カブトムシ

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 職場の同僚K野さんが、
「ところで、カブトムシいりませんか?」
と事務連絡メールの後ろに書いて来た。

 聞いてみると、娘さんたちがカブトムシを飼っているそうで、
雄雌2匹からタマゴ→サナギとなって、今では成虫が16匹もいるとか。
「夜うるさくて、寝られなくて困っています。よろしかったらあげますよ。」
とのこと。

 カブトムシって鳴くんだっけ?うるさいって?
「何せ16匹もいるので、夜になると羽音がうるさくて。」
どうやらカブトムシは夜行性らしい。

 息子、喜ぶだろうな。
結局雄雌一匹ずつもらうことに。

 金曜日の昨日の夕方、K野さんは、紙袋を持ってきた。
中をのぞくと、小さいプラスチックのケースに入ったカブトムシが。
と、いうか、カブトムシは2匹とも土の中に潜っていて見えない。

 「100均で買ったケースだから、返さなくていいです。
それから、これが餌の昆虫ゼリー」
ちょうど、こんにゃくゼリーみたいな容器に入った餌を5つほど
つけてくれた。
「だいたい、3日ぐらいでなくなるんで、そしたらあげてください。
留守にするときは、たくさんいれとけば、1週間ぐらいは大丈夫です。」
なるほど。
 
 大昔小学生の時、クラスで飼っていたカブトムシは、
スイカの皮なんかやっていたような・・・。
「スイカの皮もいいんですけど、やりすぎると下痢しちゃうんですよ。」
え?カブトムシが下痢?

 「こんなサイトもあります」とカブトムシの飼育の仕方が詳しく書かれた
サイトのアドレスも教えてくれた。
「カブトムシ、繁殖させるのそんなに難しくないですよ。」だって。

 うちにもって帰ると、息子は案の定大喜び。
夫は案の定、ぶーぶー。

 男の子というものは、万国共通で虫の世話が好きなのかと思っていたが、
夫は前から虫が嫌いで、どんな種類であろうと、カブトムシでもゴキブリでも
「虫」とひとくくり。

 ま、仕方ないか。
小さなケースの中ではとても窮屈そう。
K野さんが言うとおり、もう少し大きいケースに移すことに。

 カブトムシを飼うための、マットと呼ばれる腐葉土とかでできた土、
昆虫シート(小バエが観察ケースの上から入ってくるのを防ぐのだとか)、
切り株の形に木が切ってある餌台、昆虫ゼリー、
ゼオライト(カブトムシにダニがつくのを防ぐのだとか)をそえぞれ100均で購入。
しめて、消費税を入れると525円。

 近所のスーパーで、プラスチックの観察ケースを買う。

 さっそく家に戻って、息子と一緒にカブトムシを移すと、
結構大きくてびっくり。
すぐに土の中に潜ってしまった。
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 いやはや。
うまく世話できるかなあ・・・。

***********************
 先週受けた塾の入室テスト
結果は、ひどい点だったけど、どうにか入れてくれたみたい。
夏期講習に参加するのに、こんなテストまで、本当にびっくり。

 教育パパの夫は例によって、あれこれドリルを買い込んできて、
夏休みにこれをやらせるのだ!と息巻いている。
まあ、無理のない程度にね。

 そもそも、うちでは息子に中学受験をさせるつもりはない。
ちょうどそのころ日本に住んでいられるかさえわからないし。

 そうそう、明日は、例の文章教室の日だった。
夏休みの予定もあるし、次回はいつかな・・・、とホームページを開いてみたら、
あれ~!
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 息子たちのクラスの授業風景の写真が掲載されている。
そういえば、2回目ぐらいに行ったときに、
「資料用の写真の撮影があります。御了承ください」とかいう紙もらったなあ。
なんか、すごい真剣に取り組んでるみたいな感じで、おかしかった。

 母にメールしたら、「ははは。次回は『模範的作文の実例』とかいうページにでも
載ればいいわね。」などというシニカルな返事が。
確かに、そりゃそうだ。
<今日のプライベート充実度70%>

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by makikoai2005 | 2013-07-13 22:04 | 家族 | Trackback | Comments(2)
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Commented by yukikoa2 at 2013-07-23 01:05 x
うちでも明日カブトムシをもらうので,うまく繁殖させたいところです.カブトムシが流行っているのは日本ぐらいで,他のほとんどの国ではあまり見向きもされないようです.タイでは,ヒメカブトとよばれる種が,メンクワンというカブトムシ相撲があり,賭博の対象となっています.日本人の虫好きは,映画「カブト東京」で紹介されています.よい映画ですよ.
Commented by makikoai2005 at 2013-07-25 12:53
yukikoa2さん、
おお!yukikoa2さんのお宅でも!虫キングでいらっしゃるyukikoa2さんのことだから、きっと上手に繁殖されるんでしょうねえ。
確かに、ちょうちょうの採集(標本)という話は欧米でも聞きますが、カブトムシを飼うっていうのはあまり一般的じゃないんですかねえ・・・。まあ、でも、往年のロックグループの名前になるぐらいだから、それなりに愛されている虫だとは思いますが・・・。ん~。
「カブト東京」どんな映画なのでしょう。ちょっと調べてみます。
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