IE9ピン留め
芸術の秋その1:陶芸展
 幼馴染の(といっても私よりだいぶ年下だけれど)のOくんから
陶芸展の案内が来た。
銀座のギャラリーで、仲間の人たちと一緒に催している。

 Oくんは私が小学校の4年生ぐらいまで住んでいたところで
同じ建物に住んでいた。
彼らの家族は1階に、私の家族は4階に住んでいた。
Oくんのお母さんのYさんは、版画家。彫金もやっている。
当時は、よく彫金をやっていて、1階の彼らのうちから、キンカン、キンカン音がしていた。

 Oくんもお母さんと同じ芸術の道へ。
でも、版画や彫金ではなくて、陶芸へ。
主に白い磁器に青い染付の作品。
芸大で知り合った奥さんと、8か月の息子さんと3人で、寺家町のアトリエ兼住居で暮らしている。

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 案内をもらって、是非行こうと思っていた。
と、いうのも、先日結婚した同期のCちゃんが、突然仕事を辞めてしまったのだ。
事情はよくわからない。
相手の人は、仕事を続けていいと言ってくれていたのに、Cちゃんのご両親が
辞めるように説得したのだとか。
40歳を過ぎて結婚したCちゃん。
長期の出張や転勤もあり得るうちの職場に、ご両親は心配したのかもしれない。

 いずれにしても、みんなとても驚くとともに、とても残念がっていた。
別の同期のS石さんが、Cちゃんを囲んでお食事会を企画。
今度の日曜日のお昼、青山のレストランで。

 Oくんの陶芸展でCちゃんへのプレゼントが何か見つかるかも。

*******************
 銀座なら職場からそんなに遠くないから、昼休みに行ってこようと思っていた。
ところが、まぬけなことに、「銀座ファイブ」と「銀座ナイン」を間違えてしまって、
「銀座ファイブ」に行ってから、会場が「銀座ナイン」にあることに気づく。
…。

 銀座ナインは、「銀座」とはいうけれど、場所は新橋。
炎天下、日傘をさして、かなり歩いた。
じりじり下から照り返してくる。
背中に汗が流れているのがわかる…。

 やっとこさたどり着いた!
Oくんがギャラリーにいた。
ちょっとおしゃべりする。
今住んでいるアトリエ兼住居は築60年を超えている木造平屋で、
コンクリートの土間があるので、子どもと一緒の生活だとちょっと危ないし、
建物の寿命も来ているみたいだから引っ越そうかな、と言っていた。
環境はすごくいいところなんだけどねえ。

 OくんとOくんのお姉さんのSちゃんは、いずれも有名な陶器の産地からとった名前。
つい、「息子さんにも焼き物の名前を付けたの?」ときいたら
「いやいや。さすがに、息子には焼き物の名前はやめようと思って…。Aってした。」
と言っていた。
なるほど。それはそれでいい名前だね。

 しばらくおしゃべりして、Cちゃんへのプレゼントとして、
器を一つ買った。
白地に青のブドウの模様がついている。
クラシックな感じもするし、モダンな感じもする。
(残念ながら、包装してもらってしまったので、写真は撮れなかった。
今度、Cちゃんに渡したときに、機会があったら撮ろう。)
<今日のプライベート充実度70%>

 
by makikoai2005 | 2010-09-03 22:29 | 催し物 | Trackback | Comments(0)
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