも違って、
「演劇」としてもとても楽しめた。

 いまさらながら、「芸術」って何のためにあるか、再確認。
ひと時でも現実を忘れたい、そんなときにはバレエに勝るものはないかも。
<今日のプライベート充実度80%>

[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-20 20:56 | 友達

落ち着いて振り返る昨日の一日

 昨日は実家に泊めてもらって、
今朝家に戻ってきた。

 駅ビルではいつものとおりの賑わい。
ほんの1週間前にあんな地震があったなんて、信じられないぐらい。

***************
 昨日は久しぶりに息子を連れて夫のお見舞い。
すっかり元気なようで、パジャマの上に普通の服を着て
一階まで降りてきた。

 18歳以下は病棟にお見舞いに入れない決まりらしい。
病院の敷地内にあるス●ーバックスへ。
c0191625_11595350.jpg

 夫は、だいぶ傷口がよくなってきたのか、かゆくてたまらないと言う。
「あ、でも、話してたら痛くなってきた。
あんまり口の周りの皮膚を動かさないほうがいいみたい。
耳とつながってるから。」とか。

 30分ぐらい一緒に話したり、息子と私はサンドイッチを食べたり。
「なんか、ちょっと疲れてきたから、病室に戻る。」と夫が言う。
やっぱり無理はいけないよね。

 その後、今日はさらに、3人お見舞いに来てくれたらしい。
みんな忙しいのに、ありがたい。
トルコ人って義理堅い人たちだなあ。

*******************
 夕方はかつての同僚のHさんのお通夜。
文京区にあるお住まいのマンションの集会所で。
住宅街なのでちょっとわかりづらくて、遅刻してしまった。
こんなときのせいか、ちょっと会葬者が少ない感じだった。

 奥さんとお母さんと弟さんに挨拶した。
奥さんのGさんは、ぽっちゃりした大柄の華やかな感じの人だったと
記憶していたけれど、
泣き腫らした目で喪服を着てスッピンで髪をひとつに束ねていた姿は、
まったく別人で、わからないほどだった。
弟さんが、「職場関係の方に連絡してくださったそうですね。」と言う。
奥さんは、「あの、トルコ人のご主人の・・・。」と言った。

 ここ数日、昔の仲間に連絡をとろうと思って古いメールを探していたとき、
数年前に、銀座で奥さんの個展があったときにとった写真が
別添されているメールが出てきた。
c0191625_128441.jpg

 Hさんは、トルコ語が上手で、明るくて愉快な性格で。
当時は独身だったこともあって、夕方になると、職場でビールを開けて、
夜中まで飲んでいるような人だった。
 99年にトルコで大地震があったときに、一緒に仕事をしたっけ。
彼のことを思い出すと、なぜかあの大地震のことを思い出す。
今回、こんなタイミングで、日本に未曾有の大震災が襲った後に、
帰らぬ人となってしまうなんて、なんだか不思議すぎるめぐり合わせ。

 まさか、こんなことになってしまうなんて・・・。
最期の様子とか、事故のこととか、やっぱり聞くことはできなかった。


 早すぎる死ってやっぱり悲しい。

 そんなときに、ブルブルと何度も鳴るマナーモードの携帯。
上司が慌てた声であれこれ言っていた。
こんなときに、こんな電話がかかってくるなんて・・・。
仕方がないとはいえ、自分の仕事が呪わしかった。

 よりによって、携帯の電池も切れそう。
仕方なしに職場に駆けつけると、もうほぼ解決していた。
上司には、電話で顛末を報告。

 他方で、祖母の容態もよくないらしい。
腸閉塞を起こしてしまっているとか。
家で待機している母も気が気ではないらしく、
当然のことながら、「早く帰ってきて!」と電話で何度も言われる。

 空気を読み取ってしまうのか、息子は夜中になってもぜんぜん寝ない。
「K(息子)が寝なくて、こちらは用事がまったく片付かない。」と
母は怒っていた。

 やれやれ。早く落ち着かないかな。
ゆっくり友人の死を悼んでいる心の余裕もないのか。
 
[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-20 11:59 | 家族

あたふた

朝からかなりあたふた。
息子を連れて夫のお見舞い。
急いで帰って、実家に息子を預ける。

飛んで帰って着替えてお通夜へ。
場所を間違え右往左往。
タクシーに乗ってやっと駆けつける。
やつれた奥さんと年老いたお母さんに胸が潰れそう。
昔の上司に再会。

と、今の上司から携帯に電話。
お通夜の最中なのに!
おまけに携帯の電池がピンチ!

喪服のまま職場へ。
職場に着くと問題すぐ解決。

実家の母が祖母の具合がかなり悪いから
早く戻ってと電話。
家に戻って着替え。

遅くなって実家へ。
息子が寝ないでぐずっていて、母は怒っていた。
やれやれ、疲れた。
祖母の体調も心配。
持ち直して欲しい。
[PR]
by makikoai2005 | 2011-03-20 00:18 | 家族